気候変動説の嘘
★2023/07/18に始まったギリシャの火災について、ヴァネッサ・ビーリィ氏の解説の要点。西洋大手メディアは災害を利用して地球「沸騰化」の恐怖を煽っているが、ギリシャの活動家達は風力発電所建設の為に放火が行われた可能性を指摘している。
ギリシャの火災と「世界沸騰化」アジェンダ(要点)
★マーク・キーナン氏の記事の要点。多少補足した。「気候緊急事態」など存在しないと、世界中の大勢の科学者達が国連の報告書に異議を唱えている。
1,500人の科学者達が「気候変動はCO2の所為ではない」と言う———本物の環境運動は乗っ取られた(要点)
★フリー・ウェスト・メディアの記事の抄訳。イントロは日本人向けに補足してみた。「2023年は観測史上最も暑い年だった」と云うのは幾つもの点で全くの嘘だ。
人心を誘導する為に操作された気候マップ(抄訳と補足)
「地球温暖化の所為で極地の氷が融けている!」と云う主張の嘘の手口としては、例えば北極の氷が夏に融けることだけを報じ、その後リバウンドして寧ろ前より氷が厚くなったりすることも有ることを報じない、等が有るが、次の様なデータも有る。NASAの衛星データ解析に拠ると、南極の氷は1992〜2001年に年間1,120億トンの純増加を示しており、2003〜2008年なるとこれが年間820億トンに減速した。報告書は、東南極は非常に長期間に亘って厚くなって来ており、1万年前に始まった南極の積雪の増加は氷河の薄化による損失の増加を上回っていると結論付けいる。南極大陸が海面上昇に寄与していないことは明白だ。このデータはIPCCの報告書の主張に真っ向から異議を唱えるものだ。
NASA Study: Mass Gains of Antarctic Ice Sheet Greater than Losses
「気候変動に関する10の事実と10の神話」。気候変動説の嘘についてちゃんと理解したいなら本を読むべきだと思うが、こうした手早く読める記事も色々有る。
Global Warming: Ten Facts and Ten Myths on Climate Change
ボストン・グローブに拠ると、気候関連死亡リスクはここ100年で上昇するどころか劇的に減少している。熱波のピークは今ではなく1930年代。ランセットに掲載された研究では、2000〜2019年の間に極端な気温が原因で死亡したのは約510万人だが、内約50万人は暑さに関連しており、460万人近くが寒さに関連していた。暑さよりも寒さの方が遙かに多くの人を殺している。

Boston Globe Admits Global Warming has Saved Lives
気候警告家自身の言葉によって、彼等の主張が如何に疑わしいものであるかを暴いたラリー・ベル氏の記事の解説。気候変動「対策」が科学的知見を無視して行われていることには数多くの証拠が有る。気候変動のリスクは故意に過大評価され、その主原因が人間活動であると云う主張にも根拠は薄弱。科学を偽装したイデオロギーによる詐欺には、特に普遍的価値観を志向する左派は引っ掛かり易いので注意が必要だ。

Flashback: In Their Own Words Climate Alarmists Reveal Their “Climate Change” is A Hoax
★ビヨルン・ロンボルグの著書から代表的なグラフを紹介した記事。気候変動の危機を煽る主張が如何に歪んでいるかが一目で解る。
気候危機?気候災害で亡くなる人はこれまでになく少ない。誇大広告と現実は別物だ(要点)
インドのプネ市の2004〜2012年のデータを分析した結果、全死亡事例の内、暑さに起因する死は全体の0∙84%、寒さに起因する氏は5.72%だった。つまり寒さは暑さの約7倍人を殺している。気候変動問題について警告する人達は「温度が上がれば人が死ぬ」と主張しているが、温度が上がれば寒さで死ぬ人がそれよりももっと多く減る。
New Study: Total Number of Attributable Deaths Due to Cold In Pune, India, Nearly 7 Times Higher Than Heat Deaths
2013年のIPCCの第5次評価報告書の第2章に拠ると、異常気象と世界の平均気温との間に有意な相関関係は見られない。異常気象が起こる度に気候変動の所為にするマスコミ報道には科学的な根拠は無い。
Coverage of Extreme Events in the IPCC AR5
緑の帝国主義者達のお気に入りの宣伝マスコット、グレタ・トゥーンベリの失言。
「だって気候危機は存在しないんですから、どうやったら人々が気候アクションを望む様に出来るって言うんですか?」
彼女は deceived influencer ではなく informed influencer なのだろうか?
