fc2ブログ

フランス

★RTの記事の抄訳。多少補足した。2024/02/26、マクロンはNATOがウクライナに直接地上軍を派遣する可能性、つまりNATOとロシアとの直接対決の可能性を仄めかしたが、第3次世界大戦になりかねないこのシナリオ挑発は各方面から一斉に攻撃された。
マクロンのウクライナ発言はNATOの結束をバラバラに吹き飛ばした(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/24のIL-76航空機撃墜事件について、02/03のAP通信は、フランスはこれに使用されたのが米国のパトリオット・ミサイルであると判断したことを報じたが、これは米国とウクライナの威信を大きく傷付けるものだ。
何故フランスは米国のパトリオット・ミサイルがロシアのIL-76輸送機を撃墜したことを非公式に認めたのか?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/24、ロシア軍の最初の約100人がブルキナファソに到着した。ロシアがサヘル同盟/連邦の「民主的安全保障」を手助けすることは、この新たなアフリカの極がフランスが仕掛けるハイブリッド戦争の脅威から身を守るのに大いに役立つことだろう。そしてアフリカの地政学を再形成し、多極化プロセスの加速を助けてくれることだろう。
ロシア軍がブルキナファソに配備されたのは本当に一大事だ(抄訳)

★ロイターの記事の抄訳。2024/01/17のハリコフの建物への攻撃でロシア軍が60人以上の外国人傭兵を殺害したと発表したことを受けて、ロシア国家院議長は、フランスの傭兵達がウクライナ側で戦闘していることに気が付いているかどうかをフランス国会に正式に尋ねる予定であると発表した。
ロシア議会はウクライナ内の「フランス人傭兵」問題でフランス議会に釈明要求(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/17、ロシアがハリコフに居たフランスの傭兵達を殺害したことは、フランスの威信に大きな打撃を与える結果となった。主流メディアのプロパガンダに騙されて、祖国に栄光を齎すつもりでウクライナに赴いた傭兵達は、その代わりに不名誉を伴って遺体袋に入れられて帰国することになった。
ウクライナに於ける威信にロシア与えたが痛烈な一撃に、フランスはよろめいている(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/21、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領のフランス弾劾演説は、フランスが米国の属国に成り果てたことを証明している。
アゼルバイジャンが南コーカサスに対するフランス新植民地主義の脅威について改めて警告(抄訳)

★2023/09/16のロイターの記事の要点。2nachekiの最新アフリカ・ニュースも追加した。
ブルキナファソ政府はクーデターを企んで失敗したフランス武官を追い出す(要点)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。フランスはヌーランドがニジェールを訪問したことで、米国はニジェール暫定政権を黙認し、フランスを裏切るつもりなのではないかと懸念している。米国にしてみれば、仏軍が追い出された空白をロシア/ワグナーが埋めるのを防ぎ、自国の軍隊は保持し続けられることになるのだから、フランスを犠牲にした方が得だ。
ヌーランドのニジェール訪問によって、フランスは米国に背中を刺されたと思っている様だ(抄訳)

パヴァン・クルカルニ氏の記事をラテンアメリカの革命的大衆闘争さんが訳しておられたので紹介する。軍のクーデター後、ニジェールはフランスを追い出す為の努力を続けているが、フランスはECOWAS軍によるニジェール侵攻を持ち出して脅迫している。
Mass protests against French troops intensify in Niger as the deadline for their withdrawal approaches
撤退期限が迫る中、ニジェールでフランス軍に対する大規模な抗議行動が激化

モウセン・アブデルモウメン氏の記事を藤永茂氏が訳しておられたので紹介する。ニジェールのクーデターに端を発する西アフリカ地域戦争の危機に於て、調停を申し出ているアルジェリアもまたパリからの脅威に曝されている。
Niger: The Vassals of Paris Receive the Order to Attack
『ニジェール;パリの隷属家臣達は攻撃命令を賜る』

