ファシズム2.0に対する抵抗
★2021/03/17に急死したタンザニアの大統領ジョン・マグフリについて、グレイゾーンの解説。
国民に人気のアフリカの指導者、ジョン・マグフリの不可解な死(要点と捕捉)
『女性セブン』は最近遺伝子ワクチン被害の扱いを上げて来た。まぁ「社会の木鐸」がまともに機能していれば、連日全国紙の一面で扱わなければいけない問題だと思うのだが、既存のメディアがすっかり大政翼賛化している現状では、この程度が精一杯なのだろう。3年経っても今だに「何かおかしい」と思うことをしない日本人の姿は、最初から疑っていた者の一人として言わせて貰えれば本当に不気味でしかないのだが、まぁ彼等が嘘に気が付かないのはCOVID-19だけではないことは日々痛感している。日本人の殆どは現実から切り離された嘘の世界を生きている。

女性セブン【公式】 @joseiseven
女性セブン【公式】 @joseiseven
2023/01/26発売の女性セブン。「総力特集」と謳っている割に僅か数ページに過ぎないが、まぁ日本の既存の全国メディアではよくやった方だろう。代替情報源を自力で開拓出来ない情報弱者は黙って殺されて行くだけだと云うことが再確認出来る。

女性セブン【公式】 @joseiseven
大きな嘘に気が付くキッカケは色々有るが、判り易いのは二重基準だ。言及される対象に応じて適用される基準が全く異なるか正反対の場合、そこには認知的な枠組みを歪曲しようとする心理的な圧力が働いている。それらが積み重なって行くと、やがてはそれ自体の慣性によって動き始める差別が形作られて行く。二重基準に気が付くのには、多くは特別な予備知識を必要としない。唯目の前の事象を虚心坦懐に観察していれば良い。その場のノリだけで物事を考える様なだらしない精神的習慣を自分自身に許さなければ、「あれ、これって辻褄合わないんじゃないの?」と思える事象は世の中に幾らでも転がっている。
Chinese anti-lockdown protesters earn the praise that eluded their Western peers
西側支配者層は、自国の反ロックダウン抗議運動は否定しながら、中国での抗議活動を賞賛
2022/11/25、コロナワクチン被害者 駆け込み寺とワクチン被害者遺族会『繋ぐ会』による勉強会。マスクをずらして着けた福島雅典京都大学名誉教授なんかが怒りを露にしている。
Billions of lives could be in danger due to covid vaccines, Japanese professor says
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
「バスティーユ2.0」を求めるチョスドフスキー教授の記事。COVID-19パンデミック詐欺を短く言い表すなら、「グローバル・パワーエリート層によるテクノファシズム・クーデター」。国家システムの解体と金融再編による資本主義の再起動が狙い。これを阻止するにはこちらも前例の無いグローバルな草の根の抵抗運動が必要になる。
Bastille 2.0: “Real Regime Change”: Building Protest and Resistance Against the COVID-19 Agenda
★チョスドフスキー教授の著書の、世界的な「バスティーユ2022」を求める章から自動翻訳で抜粋。
今後の道:「コロナ専制」に対する世界的な運動の構築(自動翻訳による抜粋)
COVID-19「対策」だけではなくNATO代理戦争、制裁、経済危機に対する大規模な抗議雨行動が欧州で数多く起こっている。この記事はその一部を扱っている。嘘を吐いて他国に自由だの民主主義だの人権だのを偉そうに説教する暇が有ったら、先ず自国を何とかしろと云う話である。
