ワクチンによる死亡報告:実験的なCOVID-19注射に起因する数百万人の死亡と重篤な有害事象の証拠(要点)
以下は2021/12/06に公開された、デヴィッド・ジョン・ソレンセンとウラジーミル・ゼレンコ博士による、米国に於けるCOVID-19ワクチン被害についての分析の要点。

The Vaccine Death Report: Evidence of Millions of Deaths and Serious Adverse Events Resulting from the Experimental COVID-19 Injections
完全な報告書はこちら。
THE VACCINE DEATH REPORT
・米ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、2021/09/17の時点で、15,386人の死亡を含む、726,963件の有害事象を発表している(紛れも無く記録史上最悪の数字)。重篤な有害事象には脳卒中、心不全、血餅、脳障害、痙攣、発作、脳と脊髄の炎症、生命を脅かすアレルギー、自己免疫疾患、関節炎、流産、不妊症、急速に進行する筋力低下、難聴、失明、ナルコレプシー、脱力発作等が含まれる。
・CDC詐欺の専門家の内部告発に拠ると、実際の死亡者数は報告されている数の少なくとも5倍から10倍に達する(つまり実際の死亡者数は80,000〜160,000人と云う計算になる)。
・Informed Consent Action Network(ICAN)の報告では、アナフィラキシーの実際の数はCDCが主張する数の50〜120倍。民間研究者の分析では、公式データからは約150,000の症例が紛失している。
・2回目の注射から2週間以内に死亡した人は全員、「ワクチン非接種者の死亡」にカウントされる為、早期死亡の大部分は無視されることになる。
・内部告発に拠ると、モデルナは僅か3ヶ月で30万件を超える有害事象の報告を受けた。この情報は「機密-社内配布のみ」と云う扱いになっている。
・Centers for Medicare&Medicaid Service(CMS)の内部告発者に拠ると、48,465人が接種直後に死亡している。これは人口の18%分である為、全人口で計算すると死亡者数は約25万人になる。
・2009年の研究では、ワクチンの有害事象の内、報告されているのは1%未満に過ぎない。
・大多数の人々はワクチン有害事象報告システムの存在をそもそも認識していない。
・製薬業界は熱心に検閲とプロパガンダに務めており、その結果人々は有害事象は稀であると信じ込まされ、ワクチンが害を及ぼす可能性が有ることを全く理解していない。
・ワクチンに反対する医療専門家は厳しい検閲と非難の対象になり、その結果多くの医療専門家が有害事象を報告することを躊躇う様になる。
・患者を殺したり障害を負わせたりした注射について責任を問われることへの恐れは、報告することを更に妨げる。
・COVID-19ワクチンの促進・投与には金銭的インセンティヴが与えられるが、これもまた報告を妨げる。
・ワクチンメーカーは利益重視なので、治験されていない実験製品が引き起こしている損壊を報告しない。
・25万人以上のFacebookユーザーがワクチンによる死亡と重傷についてコメントしている。
EU、英国、イスラエル、ブラジル等々でも同様の甚大な被害が報告されており、多くの研究がCOVID-19ワクチンが損傷、脳卒中、心臓発作、癌等を引き起こすことを証明している。CDCさえワクチンがデルタ株以降の変異株に対しては無効であることを認めており、多くの国々が接種を義務付けているにも関わらず、どれだけ被害が出ようがワクチンメーカーは100%免責されている。

The Vaccine Death Report: Evidence of Millions of Deaths and Serious Adverse Events Resulting from the Experimental COVID-19 Injections
完全な報告書はこちら。
THE VACCINE DEATH REPORT
・米ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、2021/09/17の時点で、15,386人の死亡を含む、726,963件の有害事象を発表している(紛れも無く記録史上最悪の数字)。重篤な有害事象には脳卒中、心不全、血餅、脳障害、痙攣、発作、脳と脊髄の炎症、生命を脅かすアレルギー、自己免疫疾患、関節炎、流産、不妊症、急速に進行する筋力低下、難聴、失明、ナルコレプシー、脱力発作等が含まれる。
・CDC詐欺の専門家の内部告発に拠ると、実際の死亡者数は報告されている数の少なくとも5倍から10倍に達する(つまり実際の死亡者数は80,000〜160,000人と云う計算になる)。
・Informed Consent Action Network(ICAN)の報告では、アナフィラキシーの実際の数はCDCが主張する数の50〜120倍。民間研究者の分析では、公式データからは約150,000の症例が紛失している。
・2回目の注射から2週間以内に死亡した人は全員、「ワクチン非接種者の死亡」にカウントされる為、早期死亡の大部分は無視されることになる。
・内部告発に拠ると、モデルナは僅か3ヶ月で30万件を超える有害事象の報告を受けた。この情報は「機密-社内配布のみ」と云う扱いになっている。
・Centers for Medicare&Medicaid Service(CMS)の内部告発者に拠ると、48,465人が接種直後に死亡している。これは人口の18%分である為、全人口で計算すると死亡者数は約25万人になる。
・2009年の研究では、ワクチンの有害事象の内、報告されているのは1%未満に過ぎない。
・大多数の人々はワクチン有害事象報告システムの存在をそもそも認識していない。
・製薬業界は熱心に検閲とプロパガンダに務めており、その結果人々は有害事象は稀であると信じ込まされ、ワクチンが害を及ぼす可能性が有ることを全く理解していない。
・ワクチンに反対する医療専門家は厳しい検閲と非難の対象になり、その結果多くの医療専門家が有害事象を報告することを躊躇う様になる。
・患者を殺したり障害を負わせたりした注射について責任を問われることへの恐れは、報告することを更に妨げる。
・COVID-19ワクチンの促進・投与には金銭的インセンティヴが与えられるが、これもまた報告を妨げる。
・ワクチンメーカーは利益重視なので、治験されていない実験製品が引き起こしている損壊を報告しない。
・25万人以上のFacebookユーザーがワクチンによる死亡と重傷についてコメントしている。
EU、英国、イスラエル、ブラジル等々でも同様の甚大な被害が報告されており、多くの研究がCOVID-19ワクチンが損傷、脳卒中、心臓発作、癌等を引き起こすことを証明している。CDCさえワクチンがデルタ株以降の変異株に対しては無効であることを認めており、多くの国々が接種を義務付けているにも関わらず、どれだけ被害が出ようがワクチンメーカーは100%免責されている。
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