A Puppet Slip of the Tongue. Did She Really Just Say That? Hump Day Hilarity
IPCCモデルが依拠している、「Co2の流入と流出は安定しており、完全に平衡状態に在る」と云う前提に疑問を投げ掛けた記事。1750年以降陸と海を往復するCO2は濃度は大幅に増加しており、人間の占める割合は極く一部で、大部分は自然の変化で説明出来る。地球の気温は1750年から約1°C上昇しているが、海に於ても陸に於ても、これがCO2増加の推進要因となっていることが考えられる。

Why is the CO₂ Concentration Rising?
気候変動詐欺に於てはビッグオイルが槍玉に挙げられているが、その運動に資金を提供し育てて来たのもビッグオイル。この自作自演のカラクリを理解しないと、グリーンニューディールやアジェンダ2030の本質が環境主義ではなく世界的な金融再編だと云うことが見えて来ない。
Climate and the Money Trail
【重要】何故気候変動に関する科学は過度に政治化され、異論が封殺されているかの分析。理念ではなく現実の制度としての科学は恐怖に基付く支援を得易い。これ自体は腐敗ではないが腐敗の影響に対して科学を脆弱にする。科学のインセンティヴ構造の改革が必要だ。
limate Science: Is it Currently Designed to Answer Questions?
「二酸化炭素が地球温暖化現象の主因である」とする直接的な科学的証拠は無いのだが、これは「自然とは操作可能な閉鎖系である」と云う傲慢な人間主義的パラダイムが根底に在る。地球の気候は人類が登場する前から常に変動し続けて来たし、人類が滅びた後もそうだろう。
In Defense of CO2: Astro-Climatology, Climategate and Common Sense Revisited
2000〜2017年のNASAの衛星記録を分析した結果、地球上の葉面積は5%(アマゾンの全熱帯雨林に匹敵)増加。最大の貢献者は中国(約42%)で、次がインド。植林計画と集約農業の影響が大きい。「人口増加は環境悪化に繋がる」と云う主張は必ずしも真ではない。
China and India Lead the Way in Greening
気候変動に関する国連IPCCの2022/04/04の報告書についての解説。
New UN Report on Climate Change – Absolutely Nothing in This Report Is True
グリーンピースの共同創設者Patrick MooreはIPCCの最新の報告書について「何ひとつ真実が無い。全てフェイクで、文明を脅かすものだ」と酷評。
Patrick Moore @EcoSenseNow
500人の著名な科学者と専門家のグループが2019年のグレタ・トゥーンベリが演説を行ったのと同じ日に国連事務総長に宛てて「気候緊急事態など存在しない」とする書簡を送付。
There is no climate emergency
There is no climate emergency(上記書簡の内容を詳細に解説したもの。)
2021年8月の論文に拠ると、ここ数十年の気温上昇の主な原因は人間によるCO2排出ではなく、太陽である可能性が有る。
Vol 21, No 6 (2021) / Connolly
2021年の論文。他の数十の論文を引用し、北半球に於ける基本上昇の主原因は人間の活動ではなく太陽であると結論付けている。
How much has the Sun influenced Northern Hemisphere temperature trends? An ongoing debate
ガイア仮説の提唱者、ジェームズ・ラヴロックは、2016年には地球温暖化仮説を否定している。「あれから私も少し大人になりました。まぁ、あれは宗教です。全く非科学的です。」
James Lovelock on Climate Prediction: "I’ve grown up a bit since then."
