胡散臭いパンデミック演習
(この項は上から下へ読む。)
2001年6月:米軍バイオテロ演習"Dark Winter"開催。
2001年9月:米軍が関与していた炭疽菌テロ。9.11と併せて全体主義化が進む。
2019年:上記演習の同じメンバーがイヴェント201を開催。
2020年:COVID-19パンデミックが騒がれ、バイデンが"Dark Winterが来る"と発言。
9.11の直後に起こった炭疽菌テロは当初アルカイダの仕業とされたがその証拠は無く、内部告発を行ったフォート・デトリックの研究者Bruce E. Ivinsは自殺。真相は闇の中だが、最初のマスコミ報道はダーク・ウィンターのシナリオと似通っている。
Heiko Schöning – Dark Winter
2001/06/22〜23にワシントンDCのアンドリュース空軍基地で開催されたバイオテロ演習"Dark Winter"。主要な設計者のリストにジョンズ・ホプキンス大学のTara O'Toole、Tom Inglesbyの名が見えるが、彼等は2019年のイヴェント201でもシナリオを書いた。
Dark Winter
2002年2月、WHOとCentre on Global Change & Healthによる"Global Health Governance A CONCEPTUAL REVIEW"。健康問題取り組む為に政府の枠を超えてグローバル・ガヴァナンスを構築することを提唱している。
Global Health Governance A CONCEPTUAL REVIEW
"Centre on Global Change and Health/WHO Collaborating Centre"が取り上げているトピックは8つ有るが、その内健康に直接関係有りそうなのは「伝染病」と「タバコ管理」の2つしか無い。
Centre on Global Change and Health WHO Collaborating Centre
2005/01/14に開催されたバイオテロ机上演習"Atlantic Storm"にはWHOと欧米諸国が参加。パンデミックの到来に備えて国家の枠を超えたバイオセキュリティ体制を構築することが強調されている
Atlantic Storm
2005年のWHOの"Connecting for Health Global Vision, Local Insight"。情報&コミュニケーション技術を使った"eHealth"なる概念を提唱し、様々な「国際的利害関係者」がこれを推進するとされている。
Connecting for Health Global Vision, Local Insight
2007年1〜2月に英国で開催されたインフルエンザ演習"Exercise Winter Willow"(約5,000人が参加)。科学を無視した空想的なシナリオが展開されている様だが、恐らく何年も掛けて危機管理関係者達がこうやって調教されて行ったのだろう。
Exercise Winter Willow - lessons identified
アメリカ帝国に於ける人工呼吸器不足問題は、少なくとも10年前から知られていた。安価な携帯式人工呼吸器を製造する計画も有ったが、企業買収によって公益よりも利益が重視された為に中止になった。
Holding Healthcare Hostage: The Making of a Ventilator Crisis
前出のカタルッチ氏の記事の日本語訳。人工呼吸器不足問題はコロナウィルスによって発生した訳ではない、ウィルスは問題を表面化させただけ。真の問題は新自由主義的な医療の在り方だ。
医療の人質化:人工呼吸器問題の起源
世界経済フォーラムの世界再編計画について、2014年からの動きをざっと辿った記事。当人達がこうやって何度も宣伝してCMまで作っているのに、「陰謀論だ」とか言われてもねぇ。
A Timeline of “The Great Reset” Agenda
WEFは2014〜2017年に毎年様々な「危機」の解決を目的とした、世界秩序の再形成/再出発/再起動/リセットを呼び掛け。2018年のクレードXと2019年のイヴェント201に於てパンデミック演習を行い、2020年にグレート・リセットを発表。
The Great Reset: Foundation To Event 201 And The Pandemic Of 2020
2016年10月に英国で開催された「白鳥インフルエンザ」演習"Exercise Cygnus"。感染者水増しの手法等、2020年以降使われたパンデミック詐欺の形がかなり纏まっている。緊急事態を名目に一種の戒厳令を布く事態が想定されており、まぁショック・ドクトリンのマニュアルだ。
Exercise Cygnus
2016年英国の"Exercise Cygnus"のシナリオを書いたのはニール・ファーガソンのICLのチームの筈なのだが、現在公開されている文書は該当箇所が全て黒塗りになっていて読めない。成程、それだけ知られては困る情報と云うことね。


Exercise Cygnus Report
"Exercise Cygnus"の調査結果は公表されなかった。理由は「人々を怖がらせるといけないから」。演習で指摘されていた公衆衛生体制の不備は、2020年のCOVID-19パンデミックの時になっても何故か全く改善されていなかった。本当に「パンデミックに備える為の」演習だったの?
Exercise Cygnus uncovered: the pandemic warnings buried by the government
2016年の"Exercise Cygnus"の報告書は公開されず、2020年の10月になって漸く完全に公開された(但し一部黒塗り)。ここから得られた教訓は何故か現実のパンデミック対策に全く活かされていなかった(寧ろ事態は悪化していた)。備える気が無いなら何故演習などやったのか?
