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ROK(大韓民国)

2023/11/21、英国はROKと協定を結び、DPRKに対する制裁(経済的ジェノサイド)を執行する際に協力することになった。両国は11/03には合同軍事演習を実施したことが報じられたばかりで、西洋のファシスト陣営は軍事挑発をエスカレートさせるつもりの様だ。
UK, South Korea Team Up to Enforce Sanctions on North Korea

★2023/10/03のミントプレスのアラン・マクラウド氏の記事の抄訳。西洋市民が耳にするDPRK関連の奇妙なニュースは、基本的にCIAの心理作戦の一環だ。
信頼出来ない情報源:CIAがあなたにお届けする北朝鮮関連ニュース(抄訳)

★2023/09/04のジョセフ・H・チャン教授の記事の抄訳。ROK(大韓民国)を破滅に追い遣ろうとしている売国奴尹錫悦大統領の弾劾記事。スティーヴン・ゴーワンズ氏は朝鮮半島の状況を描いた著書に『愛国者と売国奴、そして帝国』と云うタイトルを付けたが、チャン教授も似た様な構図で朝鮮半島の現状を捉えている。
日韓米首脳会談:破壊的な三国軍事同盟。「東西戦争への弾丸道路」(抄訳)

★コリブコ氏の分析を、多少補足した。ROKの判断はウクライナ戦争に於けるゲームチェンジャーに成り得る。
大韓民国はウクライナに不吉な軍事支援を送るだろうか?(要点と補足)

★Stephen Gowans 著、Patriots, Traitors and Empires: The Story of Korea's Struggle for Freedom のレビュー。ROKについて違った視点が知りたかったら、最初に読む一冊としてお薦め。
「野蛮なインディアンは殺されて当然だ」? お前等鏡を見ろ!

★アメリカ帝国による朝鮮半島征服についての簡潔な解説記事の要点。多少補足した。
何故アメリカは北朝鮮にとって帝国なのか(要点と補足)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の要点。2023/01/11のCNNの報道はROKの核開発を、「米国の命令ではなくROKが勝手にやったことだ」と主張することで正当化しようとしている。
CNNはROKの核開発の野望を正当化する為に巧妙な心理作戦を仕掛けている(要点)

日本では「北朝鮮に抑留されている日本人」の話ばかりが繰り返されるが、「南に抑留されて北に帰れない朝鮮人」達の話はそもそも知っている人が殆ど居ない。無論、ROKによる拉致拘束の人権弾圧問題に取り組もうとする世論など起きよう筈が無い。そもそも日本帝国が朝鮮人に対して、「北朝鮮の拉致」などよりも遙かに大規模な人権侵害を数多く行なった事実を知っている日本人がどれだけ居るだろうか。
北朝鮮への送還求める脱北者「家族のもとに帰りたい母親の物語として見てほしい」
家族のもとへ帰らせてほしい…2度目の収監危機を直面した北朝鮮離脱女性

2023/01/12、ROK政府は、第二次大戦中に日本企業で強制労働させられた朝鮮人達に対して、強制労働に関与した企業からの資金ではなく、国内の財団からの資金を使用して補償することを提案した。当然、犠牲者とその家族の一部からは「屈辱的」と抗議の声が上がっている。まぁ日本のネトウヨなんかはまんまと分断統治策に引っ掛かってROKを敵視しているが、元々ROKは日本帝国に取り入って権力を手にしていた者達が、その後アメリカ帝国に御主人様を乗り換えることによって作り上げた売国奴達の国、つまりは傀儡国家であって、同じく米帝の属国である戦後の日本とは敵対するどころか寧ろ共犯関係に在る。朝鮮人が賠償を受けられないことは、日本人の戦時被害者が賠償を受けられないことと繋がっているので、これは朝鮮人のみならず日本人にとっても不利益な措置なのだが、殆どの日本人は日本人被害者の存在を失念している(か、最初から知らない)。日本人を蔑ろにする様な日本人は愛国者とは呼べないと私は思う。
South Korea mulls compensating forced labourers via a public fund