2013年にオバマは「地球温暖化の原因が人間であることに科学者の97%が同意している」と主張したが、その根拠は気候活動家ジョン・クックの分析。オランダのティエリー・ボーデ国会議員に拠ると、この分析に含まれる数字のトリックを排除したところ、実際には1.6%だった。
Dutch Lawmaker Refutes the Claim that '97% of Scientists Agree on Manmade Global Warming'
「二酸化炭素が地球温暖化現象の主因である」とする直接的な科学的証拠は無いのだが、これは「自然とは操作可能な閉鎖系である」と云う傲慢な人間主義的パラダイムが根底に在る。地球の気候は人類が登場する前から常に変動し続けて来たし、人類が滅びた後もそうだろう。
In Defense of CO2: Astro-Climatology, Climategate and Common Sense Revisited
2000〜2017年のNASAの衛星記録を分析した結果、地球上の葉面積は5%(アマゾンの全熱帯雨林に匹敵)増加。最大の貢献者は中国(約42%)で、次がインド。植林計画と集約農業の影響が大きい。「人口増加は環境悪化に繋がる」と云う主張は必ずしも真ではない。
China and India Lead the Way in Greening
オスカーとノーベル平和賞を貰ったアル・ゴアの映画『不都合な真実』が真実など全く語っておらず、緑の帝国主義者の為の恐怖プロパガンダであったことは散々指摘されて来た訳だが、彼の「予言」をチェックしてみれば外れだらけであることは明らか。騙された人は要反省。
Fifteen years on, Al Gore's ‘An Inconvenient Truth’, the former VP's Oscar-winning film, has proved to be largely inaccurate tripe
人口過剰問題、資源枯渇問題、気候変動問題、そしてCOVID-19パンデミックとグレート・リセット………これらの詐欺を可能にしたのは現実のデータや科学的思考ではなく、予測コンピュータモデル。目覚めるには地に足の着いた思考が必要だ。
“Climate Change” and the “Great Reset”, From COP26 to COVID19: The Fallacy of Predictive Models and a Return to Real Thinking
ギリシャの火災と「世界沸騰化」アジェンダ(要点)
★マーク・キーナン氏の記事の要点。多少補足した。「気候緊急事態」など存在しないと、世界中の大勢の科学者達が国連の報告書に異議を唱えている。
1,500人の科学者達が「気候変動はCO2の所為ではない」と言う———本物の環境運動は乗っ取られた(要点)
★フリー・ウェスト・メディアの記事の抄訳。イントロは日本人向けに補足してみた。「2023年は観測史上最も暑い年だった」と云うのは幾つもの点で全くの嘘だ。
人心を誘導する為に操作された気候マップ(抄訳と補足)
「地球温暖化の所為で極地の氷が融けている!」と云う主張の嘘の手口としては、例えば北極の氷が夏に融けることだけを報じ、その後リバウンドして寧ろ前より氷が厚くなったりすることも有ることを報じない、等が有るが、次の様なデータも有る。NASAの衛星データ解析に拠ると、南極の氷は1992〜2001年に年間1,120億トンの純増加を示しており、2003〜2008年なるとこれが年間820億トンに減速した。報告書は、東南極は非常に長期間に亘って厚くなって来ており、1万年前に始まった南極の積雪の増加は氷河の薄化による損失の増加を上回っていると結論付けいる。南極大陸が海面上昇に寄与していないことは明白だ。このデータはIPCCの報告書の主張に真っ向から異議を唱えるものだ。
NASA Study: Mass Gains of Antarctic Ice Sheet Greater than Losses
「気候変動に関する10の事実と10の神話」。気候変動説の嘘についてちゃんと理解したいなら本を読むべきだと思うが、こうした手早く読める記事も色々有る。
Global Warming: Ten Facts and Ten Myths on Climate Change
