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遺伝子改変ワクチン(生命のハッキング)

デヴィッド・スクリパク氏によるグローバル・リサーチの「電子書籍」『人類が遺伝子組み換えされている。我々は人類が絶滅に向かう光景を目撃しているのか? ウィルスは我々の味方であって敵ではない』。生態系の破壊や環境毒性の意隠蔽・矮小化とウィルス還元主義に基付くパンデミック詐欺を批判している。医学と云うのは古来途方も無い程のデタラメが罷り通って来ている領域だが、人々が嘘や誤りに気が付き難いのは、ホーリスティックな有機的開放系として自然を見ることが極めて難しい為だ。物事は「分けた」方が「分かり」易いので、放っておけば人はどうしてもそちらに流れる。

Our Species Is Being Genetically Modified. Are We Witnessing Humanity’s March Toward Extinction? Viruses Are Our Friends, Not Our Foes

遺伝子ワクチンが接種した人の遺伝子を改変する可能性については以前から知られていたが、フィラデルフィアのジェファーソン大学の科学者達によるプレプリント研究は、(対象はマウスだが)mRNA-LNP注射によって獲得された幾つかの形質が親から子孫に遺伝的に渡されることを示している。再プログラムされた適応応答と免疫応答の弱体化がどの様な機序で子供に受け継がれるかは不明で、期間も不明。妊娠中の母親や将来子供を持つ予定の有る人の遺伝子ワクチン接種は、詳細が解明されるまで即刻中止されるべきだ。
Is the mRNA Vaccine-Induced Immunity Inheritable? A Preprint Study Shows It Is.
 こちらがその論文(2022/03/16)。
Pre-exposure to mRNA-LNP inhibits adaptive immune responses and alters innate immune fitness in an inheritable fashion

バイエル幹部のStefan Oelrichは2021年10月の世界健康サミットで、mRNA「ワクチン」は実際には「細胞及び遺伝子治療」の一例であり、これを「ワクチン」と呼び変えなければ、これを体内に入れることを拒否する人は恐らく95%に上っただろうと発言している。

Bayer executive: mRNA shots are ‘gene therapy’ marketed as ‘vaccines’ to gain public trust

米保健社会福祉省(HHS)は「ヒトゲノム編集を組み込んだヒト遺伝子治療製品」と題する食品医薬品局(FDA)のガイダンス草案を発表。mRNAワクチンは旧来の定義に従えばワクチンではないが(その後ワクチンの定義が変更された為mRNAワクチンをワクチンと呼んでも違法ではないことになった)、これが実際には遺伝子治療装置であると公に認められる日が近いのかも知れない。
Gearing up for the BIG REVEAL: HHS releases FDA gene editing guidance, may soon admit mRNA COVID shots are actually gene therapy products

COVID-19mRNAワクチンが細胞内で逆転写され、スパイク蛋白質がゲノムに挿入される可能性について、荒川央氏の解説。mRNAワクチンは品質に大きなバラつきが有ることも判明しており、全てのワクチンでこれが起こるかは不明なのだが、接種者の遺伝子が改変されて毒物生産工場に作り変えられてしまう可能性は理論的に否定出来ない。

RNAコロナワクチンは細胞内で逆転写される: current issues in molecular biologyに掲載された論文から

スウェーデンでの新たな研究で、ファイザーのCOVID-19ワクチンが肝細胞に到達すると逆転写を起こしてDNAに変換されることが確認された。in vitro でヒト肝細胞株でのDNA変換が証明されたのはこれが初めて。ファイザーやCDCはこれまでmRNAは接種から数日以内に分解されると主張して来た訳だが、それが反証された訳だ。ファイザーはこの結果についてノーコメント。COVID-19ワクチンを接種すると遺伝子が書き換えられて、接種した人の細胞が毒物(スパイク蛋白質)生産工場に改造される、と云う主張が更に説得力を持つ様になった。
Intracellular Reverse Transcription
Study: Pfizer Lied, mRNA Shot Can Change Your DNA After All

スウェーデンの研究で、ファイザーのmRNAワクチンが肝細胞に入ると、逆転写を起こしてDNAに組み込まれることが明らかに。in vitroで証明されたのはこれが初めて。これは自己免疫性肝炎を引き起こす可能性が有る。ファイザーはこの結果についてノーコメント。

Study: Pfizer’s COVID-19 Jab Goes Into Liver Cells and IS Converted to DNA

米最高裁が2013年に出した判決では、ヒトDNAは「自然の産物」である為特許は取得出来ない。但しmRNAワクチンによって改変された場合は可能になる。つまり原理的にはmRNAワクチンを接種した者のDNAは、特許を持っている者の財産と見做すことが可能になると云うことか?