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の要点。ブルキナファソやマリとは異なり、フランスはニジェールでは、クーデター後の軍政権に仏軍を追放させたりしないと決意している。
フランスはニジェール軍政権によって追い出されはしないと宣言(要点)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ニジェールのクーデターを巡る最近の展開は、より広範な戦争を予感させる。その場合、NATOが支援し、ナイジェリアが主導するECOWASと、新たに結成されたブルキナファソ、マリ、ニジェールのサヘル連合(ギニアも加わる可能性が有る)が対立するだろうが、後者が早期に敗北させられなければ、ロシアは恐らく後者を支援する。そうなれば地域紛争は新冷戦の代理紛争に変わり、その場合チャドがキングメーカーになるかも知れない。
西アフリカ地域戦争一歩手前(抄訳)

★2nacheki の解説動画の抄訳。多少補足した。フランスはニジェールを食い物にして来たが、自国の権益がクーデターによって脅かされることを許さない。
フランスは自国の権益が攻撃されれば搾取対象であるニジェールに報復すると警告(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の解説の抄訳。アルメニアとアゼルバイジャン間で争われているナゴルノ・カラバフ紛争を巡って、フランスとロシアは真っ向から対立しているが、フランスの新植民地主義的態度は、この旧植民地主義国が本当の意味では反省していないことを示している。
南コーカサスに於けるフランス新植民地主義はロシアの安全保障上の利益を脅かす(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。多少補足した。フランスで2023年6月以降起きている暴動では、キエフに送られた筈の武器が使用されている。
フランスはウクライナに対する国策のブローバックに苦しんでいる(抄訳と補足)

ヴィジャイ・プラシャド氏の記事。西洋の自称自由民主主義陣営は自己イメージを進歩的なものとして美化するのが得意だが、それは人種差別や植民地主義の問題が不可視化された眼差しに支えられている。無知で傲慢で包括的な現実が見えていないからこそ、西洋のエリート層とそのプロパガンダに洗脳された市民達は、「ルールに基付く秩序」なるものを世界の残りの部分に対して厚かましく押し付けようとして恥じない。
A brutal colonial legacy is tinder for the fires that are sweeping across France
フランス:社会に深く根付いている植民地時代の残滓、人種差別

★1961/10/17、第二次世界大戦以降、フランス本土で起こった最悪の虐殺事件について描いた短編映画の紹介。
『セーヌ川の涙———パリ、1961年』———第二次世界大戦以降、フランス本土で起こった最悪の虐殺事件

★フランスの抗議運動で起こっている暴力行為が偽旗作戦である可能性について、ヴァネッサ・ビーリィ氏の解説の要点。
フランス「内戦」? それとも米国のグローバリスト階級が仕掛けたグラディオ作戦?

2023/06/26、ロシアのラヴロフ外相は、プリゴジンのクーデター未遂を受けてフランスのマクロン大統領が、ロシアの政権と軍の「分裂と脆弱さ」を見て取ったと発言していることを指摘し、マクロンが今回の件を、ウクライナがロシアに戦略的打撃を与えるチャンスだと見ていると述べた。
Macron saw opportunity to deal Russia strategic blow in mutiny — Lavrov

2023/06/23、フランスのマクロン大統領は国営TVのフランス24のインタビューで、ウクライナ紛争に関して、プーチン大統領の方から電話を掛けてくれば出てやるが、自分の方から電話を掛けるつもりは無いと発言。一体何様のつもりなのか、この男は、これは誠実な対話を提案する者の態度ではない。そして彼は対話の再開は「平和に暮らす可能性を保証する国際法に復帰する場合」にのみ可能であると強調した。国連憲章に違反してロシア人が平和に暮らす権利を奪ったのはNATOの方なのだが、帝国主義者は鏡を持ち合わせてはいないらしい。
Macron says he’s ready to talk to Putin