ボストン・グローブに拠ると、気候関連死亡リスクはここ100年で上昇するどころか劇的に減少している。熱波のピークは今ではなく1930年代。ランセットに掲載された研究では、2000〜2019年の間に極端な気温が原因で死亡したのは約510万人だが、内約50万人は暑さに関連しており、460万人近くが寒さに関連していた。暑さよりも寒さの方が遙かに多くの人を殺している。

Boston Globe Admits Global Warming has Saved Lives
気候警告家自身の言葉によって、彼等の主張が如何に疑わしいものであるかを暴いたラリー・ベル氏の記事の解説。気候変動「対策」が科学的知見を無視して行われていることには数多くの証拠が有る。気候変動のリスクは故意に過大評価され、その主原因が人間活動であると云う主張にも根拠は薄弱。科学を偽装したイデオロギーによる詐欺には、特に普遍的価値観を志向する左派は引っ掛かり易いので注意が必要だ。

Flashback: In Their Own Words Climate Alarmists Reveal Their “Climate Change” is A Hoax
★ビヨルン・ロンボルグの著書から代表的なグラフを紹介した記事。気候変動の危機を煽る主張が如何に歪んでいるかが一目で解る。
気候危機?気候災害で亡くなる人はこれまでになく少ない。誇大広告と現実は別物だ(要点)
インドのプネ市の2004〜2012年のデータを分析した結果、全死亡事例の内、暑さに起因する死は全体の0∙84%、寒さに起因する氏は5.72%だった。つまり寒さは暑さの約7倍人を殺している。気候変動問題について警告する人達は「温度が上がれば人が死ぬ」と主張しているが、温度が上がれば寒さで死ぬ人がそれよりももっと多く減る。
New Study: Total Number of Attributable Deaths Due to Cold In Pune, India, Nearly 7 Times Higher Than Heat Deaths
2013年のIPCCの第5次評価報告書の第2章に拠ると、異常気象と世界の平均気温との間に有意な相関関係は見られない。異常気象が起こる度に気候変動の所為にするマスコミ報道には科学的な根拠は無い。
Coverage of Extreme Events in the IPCC AR5
緑の帝国主義者達のお気に入りの宣伝マスコット、グレタ・トゥーンベリの失言。
「だって気候危機は存在しないんですから、どうやったら人々が気候アクションを望む様に出来るって言うんですか?」
彼女は deceived influencer ではなく informed influencer なのだろうか?
A Puppet Slip of the Tongue. Did She Really Just Say That? Hump Day Hilarity
IPCCモデルが依拠している、「Co2の流入と流出は安定しており、完全に平衡状態に在る」と云う前提に疑問を投げ掛けた記事。1750年以降陸と海を往復するCO2は濃度は大幅に増加しており、人間の占める割合は極く一部で、大部分は自然の変化で説明出来る。地球の気温は1750年から約1°C上昇しているが、海に於ても陸に於ても、これがCO2増加の推進要因となっていることが考えられる。

Why is the CO₂ Concentration Rising?
気候変動詐欺に於てはビッグオイルが槍玉に挙げられているが、その運動に資金を提供し育てて来たのもビッグオイル。この自作自演のカラクリを理解しないと、グリーンニューディールやアジェンダ2030の本質が環境主義ではなく世界的な金融再編だと云うことが見えて来ない。
Climate and the Money Trail
【重要】何故気候変動に関する科学は過度に政治化され、異論が封殺されているかの分析。理念ではなく現実の制度としての科学は恐怖に基付く支援を得易い。これ自体は腐敗ではないが腐敗の影響に対して科学を脆弱にする。科学のインセンティヴ構造の改革が必要だ。
limate Science: Is it Currently Designed to Answer Questions?