The six crucial pandemic lessons the government ignored
パンデミックが起きたら国民保健サーヴィスでは間に合わないと云う衝撃的な結果が出た訳だが、英政府は警告を無視して何もせず、保健省は結果を隠蔽。ピルジャー氏は2020年に起きている「医療崩壊」は犯罪だと指摘している。
John Pilger @johnpilger
パンデミックが起きれば医療崩壊に陥る可能性を、英政府は2016年の時点で既に知っていた。が、彼等は新自由主義的な医療切り捨てを続行し、実際にCOVID-19の流行が始まるまで何もして来なかった。これは天災ではなく人災だとピルジャー氏は主張している。
Coronavirus spread in UK is a ‘crime’ as NHS had 4 years to prepare for pandemic – John Pilger
2017年、米国防総省はコロナウィルスを含む新型呼吸器疾患、特に新型インフルエンザ疾患の流行について、現状では医療体制が整えられないことを正確に予測していたが、トランプ政権は警告を無視して何もしなかった。
Exclusive: The Military Knew Years Ago That a Coronavirus Was Coming
2018年5月、ジョンズ・ホプキンス大学のCenter for Health Securityがワシントンで主催した"CLADE X EXERCISE"。テロリストのウィルス兵器拡散によるパンデミックを想定しているが、「公衆衛生と政府当局向けの教育・訓練リソース」と位置付けられている。
CLADE X EXERCISE
ジョンズ・ホプキンス大学の"CLADE X EXERCISE"の概要。他のパンデミック演習と同じく、疫学を無視した公衆衛生戒厳令の様なものが提唱され、数ヶ月でワクチンを作る体制を整えろとか相当無茶苦茶なことが言われている。
(リンク先は現在接続不能。)
ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR
2019年9月(イヴェント201の前月)、Global Preparedness Monitoring Board(WHO+世銀)による"A World at Risk : Annual report on global preparedness for health emergencies"。2011〜2018年の間に世界では1,483件もの伝染病の流行が起こっているそうだ。
A World at Risk : Annual report on global preparedness for health emergencies - Global Preparedness Monitoring Board
"A World at Risk"を纏めたのは元WHO事務局長&気候変動特使でSDGsを推進するビルダーバーガーのグロ・ハーレム・ブルントラント。
Gro Harlem Brundtland
グロ・ハーレム・ブルントラントはGAVI理事会の初代議長でもある。彼女がWHO事務局長を務めた頃からゲイツ財団からの寄付が増加している。
A birthday gift for GAVI
2019年1〜8月に米帝で行われた共同演習"Crimson Contagion"。HHSが実施し各連邦省庁、地方組織、民間企業やNGOが参加。「中国で始まったインフルエンザ・パンデミック」を想定している。
Crimson Contagion
2019年のイヴェント201は、数有る不自然な点だらけのパンデミック演習のひとつだったが、何故単なる予測の発表会ではなく、まるで軍事ゲームの様な「机上演習」だったのか? 何故企業幹部やテクノクラートだけが出席していたのか?
What We Can Learn From A Pandemic “Tabletop Exercise”?
ジョンズ・ホプキンス大学が2020/03/05に投稿した「SPARSパンデミック2025-2028:医療対策コミュニケーションを促進する為の未来シナリオ」。このパンデミック演習に於いても「コミュニケーション」が重要視されている。現実にどう対応するかよりも、現実についての人々の認識を如何に作り上げるかに重点が置かれている様だ。
The SPARS Pandemic 2025-2028: A Futuristic Scenario to Facilitate Medical Countermeasure Communication
「SPARSパンデミック2025-2028」に於ては、
・エコーチェンバー
・独房監禁
・国連安全保障理事会
・シャングリラ
と云う4つのシナリオが検討されている。パンデミックに於ては情報へのアクセスの在り方が対策の鍵と考えている様だ。
こうして何度も繰り返されている胡散臭い「パンデミック演習」に於ては、常に情報、と言うよりも情報のコントロールが取り組むべき課題として取り上げられている。情報を征する者がパンデミックを征する、と云う訳だが、実に正しい。取り敢えず私の感想としては、少なくとも2001年のダークウィンター演習にまで遡るこれら胡散臭い数々の「演習」は、本物のバイオテロやパンデミックに備える為のものではなく、それらを口実として統制社会を作る為のリハーサルだったのではないだろうか。

The SPARS Pandemic 2025–2028: A Futuristic Scenario to Facilitate Medical Countermeasure Communication
2021/11/11、イスラエルは「ウォーゲーム」形式で、新たな「オメガ株」を想定したパンデミック演習を行なっていた。その後「オミクロン株」が「発見」された
Israel successfully completes COVID-19 ‘war game’
