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国家主権に関するプーチンの見解(2022/06/09)

プーチン大統領「誰も傷つけることがないよう、今は例を上げるのはやめておく。しかし国や国家集団が主権による決定を下せない状況にあるとしたら、これはもう明らかに植民地と言ってよい。植民地には歴史的見通しがなく、かくも厳しい地政学的闘争を生き残るチャンスもない。」

駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ

プーチン大統領「世界情勢は急激に変わっている。指導的役割を求める国なら主権を確保する必要がある。主権ある決定ができない国は植民地であり、その中間はない。主権を持たない国は厳しい地政学的争いの中で生き残ることはできない。」
駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ

 プーチン大統領の講演の全文の英訳はここで読める。2022/06/09、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムに参加する若い起業家、エンジニア、科学者に対して、軍事政治的主権、経済的主権、技術的主権、社会的主権の重要さについて論じている。
Meeting with young entrepreneurs, engineers and scientists

 国家主権に関するプーチン大統領の洞察に関するコリブコ氏の解説。彼の見立てでは、プーチンが言う様な主権の強化(民主的安全保障)に向かっている国々は、
 ・東アジア:中国
 ・東南アジア:ヴェトナム
 ・南アジア:インド
 ・西アジア:イラン、イスラエル、トルコ
 ・アフリカ:エチオピア、南アフリカ
 ・欧州:ハンガリー、セルビア
 ・ラテンアメリカ:ブラジル、キューバ、メキシコ、ヴェネズエラ

 無論日本の様な傀儡国家はシンガポールと並んで論外としている。まぁ主権の問題は日本の左派は目を逸らし続けて全く論じたがらないし、右派はトンチンカンな自意識過剰な妄想に取り憑かれていて、これからの多極化世界にまともに対応出来そうな人材が皆無。とにかく国民全体が国際情勢について無知過ぎるので話にならない。最近はCOVID-19対策の茶番のことも有るし、私としては自分のことは自分で主体的に決めることの重要性を日本人に幾ら口を酸っぱくして言ってみても、蛙の面に水の様な気がしている。
https://korybko.substack.com/p/president-putins-insight-into-state
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
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