Mass Protests Taking Place Across Europe Against NATO Proxy War, Sanctions and the Economic Crisis
WEFのグローバル・リーダーの一人であるトルドーの下でファシズム2.0が荒れ狂うカナダでは、ワクチンで負傷を負った国会議員が、「カナダの医師たちは、ワクチン後の現実の状況を話すことを妨げられている」ことをメディアにゲロしたそうで………。まぁこの辺の話は既に内部告発が沢山出ているので知っている人には今更な話なのだけれども、体制の内部でそれなりの地位に居る人がこうやって真実を告発してくれる事例が積み重なって行けば、世の情弱さん達も何時かは「何かおかしい」と思い始めるかも知れない。
「もう話しても良い時期でしょう」:ワクチンで重篤な有害事象を負ったカナダの国会議員が、カナダ医師会の言論封殺の状況をメディアに説明
11歳の女の子がクラウス・シュワブとその一味の悪行を痛烈に弾劾する動画。プーチン大統領は、これからの時代は主権国家か植民地だと言ったが、個人レヴェルでも同じことで、主権を持った独立した個人として立つか、奴隷となるかだ。グレイゾーンは広いけれども、自分の頭で考えられない人間は一方的に搾取されて殺されるだけだ。
WOW! 11 YR OLD EXPOSES THE PLANS OF KLAUS SCHWAB
COVID-19ワクチンメーカーは最初から何が起きても免責されると云う条件で各政府と契約を結んでいるので全ての起訴を却下出来ると思っている様で、ファイザーもこの主張に基付いて「不正証明、虚偽の陳述、改竄データ、汚染された臨床試験、内部告発者の解雇」等の告発を一切無視する意向の様だが、ファイザーの内部告発者ブルック・ジャクソン氏の弁護士は、企業は政府を盾にして虚偽の主張を行った責任から逃れることは出来ないと発言。連邦法の下では個人または企業が故意に政府に嘘を吐いたことを証明出来れば、個人は政府に代わって訴訟を起こし、3倍の損害賠償を得ることが出来る。米国政府はファイザーにCOVID-19ワクチン1億回以上分に対して20億ドル以上を支払ったが、この見積もりに基付くとファイザーが支払うべき賠償金は「3.3兆ドルにもなる可能性がある。」これは「ファイザーを破産させるには十分だ」。因みにジャクソン氏は当初は真っ先に接種した一人で、「反ワクチン」どころか元々はワクチン推進派だった。ジャクソン氏は解雇に対する補償が得られた場合は被害者達に寄付する予定だとか。
Pfizer Vaccine Whistleblower Responds To Motion To Dismiss False Claims Suit
米ノースショア大学は500人以上のスタッフに対して宗教上の理由によるCOVID-19ワクチン接種の拒否を認めなかったが、13人の原告が不当な差別を訴えて訴訟を起こし、勝利。大学側は1,030万ドル以上を支払うことになった。接種拒否の為に解雇または辞任した従業員は約25,000ドル、仕事を続ける為に宗教上の信念に反して接種せざるを得なかった従業員は3,000ドルを受け取る予定。これはこの種のものとしては初めての集団訴訟和解だ。
Christian Doctors, Nurses Win $10.3 Million Lawsuit After Hospital Denied COVID Shot Exemption
WHOから提示されたアストラゼネカのCOVID-19ワクチンを断った後でモイーズ大統領が暗殺されて後、ハイチではグローバリストのアジェンダにより従順な者が後釜に座ったにも関わらず、2022/06/24の時点でワクチン接種率は1,160 万人の人口の1.4%に過ぎない。そしてCOVID-19ワクチン接種が進んだ国々の様な所謂「感染爆発」は結局起きておらず、2020/01/03〜2022/07/07にWHOに報告された「COVID-19死」は僅か837人に過ぎない。

Haiti Has a 1.4% Injection Rate
ハイチはワクチン接種が世界で最も遅れている国のひとつだ(この記事では0.14%と書かれているが、1.4%の間違いだろう)。ハイチでは恐るべきワクチン忌避が蔓延しており、ハイチ人は西側諸国を救世主と崇めず、嘆かわしい「ロシア発」の反ワクチン・キャンペーンに誑かされ、コロナカルト信者の正当な信仰の証であるユニバールマスクや社会的距離を実行している者など誰も居ない。コロナカルトの神はかような堕落した不信心者達に対して容赦の無い天罰を下して然るべきだったのだが、不思議なことにハイチのCOVID-19発症率と死亡率は西半球で最も低い儘に留まっている。
Vaccine Hesitancy in Haiti Has Led to the Lowest COVID-19 Cases and Death Rates in the Western Hemisphere
不信心者だらけのハイチを何故コロナカルトの神が罰し給わないかについては、何にでも易々と答えを与えてくれる西側大手メディアでも説明出来ない。
What's the story behind Haiti's amazingly low COVID-19 cases and death rates
2022/07/05の欧州議会で、ドイツのクリスティン・アンダーセン議員は「この(COVID-19)ワクチン・キャンペーンは、医学史上最大のスキャンダルと見做されることになるでしょう。更に言えば、これまでに人類に対して為された最大の犯罪として知られることになるでしょう」と発言。「恥知らずなグローバリストのエリート達」を正面から非難している。
HEALTHMember Of European Parliament Labels COVID Vaccine Coercion “Worst Crime Ever Committed on Humanity”
アンダーセン議員の発言の一番アツい箇所はここ(英語)。人々に選ばれた政治的代表達は自分達のすべき仕事を全く果たしていない!と非難している。
アンダーセン議員は2021年に「人類の歴史全体に於て、政治的エリートが真摯に一般民衆の幸福に関心を抱いたことなど一度も有りません」と発言した人。やっぱり、今の状況は階級戦争だと考えないと全体像が見えない様に思う。従来の右だの左だの、或いは民主主義だ社会主義だなどと云った区別は全て、この「上か下か」と云う先ずしっかり問題を踏まえた上で無ければ一切意味を持たないのではなかろうか。
Sikh For Truth @SikhForTruth
米ミズーリ州とルイジアナ州の司法長官は、NIAIDのファウチ所長を含むバイデン政権の高官5人、、米国疾病予防管理センター(CDC)、サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁(CISA)、米国土安全保障省(DHS)、米保健社会福祉省(HHS)とソーシャルメディアの巨人達(Twitter、Meta、Youtube、Instagram、LinkedIn)に対して、召喚と情報開示請求を行なった。申し立てに拠れば彼等はCOVID-19を含む幾つかの話題について「偽情報」や「誤報」と戦う為に言論の自由を検閲し、それが真実である情報の抑圧と検閲に繋がった。請求された相手は30日以内に対応する必要が有る。

Fauci, Top Biden Officials Subpoenaed in Lawsuit Alleging They Colluded With Social Media to Suppress Free Speech
アフリカ大陸で最も人気の有った指導者の一人であり、PCR検査の馬鹿馬鹿しさを暴き、ワクチンマフィアに真っ向から逆らったタンザニアのジョン・マグフリ大統領が、不明な状況で政治活動から身を引いた後61歳の若さで急死してから、タンザニアはどうなったか? WEF出席者であるサミア・スルフ・ハッサンが後釜に座り、ユニバーサルマスク、検疫、社会的距離、ワクチンが導入され、メディアはCOVID-19の恐怖を煽り立てた。だが僅か1週間後、熱帯の暑さの中で働く警官達は疑問を抱いてマスクを捨てた。他の人々がそれに続き、市民的不服従の波が広がって、5,000万人のタンザニアに笑顔が戻った。今ではタンザニア人の90%には用の無い空港を除いて、人生は何時もの様に続いている。マスク無し、学校封鎖無し、警察によるCOVID取り締まり無し。公共バスは満員で、漁師も農民も自由に働き、観光客も自由を楽しんでいる。ワクチンパスポートもワクチンも要らない。彼等に健康について説教する御用医師達には誰も耳を傾けない。彼等の人生に祝福あれ。

What Happens when the Majority of a Nation’s Citizens Decide Not to Comply with Tyrannical Edicts? Tanzania May Provide an Answer
2022年参議院議員選挙で埼玉県選挙区から立候補した無所属の高橋やすし氏の政権放送。現状では多分玉砕必至だろうけれども応援したい。
高橋易資(高橋やすし)氏のウェブサイトを見ようと思ったけれどもFacebookなのよね。残念だけど私はウクライナ情勢の件で検閲に引っ掛かってアカウントを停止されちゃったので見られないのよ。
高橋易資 (高橋やすし)
フュルミヒ弁護士等による「大陪審」の纏めはこちらからDL出来る。私も一応反帝国主義者の積もりだったのだが、COVID-19パンデミック詐欺の仕組みを理解するにつれて、帝国システムに関する今までの理解が浅かったのではないかと反省している。

Grand Jury: Revealing the Agenda for World Domination. “The Covid-19 Pandemic is a Criminal Operation”
私のTwitterでの「大陪審」関連のスレッド。
川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
私のTwitterでのファシズム2.0に対する抵抗に関するスレッド。
川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
関連スレッド。
カナダのフリーダム・コンボイ
国民に人気のアフリカの指導者、ジョン・マグフリの不可解な死(要点と捕捉)
『女性セブン』は最近遺伝子ワクチン被害の扱いを上げて来た。まぁ「社会の木鐸」がまともに機能していれば、連日全国紙の一面で扱わなければいけない問題だと思うのだが、既存のメディアがすっかり大政翼賛化している現状では、この程度が精一杯なのだろう。3年経っても今だに「何かおかしい」と思うことをしない日本人の姿は、最初から疑っていた者の一人として言わせて貰えれば本当に不気味でしかないのだが、まぁ彼等が嘘に気が付かないのはCOVID-19だけではないことは日々痛感している。日本人の殆どは現実から切り離された嘘の世界を生きている。


女性セブン【公式】 @joseiseven
女性セブン【公式】 @joseiseven
2023/01/26発売の女性セブン。「総力特集」と謳っている割に僅か数ページに過ぎないが、まぁ日本の既存の全国メディアではよくやった方だろう。代替情報源を自力で開拓出来ない情報弱者は黙って殺されて行くだけだと云うことが再確認出来る。

女性セブン【公式】 @joseiseven
大きな嘘に気が付くキッカケは色々有るが、判り易いのは二重基準だ。言及される対象に応じて適用される基準が全く異なるか正反対の場合、そこには認知的な枠組みを歪曲しようとする心理的な圧力が働いている。それらが積み重なって行くと、やがてはそれ自体の慣性によって動き始める差別が形作られて行く。二重基準に気が付くのには、多くは特別な予備知識を必要としない。唯目の前の事象を虚心坦懐に観察していれば良い。その場のノリだけで物事を考える様なだらしない精神的習慣を自分自身に許さなければ、「あれ、これって辻褄合わないんじゃないの?」と思える事象は世の中に幾らでも転がっている。
Chinese anti-lockdown protesters earn the praise that eluded their Western peers
西側支配者層は、自国の反ロックダウン抗議運動は否定しながら、中国での抗議活動を賞賛
2022/11/25、コロナワクチン被害者 駆け込み寺とワクチン被害者遺族会『繋ぐ会』による勉強会。マスクをずらして着けた福島雅典京都大学名誉教授なんかが怒りを露にしている。
Billions of lives could be in danger due to covid vaccines, Japanese professor says
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
「バスティーユ2.0」を求めるチョスドフスキー教授の記事。COVID-19パンデミック詐欺を短く言い表すなら、「グローバル・パワーエリート層によるテクノファシズム・クーデター」。国家システムの解体と金融再編による資本主義の再起動が狙い。これを阻止するにはこちらも前例の無いグローバルな草の根の抵抗運動が必要になる。
Bastille 2.0: “Real Regime Change”: Building Protest and Resistance Against the COVID-19 Agenda
★チョスドフスキー教授の著書の、世界的な「バスティーユ2022」を求める章から自動翻訳で抜粋。
今後の道:「コロナ専制」に対する世界的な運動の構築(自動翻訳による抜粋)
COVID-19「対策」だけではなくNATO代理戦争、制裁、経済危機に対する大規模な抗議雨行動が欧州で数多く起こっている。この記事はその一部を扱っている。嘘を吐いて他国に自由だの民主主義だの人権だのを偉そうに説教する暇が有ったら、先ず自国を何とかしろと云う話である。
Mass Protests Taking Place Across Europe Against NATO Proxy War, Sanctions and the Economic Crisis
WEFのグローバル・リーダーの一人であるトルドーの下でファシズム2.0が荒れ狂うカナダでは、ワクチンで負傷を負った国会議員が、「カナダの医師たちは、ワクチン後の現実の状況を話すことを妨げられている」ことをメディアにゲロしたそうで………。まぁこの辺の話は既に内部告発が沢山出ているので知っている人には今更な話なのだけれども、体制の内部でそれなりの地位に居る人がこうやって真実を告発してくれる事例が積み重なって行けば、世の情弱さん達も何時かは「何かおかしい」と思い始めるかも知れない。
「もう話しても良い時期でしょう」:ワクチンで重篤な有害事象を負ったカナダの国会議員が、カナダ医師会の言論封殺の状況をメディアに説明
11歳の女の子がクラウス・シュワブとその一味の悪行を痛烈に弾劾する動画。プーチン大統領は、これからの時代は主権国家か植民地だと言ったが、個人レヴェルでも同じことで、主権を持った独立した個人として立つか、奴隷となるかだ。グレイゾーンは広いけれども、自分の頭で考えられない人間は一方的に搾取されて殺されるだけだ。
WOW! 11 YR OLD EXPOSES THE PLANS OF KLAUS SCHWAB
COVID-19ワクチンメーカーは最初から何が起きても免責されると云う条件で各政府と契約を結んでいるので全ての起訴を却下出来ると思っている様で、ファイザーもこの主張に基付いて「不正証明、虚偽の陳述、改竄データ、汚染された臨床試験、内部告発者の解雇」等の告発を一切無視する意向の様だが、ファイザーの内部告発者ブルック・ジャクソン氏の弁護士は、企業は政府を盾にして虚偽の主張を行った責任から逃れることは出来ないと発言。連邦法の下では個人または企業が故意に政府に嘘を吐いたことを証明出来れば、個人は政府に代わって訴訟を起こし、3倍の損害賠償を得ることが出来る。米国政府はファイザーにCOVID-19ワクチン1億回以上分に対して20億ドル以上を支払ったが、この見積もりに基付くとファイザーが支払うべき賠償金は「3.3兆ドルにもなる可能性がある。」これは「ファイザーを破産させるには十分だ」。因みにジャクソン氏は当初は真っ先に接種した一人で、「反ワクチン」どころか元々はワクチン推進派だった。ジャクソン氏は解雇に対する補償が得られた場合は被害者達に寄付する予定だとか。
Pfizer Vaccine Whistleblower Responds To Motion To Dismiss False Claims Suit
米ノースショア大学は500人以上のスタッフに対して宗教上の理由によるCOVID-19ワクチン接種の拒否を認めなかったが、13人の原告が不当な差別を訴えて訴訟を起こし、勝利。大学側は1,030万ドル以上を支払うことになった。接種拒否の為に解雇または辞任した従業員は約25,000ドル、仕事を続ける為に宗教上の信念に反して接種せざるを得なかった従業員は3,000ドルを受け取る予定。これはこの種のものとしては初めての集団訴訟和解だ。
Christian Doctors, Nurses Win $10.3 Million Lawsuit After Hospital Denied COVID Shot Exemption
WHOから提示されたアストラゼネカのCOVID-19ワクチンを断った後でモイーズ大統領が暗殺されて後、ハイチではグローバリストのアジェンダにより従順な者が後釜に座ったにも関わらず、2022/06/24の時点でワクチン接種率は1,160 万人の人口の1.4%に過ぎない。そしてCOVID-19ワクチン接種が進んだ国々の様な所謂「感染爆発」は結局起きておらず、2020/01/03〜2022/07/07にWHOに報告された「COVID-19死」は僅か837人に過ぎない。


Haiti Has a 1.4% Injection Rate
ハイチはワクチン接種が世界で最も遅れている国のひとつだ(この記事では0.14%と書かれているが、1.4%の間違いだろう)。ハイチでは恐るべきワクチン忌避が蔓延しており、ハイチ人は西側諸国を救世主と崇めず、嘆かわしい「ロシア発」の反ワクチン・キャンペーンに誑かされ、コロナカルト信者の正当な信仰の証であるユニバールマスクや社会的距離を実行している者など誰も居ない。コロナカルトの神はかような堕落した不信心者達に対して容赦の無い天罰を下して然るべきだったのだが、不思議なことにハイチのCOVID-19発症率と死亡率は西半球で最も低い儘に留まっている。
Vaccine Hesitancy in Haiti Has Led to the Lowest COVID-19 Cases and Death Rates in the Western Hemisphere
不信心者だらけのハイチを何故コロナカルトの神が罰し給わないかについては、何にでも易々と答えを与えてくれる西側大手メディアでも説明出来ない。
What's the story behind Haiti's amazingly low COVID-19 cases and death rates
2022/07/05の欧州議会で、ドイツのクリスティン・アンダーセン議員は「この(COVID-19)ワクチン・キャンペーンは、医学史上最大のスキャンダルと見做されることになるでしょう。更に言えば、これまでに人類に対して為された最大の犯罪として知られることになるでしょう」と発言。「恥知らずなグローバリストのエリート達」を正面から非難している。
HEALTHMember Of European Parliament Labels COVID Vaccine Coercion “Worst Crime Ever Committed on Humanity”
アンダーセン議員の発言の一番アツい箇所はここ(英語)。人々に選ばれた政治的代表達は自分達のすべき仕事を全く果たしていない!と非難している。
アンダーセン議員は2021年に「人類の歴史全体に於て、政治的エリートが真摯に一般民衆の幸福に関心を抱いたことなど一度も有りません」と発言した人。やっぱり、今の状況は階級戦争だと考えないと全体像が見えない様に思う。従来の右だの左だの、或いは民主主義だ社会主義だなどと云った区別は全て、この「上か下か」と云う先ずしっかり問題を踏まえた上で無ければ一切意味を持たないのではなかろうか。
Sikh For Truth @SikhForTruth
米ミズーリ州とルイジアナ州の司法長官は、NIAIDのファウチ所長を含むバイデン政権の高官5人、、米国疾病予防管理センター(CDC)、サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁(CISA)、米国土安全保障省(DHS)、米保健社会福祉省(HHS)とソーシャルメディアの巨人達(Twitter、Meta、Youtube、Instagram、LinkedIn)に対して、召喚と情報開示請求を行なった。申し立てに拠れば彼等はCOVID-19を含む幾つかの話題について「偽情報」や「誤報」と戦う為に言論の自由を検閲し、それが真実である情報の抑圧と検閲に繋がった。請求された相手は30日以内に対応する必要が有る。

Fauci, Top Biden Officials Subpoenaed in Lawsuit Alleging They Colluded With Social Media to Suppress Free Speech
アフリカ大陸で最も人気の有った指導者の一人であり、PCR検査の馬鹿馬鹿しさを暴き、ワクチンマフィアに真っ向から逆らったタンザニアのジョン・マグフリ大統領が、不明な状況で政治活動から身を引いた後61歳の若さで急死してから、タンザニアはどうなったか? WEF出席者であるサミア・スルフ・ハッサンが後釜に座り、ユニバーサルマスク、検疫、社会的距離、ワクチンが導入され、メディアはCOVID-19の恐怖を煽り立てた。だが僅か1週間後、熱帯の暑さの中で働く警官達は疑問を抱いてマスクを捨てた。他の人々がそれに続き、市民的不服従の波が広がって、5,000万人のタンザニアに笑顔が戻った。今ではタンザニア人の90%には用の無い空港を除いて、人生は何時もの様に続いている。マスク無し、学校封鎖無し、警察によるCOVID取り締まり無し。公共バスは満員で、漁師も農民も自由に働き、観光客も自由を楽しんでいる。ワクチンパスポートもワクチンも要らない。彼等に健康について説教する御用医師達には誰も耳を傾けない。彼等の人生に祝福あれ。

What Happens when the Majority of a Nation’s Citizens Decide Not to Comply with Tyrannical Edicts? Tanzania May Provide an Answer
2022年参議院議員選挙で埼玉県選挙区から立候補した無所属の高橋やすし氏の政権放送。現状では多分玉砕必至だろうけれども応援したい。
高橋易資(高橋やすし)氏のウェブサイトを見ようと思ったけれどもFacebookなのよね。残念だけど私はウクライナ情勢の件で検閲に引っ掛かってアカウントを停止されちゃったので見られないのよ。
高橋易資 (高橋やすし)
フュルミヒ弁護士等による「大陪審」の纏めはこちらからDL出来る。私も一応反帝国主義者の積もりだったのだが、COVID-19パンデミック詐欺の仕組みを理解するにつれて、帝国システムに関する今までの理解が浅かったのではないかと反省している。

Grand Jury: Revealing the Agenda for World Domination. “The Covid-19 Pandemic is a Criminal Operation”
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