★北から南への亡命者(実態に関わらず一概に「脱北者」と呼ばれる)の中の少数派、DPRKに帰りたがっているグループを取り上げた短いドキュメンタリーの要点。
この北朝鮮亡命者はトランプが帰国を助けてくれないかと望んでいる(要点)

朝鮮戦争についての短い解説動画。朝鮮半島の分断の歴史を見る限り、米日韓の自称自由民主主義陣営とは、即ち反民主主義、親ファシズム、親帝国主義・親植民地主義勢力であって、北中ソの共産主義陣営とは即ち民主主義、反ファシズム、反帝国主義・反植民地主義勢力だった。この程度の図式は中高生程度の知識からでも或る程度導くことが出来るが、残念なことに日本人の大多数は点と点を繋いで現在へと繋がる歴史の流れを見ることが出来ていない。「朝鮮人が朝鮮を侵略した」などと言われても何の疑問も持たないのが普通の日本人。だが今後の世界情勢の展開を理解するには、その儘では困るのだ。
How the US divided Korea


★脱北者の証言に焦点を当てた衝撃のドキュメンタリーの要点と補足。本当に人権侵害を行なっているのはどちらか?
ソウル在住、平壌に忠実な市民等(要点と補足)

大規模合同軍事演習に反対し、同盟の破棄と米軍の撤退を求めるROK市民。6,000以上が大統領官邸の外で雨の中抗議した。恐らく自国が米軍の属国である現実を理解している市民の数は、日本よりROKの方が多いだろう。日本人の鈍感さには時に驚異的だ。
South Korean protesters in Seoul demand U.S. forces' withdrawal


ナンシー・ペロシ米下院議長が台湾を訪問した後シンガポールとマレーシアの後にROKに足を運んだ際、尹大統領は休暇中なのを理由に面会を避けた。これは当然与野党から正反対の反応を引き起こした様だが、キム・ウィギョム議員は「大統領にとって、米中対立が激化する中でペロシ氏と会うことは、火薬樽を背負って火の中に飛び込む様なものだ」と発言している(日本にこれだけ真っ当な見識を持っている国会議員がどれ程居るのか不明だが)。ROKは台湾の代理戦争の捨て駒になる気は無さそうだ。だがペロシとROK国会議長の共同声明は中国や台湾については全く触れてはいないものの、DPRKの「増大する脅威」について触れている。こちらの方はどう転ぶか判らない。

South Korean President Avoids Meeting Pelosi on Official Visit to Seoul

★カナダの視点から朝鮮半島の分断の歴史を振り返る記事の要点。
朝鮮の残虐行為:忘れられた米国の戦争犯罪と人道に対する罪(要点)

Deeply Japanさんの記事。日本も西側全体も、何だか戦後ずーっとなぁなぁで誤魔化して来た諸問題が、今になって決壊してわやくちゃなことになっている様な気がするのだが、統一教会の件も、これは宗教団体と云うより、宗教的要素を利用した反共団体と捉えた方がスッキリすると思う。DPRKが愛国者達(自国の主権を重視する人達)が作った国だとするなら、ROKと日本は売国奴(自国の主権を宗主国様に売り渡しても良心が痛むどころか、それを利用して富と権力を確保した人達)が作った国だ。前者が反帝国主義、反ファシズムを掲げていたとすれば、後者はアメリカを中心とする半ば隠れ帝国主義、半ば隠れファシズム陣営に属していた。嘘を排除してこの辺の事実関係を整理出来なければ、この西側自由民主主義ナチ陣営の極東版デマクラシーの呪縛はこの先も解けないだろう(現時点ではその見通しは非常に暗いと言わざるを得ない)。

そしてプロパガンダが残った (4):官製デマクラシー

21世紀に生き残る治安維持法である国家保安法については別ページに纏めた。
 国家保安法
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川流桃桜

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