「二酸化炭素が地球温暖化現象の主因である」とする直接的な科学的証拠は無いのだが、これは「自然とは操作可能な閉鎖系である」と云う傲慢な人間主義的パラダイムが根底に在る。地球の気候は人類が登場する前から常に変動し続けて来たし、人類が滅びた後もそうだろう。
In Defense of CO2: Astro-Climatology, Climategate and Common Sense Revisited
2000〜2017年のNASAの衛星記録を分析した結果、地球上の葉面積は5%(アマゾンの全熱帯雨林に匹敵)増加。最大の貢献者は中国(約42%)で、次がインド。植林計画と集約農業の影響が大きい。「人口増加は環境悪化に繋がる」と云う主張は必ずしも真ではない。
China and India Lead the Way in Greening
気候変動に関する国連IPCCの2022/04/04の報告書についての解説。
New UN Report on Climate Change – Absolutely Nothing in This Report Is True
グリーンピースの共同創設者Patrick MooreはIPCCの最新の報告書について「何ひとつ真実が無い。全てフェイクで、文明を脅かすものだ」と酷評。
Patrick Moore @EcoSenseNow
500人の著名な科学者と専門家のグループが2019年のグレタ・トゥーンベリが演説を行ったのと同じ日に国連事務総長に宛てて「気候緊急事態など存在しない」とする書簡を送付。
There is no climate emergency
There is no climate emergency(上記書簡の内容を詳細に解説したもの。)
2021年8月の論文に拠ると、ここ数十年の気温上昇の主な原因は人間によるCO2排出ではなく、太陽である可能性が有る。
Vol 21, No 6 (2021) / Connolly
2021年の論文。他の数十の論文を引用し、北半球に於ける基本上昇の主原因は人間の活動ではなく太陽であると結論付けている。
How much has the Sun influenced Northern Hemisphere temperature trends? An ongoing debate
ガイア仮説の提唱者、ジェームズ・ラヴロックは、2016年には地球温暖化仮説を否定している。「あれから私も少し大人になりました。まぁ、あれは宗教です。全く非科学的です。」
James Lovelock on Climate Prediction: "I’ve grown up a bit since then."
2013年にオバマは「地球温暖化の原因が人間であることに科学者の97%が同意している」と主張したが、その根拠は気候活動家ジョン・クックの分析。オランダのティエリー・ボーデ国会議員に拠ると、この分析に含まれる数字のトリックを排除したところ、実際には1.6%だった。
Dutch Lawmaker Refutes the Claim that '97% of Scientists Agree on Manmade Global Warming'
「二酸化炭素が地球温暖化現象の主因である」とする直接的な科学的証拠は無いのだが、これは「自然とは操作可能な閉鎖系である」と云う傲慢な人間主義的パラダイムが根底に在る。地球の気候は人類が登場する前から常に変動し続けて来たし、人類が滅びた後もそうだろう。
In Defense of CO2: Astro-Climatology, Climategate and Common Sense Revisited
2000〜2017年のNASAの衛星記録を分析した結果、地球上の葉面積は5%(アマゾンの全熱帯雨林に匹敵)増加。最大の貢献者は中国(約42%)で、次がインド。植林計画と集約農業の影響が大きい。「人口増加は環境悪化に繋がる」と云う主張は必ずしも真ではない。
China and India Lead the Way in Greening
オスカーとノーベル平和賞を貰ったアル・ゴアの映画『不都合な真実』が真実など全く語っておらず、緑の帝国主義者の為の恐怖プロパガンダであったことは散々指摘されて来た訳だが、彼の「予言」をチェックしてみれば外れだらけであることは明らか。騙された人は要反省。
Fifteen years on, Al Gore's ‘An Inconvenient Truth’, the former VP's Oscar-winning film, has proved to be largely inaccurate tripe
人口過剰問題、資源枯渇問題、気候変動問題、そしてCOVID-19パンデミックとグレート・リセット………これらの詐欺を可能にしたのは現実のデータや科学的思考ではなく、予測コンピュータモデル。目覚めるには地に足の着いた思考が必要だ。
“Climate Change” and the “Great Reset”, From COP26 to COVID19: The Fallacy of Predictive Models and a Return to Real Thinking
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