2023/06/20、フランスはBRICSサミットへの参加希望を表明。それに対して06/22、ロシア側は、ロシア政府に対するフランス政府の態度を考慮すると、フランスの出席は「不適切」であると発表した。そしてサミット主催国の南アはフランスを招待する権利が有るが、他のBRICS加盟国と事前に協議することが重要であると示唆した。ロシアへの敵対行為を止めていないのに仲間入りをしたがるフランスの面の皮の厚さは相当なものだ。
Macron is ‘inappropriate’ for BRICS – Moscow

★2023/06/08、チャドに不法に侵入していた仏軍兵士達が、チャド-スーダン国境で逮捕された。未確認情報だが、これは隣国スーダンの紛争に関係しているかも知れない。
チャド軍は許可無く侵入したフランス軍兵士達をチャド-スーダン国境で逮捕した(要点)

2023/05/24、キエフ政府からウクライナへの入国禁止処分を受けているマリーヌ・ルペンはフランスの国会で、住民投票の結果を受けたクリミアの併合は正当であるとの主張を再確認した。クリミアの歴史や世論調査結果、ロシアへの帰還後の展開等を少しでも知っている人であれば、ロシアがクリミアを侵略しただの一方的に併合しただのと云う主張には全く根拠が無いと理解している。ルペンは少なくとも主権とは何であるかについて正しく理解している。
Crimea referendum result was ‘legitimate’ – Le Pen

★2022/02/20に行われた、9分間のマクロン=プーチン電話会談の中身。
「分離主義者達の提案など知ったことか!」エマニュエル・マクロンがウクライナでの戦争を避ける為にプーチンに電話を掛けた時(要点と補足)

★第二次世界大戦後まで存在したフランスの非人道的な流刑地制度の実態を描いたドキュメンタリーから、要点を纏めて多少補足した。
1852〜1953年まで存在したフランスの強制労働収容所は、グラーグよりも酷かった(要点と補足)

★RTの記事の要点。ミンスク合意はやっぱり茶番だったことを、フランスのオランドも認めた。
Hollande backs up Merkel revelation on Donbass peace

★仏軍の西サヘルからの撤退についての解説。
大ニュース;フランスによるアフリカの軍事占領が終了。後に残ったのは破壊のみ(要点)

★アフリカを縛る新植民地主義、「フランサフリック」体制についての解説。
何故フランスの植民地主義はまだ続いているのか(要点)

★RTの記事の要点。
西洋は対ロシア経済戦争を煽る為にイエメンを再び犠牲にするつもりだ(要点)

★ドンバス・インサイダーのクリステル・ネアン氏の記事の要点。
フランスはウクライナに破壊した筈の禁止されたクラスター弾を供給している(要点)

エリック・ズエッセ氏の論説。仏大統領選に於てルペンが掲げていた政策は、金持ちの権利よりも貧しい人々の権利、株主の権利よりも労働者、大企業よりも中小企業、と云う風に一貫して一般庶民の側に立っており、企業独裁を進めるマクロンなどよりよっぽど進歩的、社会民主主義的、左派的な立場だった。だがビリオネアが所有する大手メディアは軒並み彼女を「極右」とラベル付けし、左派ですらそのラベルを鸚鵡返しにした。人々は政策ではなくラベルによって候補者を選んでいる。これで民主主義など機能する訳が無い。
The Triumph Of Deceit: How Thinking In Labels — Mere Words — (Not In Reality) Has Killed Democracy

ウクライナのマリウポリのアゾフスタン工場には、ネオナチを含むウクライナ軍を訓練していた仏軍&諜報部の将校が少なくとも50人は居たが、選挙中だったマクロンは「降伏するな」と命令した切り彼等を見殺しにした。ドネツク人民共和国の発表では、彼等を含む推定400人の外国の傭兵がアゾフスタリに閉じ込められているのを発見した。
Did Macron abandon French military to die in Azovstal to protect his election campaign?

関連スレッド。
 シャルリ・エブド襲撃事件の謎
 コモロ連合/マヨット
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキング
良ければクリックをお願いします。
最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR