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気候変動説の嘘

★P・ゴセリン氏の記事の抄訳。2023年からのドイツの洪水は、「気候危機の証拠」などではない。
ドイツの洪水について元教授が「事実と政治的物語の違いには呆れ返る」(抄訳)

2023年12月中旬の中国は各地で寒波に襲われており、一部地域では記録史上最低水準の気温を記録した。
In Photos: Emergency in China as temperatures hit lowest levels ever

2023/12/13に掲載された論文の研究者に拠ると、「人間の吐き出す息には、(二酸化炭素の他)少量の高濃度のメタンと亜酸化窒素が含まれている可能性が有り、どちらも地球温暖化の原因となります。」但しこれらの量は無視出来る程度のものであり、「植物は人間が呼吸する二酸化炭素の略全てを吸収するので、人間の息に含まれる二酸化炭素の気候変動への寄与は本質的にゼロです。」そしてこの研究は呼吸のみに焦点を当てた研究であって、「人間のガス排出の全体像」を知るには更なる研究が必要だとのことで、うっかり結論を急がれたら堪ったものじゃない。
Breathing contributes to global warming – study

気候終末説の思想的な欠陥について、ジュリアン・ローズ氏の一問一答集。健康や生命活動もそうだが、気候とは超複雑な開放系の働きだ。だが人は単純な閉鎖系的物語の方を好むし、信じ易い。
The Delusional Climate Countdown – A Holistic Appraisal of Real Climate Change
気候問題が秒読み段階にあるという妄想―真の気候変動を全体的に見直そう

★アルジュン・ワリア氏の記事の抄訳。科学は多数決によって決まる訳ではないが、人は社会の多数派の意見に靡き易い。そして(COVID-19パンデミックもそうだが)巨大な利権が動く時、少数派を多数派に見せ掛け、多数派を少数派に見せ掛けることは可能だし、実際に行われている。気候変動騒動は科学が政治化された顕著な例のひとつだ。
「97%の科学者達」が気候変動は人為的な緊急の問題であると信じていると云う主張は何処から来たのか? それは本当なのか?(抄訳)

★2023/07/18に始まったギリシャの火災について、ヴァネッサ・ビーリィ氏の解説の要点。西洋大手メディアは災害を利用して地球「沸騰化」の恐怖を煽っているが、ギリシャの活動家達は風力発電所建設の為に放火が行われた可能性を指摘している。
ギリシャの火災と「世界沸騰化」アジェンダ(要点)

★マーク・キーナン氏の記事の要点。多少補足した。「気候緊急事態」など存在しないと、世界中の大勢の科学者達が国連の報告書に異議を唱えている。
1,500人の科学者達が「気候変動はCO2の所為ではない」と言う———本物の環境運動は乗っ取られた(要点)

★フリー・ウェスト・メディアの記事の抄訳。イントロは日本人向けに補足してみた。「2023年は観測史上最も暑い年だった」と云うのは幾つもの点で全くの嘘だ。
人心を誘導する為に操作された気候マップ(抄訳と補足)

「地球温暖化の所為で極地の氷が融けている!」と云う主張の嘘の手口としては、例えば北極の氷が夏に融けることだけを報じ、その後リバウンドして寧ろ前より氷が厚くなったりすることも有ることを報じない、等が有るが、次の様なデータも有る。NASAの衛星データ解析に拠ると、南極の氷は1992〜2001年に年間1,120億トンの純増加を示しており、2003〜2008年なるとこれが年間820億トンに減速した。報告書は、東南極は非常に長期間に亘って厚くなって来ており、1万年前に始まった南極の積雪の増加は氷河の薄化による損失の増加を上回っていると結論付けいる。南極大陸が海面上昇に寄与していないことは明白だ。このデータはIPCCの報告書の主張に真っ向から異議を唱えるものだ。
NASA Study: Mass Gains of Antarctic Ice Sheet Greater than Losses

「気候変動に関する10の事実と10の神話」。気候変動説の嘘についてちゃんと理解したいなら本を読むべきだと思うが、こうした手早く読める記事も色々有る。
Global Warming: Ten Facts and Ten Myths on Climate Change

ボストン・グローブに拠ると、気候関連死亡リスクはここ100年で上昇するどころか劇的に減少している。熱波のピークは今ではなく1930年代。ランセットに掲載された研究では、2000〜2019年の間に極端な気温が原因で死亡したのは約510万人だが、内約50万人は暑さに関連しており、460万人近くが寒さに関連していた。暑さよりも寒さの方が遙かに多くの人を殺している。
Boston Globe Admits Global Warming has Saved Lives
Boston Globe Admits Global Warming has Saved Lives

気候警告家自身の言葉によって、彼等の主張が如何に疑わしいものであるかを暴いたラリー・ベル氏の記事の解説。気候変動「対策」が科学的知見を無視して行われていることには数多くの証拠が有る。気候変動のリスクは故意に過大評価され、その主原因が人間活動であると云う主張にも根拠は薄弱。科学を偽装したイデオロギーによる詐欺には、特に普遍的価値観を志向する左派は引っ掛かり易いので注意が必要だ。
Flashback: In Their Own Words Climate Alarmists Reveal Their “Climate Change” is A Hoax

★ビヨルン・ロンボルグの著書から代表的なグラフを紹介した記事。気候変動の危機を煽る主張が如何に歪んでいるかが一目で解る。
気候危機?気候災害で亡くなる人はこれまでになく少ない。誇大広告と現実は別物だ(要点)

インドのプネ市の2004〜2012年のデータを分析した結果、全死亡事例の内、暑さに起因する死は全体の0∙84%、寒さに起因する氏は5.72%だった。つまり寒さは暑さの約7倍人を殺している。気候変動問題について警告する人達は「温度が上がれば人が死ぬ」と主張しているが、温度が上がれば寒さで死ぬ人がそれよりももっと多く減る。
New Study: Total Number of Attributable Deaths Due to Cold In Pune, India, Nearly 7 Times Higher Than Heat Deaths

2013年のIPCCの第5次評価報告書の第2章に拠ると、異常気象と世界の平均気温との間に有意な相関関係は見られない。異常気象が起こる度に気候変動の所為にするマスコミ報道には科学的な根拠は無い。
Coverage of Extreme Events in the IPCC AR5

緑の帝国主義者達のお気に入りの宣伝マスコット、グレタ・トゥーンベリの失言。

 「だって気候危機は存在しないんですから、どうやったら人々が気候アクションを望む様に出来るって言うんですか?」

 彼女は deceived influencer ではなく informed influencer なのだろうか?
A Puppet Slip of the Tongue. Did She Really Just Say That? Hump Day Hilarity

IPCCモデルが依拠している、「Co2の流入と流出は安定しており、完全に平衡状態に在る」と云う前提に疑問を投げ掛けた記事。1750年以降陸と海を往復するCO2は濃度は大幅に増加しており、人間の占める割合は極く一部で、大部分は自然の変化で説明出来る。地球の気温は1750年から約1°C上昇しているが、海に於ても陸に於ても、これがCO2増加の推進要因となっていることが考えられる。

Why is the CO₂ Concentration Rising?

気候変動詐欺に於てはビッグオイルが槍玉に挙げられているが、その運動に資金を提供し育てて来たのもビッグオイル。この自作自演のカラクリを理解しないと、グリーンニューディールやアジェンダ2030の本質が環境主義ではなく世界的な金融再編だと云うことが見えて来ない。
Climate and the Money Trail

【重要】何故気候変動に関する科学は過度に政治化され、異論が封殺されているかの分析。理念ではなく現実の制度としての科学は恐怖に基付く支援を得易い。これ自体は腐敗ではないが腐敗の影響に対して科学を脆弱にする。科学のインセンティヴ構造の改革が必要だ。
limate Science: Is it Currently Designed to Answer Questions?

「二酸化炭素が地球温暖化現象の主因である」とする直接的な科学的証拠は無いのだが、これは「自然とは操作可能な閉鎖系である」と云う傲慢な人間主義的パラダイムが根底に在る。地球の気候は人類が登場する前から常に変動し続けて来たし、人類が滅びた後もそうだろう。
In Defense of CO2: Astro-Climatology, Climategate and Common Sense Revisited

2000〜2017年のNASAの衛星記録を分析した結果、地球上の葉面積は5%(アマゾンの全熱帯雨林に匹敵)増加。最大の貢献者は中国(約42%)で、次がインド。植林計画と集約農業の影響が大きい。「人口増加は環境悪化に繋がる」と云う主張は必ずしも真ではない。
China and India Lead the Way in Greening