2001年6月:米軍バイオテロ演習"Dark Winter"開催。
2001年9月:米軍が関与していた炭疽菌テロ。9.11と併せて全体主義化が進む。
2019年:上記演習の同じメンバーがイヴェント201を開催。
2020年:COVID-19パンデミックが騒がれ、バイデンが"Dark Winterが来る"と発言。
9.11の直後に起こった炭疽菌テロは当初アルカイダの仕業とされたがその証拠は無く、内部告発を行ったフォート・デトリックの研究者Bruce E. Ivinsは自殺。真相は闇の中だが、最初のマスコミ報道はダーク・ウィンターのシナリオと似通っている。
Heiko Schöning – Dark Winter
2001/06/22〜23にワシントンDCのアンドリュース空軍基地で開催されたバイオテロ演習"Dark Winter"。主要な設計者のリストにジョンズ・ホプキンス大学のTara O'Toole、Tom Inglesbyの名が見えるが、彼等は2019年のイヴェント201でもシナリオを書いた。
Dark Winter
2002年2月、WHOとCentre on Global Change & Healthによる"Global Health Governance A CONCEPTUAL REVIEW"。健康問題取り組む為に政府の枠を超えてグローバル・ガヴァナンスを構築することを提唱している。
Global Health Governance A CONCEPTUAL REVIEW
"Centre on Global Change and Health/WHO Collaborating Centre"が取り上げているトピックは8つ有るが、その内健康に直接関係有りそうなのは「伝染病」と「タバコ管理」の2つしか無い。
Centre on Global Change and Health WHO Collaborating Centre
2005/01/14に開催されたバイオテロ机上演習"Atlantic Storm"にはWHOと欧米諸国が参加。パンデミックの到来に備えて国家の枠を超えたバイオセキュリティ体制を構築することが強調されている
Atlantic Storm
2005年のWHOの"Connecting for Health Global Vision, Local Insight"。情報&コミュニケーション技術を使った"eHealth"なる概念を提唱し、様々な「国際的利害関係者」がこれを推進するとされている。
Connecting for Health Global Vision, Local Insight
2007年1〜2月に英国で開催されたインフルエンザ演習"Exercise Winter Willow"(約5,000人が参加)。科学を無視した空想的なシナリオが展開されている様だが、恐らく何年も掛けて危機管理関係者達がこうやって調教されて行ったのだろう。
Exercise Winter Willow - lessons identified
アメリカ帝国に於ける人工呼吸器不足問題は、少なくとも10年前から知られていた。安価な携帯式人工呼吸器を製造する計画も有ったが、企業買収によって公益よりも利益が重視された為に中止になった。
Holding Healthcare Hostage: The Making of a Ventilator Crisis
前出のカタルッチ氏の記事の日本語訳。人工呼吸器不足問題はコロナウィルスによって発生した訳ではない、ウィルスは問題を表面化させただけ。真の問題は新自由主義的な医療の在り方だ。
医療の人質化:人工呼吸器問題の起源
世界経済フォーラムの世界再編計画について、2014年からの動きをざっと辿った記事。当人達がこうやって何度も宣伝してCMまで作っているのに、「陰謀論だ」とか言われてもねぇ。
A Timeline of “The Great Reset” Agenda
WEFは2014〜2017年に毎年様々な「危機」の解決を目的とした、世界秩序の再形成/再出発/再起動/リセットを呼び掛け。2018年のクレードXと2019年のイヴェント201に於てパンデミック演習を行い、2020年にグレート・リセットを発表。
The Great Reset: Foundation To Event 201 And The Pandemic Of 2020
2016年10月に英国で開催された「白鳥インフルエンザ」演習"Exercise Cygnus"。感染者水増しの手法等、2020年以降使われたパンデミック詐欺の形がかなり纏まっている。緊急事態を名目に一種の戒厳令を布く事態が想定されており、まぁショック・ドクトリンのマニュアルだ。
Exercise Cygnus
2016年英国の"Exercise Cygnus"のシナリオを書いたのはニール・ファーガソンのICLのチームの筈なのだが、現在公開されている文書は該当箇所が全て黒塗りになっていて読めない。成程、それだけ知られては困る情報と云うことね。


Exercise Cygnus Report
"Exercise Cygnus"の調査結果は公表されなかった。理由は「人々を怖がらせるといけないから」。演習で指摘されていた公衆衛生体制の不備は、2020年のCOVID-19パンデミックの時になっても何故か全く改善されていなかった。本当に「パンデミックに備える為の」演習だったの?
Exercise Cygnus uncovered: the pandemic warnings buried by the government
2016年の"Exercise Cygnus"の報告書は公開されず、2020年の10月になって漸く完全に公開された(但し一部黒塗り)。ここから得られた教訓は何故か現実のパンデミック対策に全く活かされていなかった(寧ろ事態は悪化していた)。備える気が無いなら何故演習などやったのか?
The six crucial pandemic lessons the government ignored
パンデミックが起きたら国民保健サーヴィスでは間に合わないと云う衝撃的な結果が出た訳だが、英政府は警告を無視して何もせず、保健省は結果を隠蔽。ピルジャー氏は2020年に起きている「医療崩壊」は犯罪だと指摘している。
John Pilger @johnpilger
パンデミックが起きれば医療崩壊に陥る可能性を、英政府は2016年の時点で既に知っていた。が、彼等は新自由主義的な医療切り捨てを続行し、実際にCOVID-19の流行が始まるまで何もして来なかった。これは天災ではなく人災だとピルジャー氏は主張している。
Coronavirus spread in UK is a ‘crime’ as NHS had 4 years to prepare for pandemic – John Pilger
2017年、米国防総省はコロナウィルスを含む新型呼吸器疾患、特に新型インフルエンザ疾患の流行について、現状では医療体制が整えられないことを正確に予測していたが、トランプ政権は警告を無視して何もしなかった。
Exclusive: The Military Knew Years Ago That a Coronavirus Was Coming
2018年5月、ジョンズ・ホプキンス大学のCenter for Health Securityがワシントンで主催した"CLADE X EXERCISE"。テロリストのウィルス兵器拡散によるパンデミックを想定しているが、「公衆衛生と政府当局向けの教育・訓練リソース」と位置付けられている。
CLADE X EXERCISE
ジョンズ・ホプキンス大学の"CLADE X EXERCISE"の概要。他のパンデミック演習と同じく、疫学を無視した公衆衛生戒厳令の様なものが提唱され、数ヶ月でワクチンを作る体制を整えろとか相当無茶苦茶なことが言われている。
(リンク先は現在接続不能。)
ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR
2019年9月(イヴェント201の前月)、Global Preparedness Monitoring Board(WHO+世銀)による"A World at Risk : Annual report on global preparedness for health emergencies"。2011〜2018年の間に世界では1,483件もの伝染病の流行が起こっているそうだ。
A World at Risk : Annual report on global preparedness for health emergencies - Global Preparedness Monitoring Board
"A World at Risk"を纏めたのは元WHO事務局長&気候変動特使でSDGsを推進するビルダーバーガーのグロ・ハーレム・ブルントラント。
Gro Harlem Brundtland
グロ・ハーレム・ブルントラントはGAVI理事会の初代議長でもある。彼女がWHO事務局長を務めた頃からゲイツ財団からの寄付が増加している。
A birthday gift for GAVI
2019年1〜8月に米帝で行われた共同演習"Crimson Contagion"。HHSが実施し各連邦省庁、地方組織、民間企業やNGOが参加。「中国で始まったインフルエンザ・パンデミック」を想定している。
Crimson Contagion
2019年のイヴェント201は、数有る不自然な点だらけのパンデミック演習のひとつだったが、何故単なる予測の発表会ではなく、まるで軍事ゲームの様な「机上演習」だったのか? 何故企業幹部やテクノクラートだけが出席していたのか?
What We Can Learn From A Pandemic “Tabletop Exercise”?
ジョンズ・ホプキンス大学が2020/03/05に投稿した「SPARSパンデミック2025-2028:医療対策コミュニケーションを促進する為の未来シナリオ」。このパンデミック演習に於いても「コミュニケーション」が重要視されている。現実にどう対応するかよりも、現実についての人々の認識を如何に作り上げるかに重点が置かれている様だ。
The SPARS Pandemic 2025-2028: A Futuristic Scenario to Facilitate Medical Countermeasure Communication
「SPARSパンデミック2025-2028」に於ては、
・エコーチェンバー
・独房監禁
・国連安全保障理事会
・シャングリラ
と云う4つのシナリオが検討されている。パンデミックに於ては情報へのアクセスの在り方が対策の鍵と考えている様だ。
こうして何度も繰り返されている胡散臭い「パンデミック演習」に於ては、常に情報、と言うよりも情報のコントロールが取り組むべき課題として取り上げられている。情報を征する者がパンデミックを征する、と云う訳だが、実に正しい。取り敢えず私の感想としては、少なくとも2001年のダークウィンター演習にまで遡るこれら胡散臭い数々の「演習」は、本物のバイオテロやパンデミックに備える為のものではなく、それらを口実として統制社会を作る為のリハーサルだったのではないだろうか。

The SPARS Pandemic 2025–2028: A Futuristic Scenario to Facilitate Medical Countermeasure Communication
2021/11/11、イスラエルは「ウォーゲーム」形式で、新たな「オメガ株」を想定したパンデミック演習を行なっていた。その後「オミクロン株」が「発見」された
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