Legal impact of mRNA vaccines? Chile enacts Law for Mutants

スパイク蛋白質はそれ自体でも毒だが、損傷を受けたDNAの修復を阻害することが明らかに。ワクチン接種により癌や免疫不全が増加することが予想される。
スパイクタンパクはDNA修復、V(D)J組換えを阻害する: Virusesに掲載された論文から

【お薦め】素人とは一寸思えない程医学論文&記事を読み込んだIn Deepさんの、遺伝子ワクチンに関連する過去記事のリンク一覧。難しい内容も含まれるが大変勉強になる。

終末的な感染爆発手前の穏やかな日本のひとときに、この精緻なワクチンについての過去の項目別リンクを示させていただきます

mRNAワクチンの危険性についてのMITのステファニー・セネフ博士の論文を邦訳してくれた方が居ます。感謝。一寸長くて難しいけれど一読の価値有り。

病気よりも悪い? COVID-19 に対する mRNA ワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する

MITのステファニー・セネフ博士は、今後10〜15年で、プリオン病、自己免疫疾患、若年層の神経変性疾患、血栓、出血、脳​​卒中、心不全等の血液疾患が急増すると予測。合成RNAの効力がどの位持続するかは不明で、遺伝して子供がスーパースプレッダーになる可能性も有る。

COVID Vaccines May Bring Avalanche of Neurological Disease

「生物兵器mRNAワクチンはヒトゲノムを改変するか?」と云う問いに対する答えは一応「合理的には有り得るし、可能性は高いけれども、とにかく解っていることが少ないので断言することは出来ない」と云うもの。
COVID-19 Questions: Will SARS-CoV-2 mRNA Vaccines Modify The Human Genome?

新潟大学の岡田正彦名誉教授によるmRNAワクチンの解説。(それ以外の点に関しては私は同意しかねる点も有るけれども)この状況下で実名を公表して公の物語に異議を唱えてくれる専門家の存在は有難い。

「新型コロナワクチンは危険」岡田正彦・新潟大学医学部教授

SARS-CoV-2のRNAがヒトDNAに統合される可能性が明らかに。頭の整理が追い付かないけど、取り敢えず今判ることとしては、
 ・生物兵器mRNAワクチンを接種した人の遺伝子は永久に書き換えられる可能性が有る。
 ・「検査」を止めない限り、この茶番は永久に続けられる。

[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表

Sayer Ji氏の68分の熱弁。mRNAワクチン接種者が病原体を広げる件も、自己拡散ワクチンも根本的には同じ。細菌理論が兵器化され、私達の身体そのものが植民地化されようとしている。この現実を理解するには、健康について急いで根本的な再考をせねばならない。
Ways mRNA Covid-19 Vaccines Could Harm the Unvaccinated Explored In Depth


mRNA自称ワクチン接種とは、遺伝子を改変させる病原体合成装置を体内で暴れさせる訳だから、排泄物等によって未知のものを含む様々な物質が環境内に放出される可能性も当然考えておくべきだろう。接種者自身が新たな病原体、汚染源になる事態を想定しておくべきだ。

[重大] コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ : ドイツの分子医学専門家が「排泄と共に環境に拡大するワクチンの地球と人類社会への多大な影響」を語る

★マキア・フリーマン氏の記事の要点。
実験段階のmRNA COVIDワクチンについて知っておくべき10項目(要点)

SARS-CoV-2(と称されるもの)には逆転写の可能性が指摘されているが、mRNA自称ワクチンでも同じことが起こる可能性が否定出来ない。スパイク蛋白質を作れと云う指示が細胞内でどれだけ持続するかは未解決の問題で、長期的な被害はこれから判って来る。
Could mRNA Vaccines Permanently Alter DNA? Recent Science Suggests They Might.

「彼らが善意を持って技術を開発していると仮定しても、人間がDNAについて全てを理解していると考えるのは傲慢であり、愚かすぎる。」

 これは本当にその通りで、最大限好意的に見てもここまで画期的な発明を、実験が失敗している段階でいきなり実用化するなど無謀過ぎる。

人間のDNAをハッキングするmRNA技術を使ったワクチンの接種が推進されている

英語で10分。モデルナの科学者によるmRNA「ワクチン」の仕組みの解説(TEDトーク)。平たく言うと、人体の免疫システムをサイボーグ化するってことかな? 成功すれば様々な可能性を拓く夢の技術なのだろうけど、接種する前にこんな説明を受けた人って居る?
Moderna boss: mRNA jabs are "rewriting the Genetic Code" we call it "information therapy" (Ted 2017)


mRNA「ワクチン」を新しいオペレーティングシステムに喩えているモデルナのトップ科学者の発言:「私達は現実に生命のソフトウェアをハッキングしています」。言い換えるとmRNA「ワクチン」を接種することで、私達は自分の生命を企業にハックさせることになる。
Moderna’s top scientist: ‘We are actually hacking the software of life’

曾て却下された危険なmRNA操作技術が「ワクチン」として注目されることになった経緯の解説。

 「合成mRNAを正確に微調整して人々に注入することで、体内のあらゆる細胞をオンデマンドの製薬工場に変えることが出来ます。」

 皆さんこんなのを体内に入れたい訳?

The story of mRNA: How a once-dismissed idea became a leading technology in the Covid vaccine race
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
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