気候変動に関する国連IPCCの2022/04/04の報告書についての解説。
New UN Report on Climate Change – Absolutely Nothing in This Report Is True
 グリーンピースの共同創設者Patrick MooreはIPCCの最新の報告書について「何ひとつ真実が無い。全てフェイクで、文明を脅かすものだ」と酷評している。
Patrick Moore @EcoSenseNow

 500人の著名な科学者と専門家のグループが2019年のグレタ・トゥーンベリが演説を行ったのと同じ日に国連事務総長に宛てて「気候緊急事態など存在しない」とする書簡を送付した。
There is no climate emergency
There is no climate emergency(上記書簡の内容を詳細に解説したもの。)

 2021年8月の論文に拠ると、ここ数十年の気温上昇の主な原因は人間によるCO2排出ではなく、太陽である可能性が有る。
Vol 21, No 6 (2021) / Connolly

 2021年の論文。他の数十の論文を引用し、北半球に於ける基本上昇の主原因は人間の活動ではなく太陽であると結論付けている。
How much has the Sun influenced Northern Hemisphere temperature trends? An ongoing debate

ガイア仮説の提唱者、ジェームズ・ラヴロックは、2016年には地球温暖化仮説を否定している。「あれから私も少し大人になりました。まぁ、あれは宗教です。全く非科学的です。」
James Lovelock on Climate Prediction: "I’ve grown up a bit since then."

2013年にオバマは「地球温暖化の原因が人間であることに科学者の97%が同意している」と主張したが、その根拠は気候活動家ジョン・クックの分析。オランダのティエリー・ボーデ国会議員に拠ると、この分析に含まれる数字のトリックを排除したところ、実際には1.6%だった。
Dutch Lawmaker Refutes the Claim that '97% of Scientists Agree on Manmade Global Warming'

「二酸化炭素が地球温暖化現象の主因である」とする直接的な科学的証拠は無いのだが、これは「自然とは操作可能な閉鎖系である」と云う傲慢な人間主義的パラダイムが根底に在る。地球の気候は人類が登場する前から常に変動し続けて来たし、人類が滅びた後もそうだろう。
In Defense of CO2: Astro-Climatology, Climategate and Common Sense Revisited

2000〜2017年のNASAの衛星記録を分析した結果、地球上の葉面積は5%(アマゾンの全熱帯雨林に匹敵)増加。最大の貢献者は中国(約42%)で、次がインド。植林計画と集約農業の影響が大きい。「人口増加は環境悪化に繋がる」と云う主張は必ずしも真ではない。
China and India Lead the Way in Greening

オスカーとノーベル平和賞を貰ったアル・ゴアの映画『不都合な真実』が真実など全く語っておらず、緑の帝国主義者の為の恐怖プロパガンダであったことは散々指摘されて来た訳だが、彼の「予言」をチェックしてみれば外れだらけであることは明らか。騙された人は要反省。
Fifteen years on, Al Gore's ‘An Inconvenient Truth’, the former VP's Oscar-winning film, has proved to be largely inaccurate tripe

人口過剰問題、資源枯渇問題、気候変動問題、そしてCOVID-19パンデミックとグレート・リセット………これらの詐欺を可能にしたのは現実のデータや科学的思考ではなく、予測コンピュータモデル。目覚めるには地に足の着いた思考が必要だ。
“Climate Change” and the “Great Reset”, From COP26 to COVID19: The Fallacy of Predictive Models and a Return to Real Thinking

オスカーとノーベル平和賞を貰ったアル・ゴアの映画『不都合な真実』が真実など全く語っておらず、緑の帝国主義者の為の恐怖プロパガンダであったことは散々指摘されて来た訳だが、彼の「予言」をチェックしてみれば外れだらけであることは明らか。騙された人は要反省。
Fifteen years on, Al Gore's ‘An Inconvenient Truth’, the former VP's Oscar-winning film, has proved to be largely inaccurate tripe
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温暖化は北国には福音になるかもしれない。

 原因がどうであれ、氷河や北極の氷が解け、北半球の気温が上昇しているのは事実であるようです。
 ご指摘通り、ジャングルで人が熱中症で死ぬというのは、アマゾンでもアフリカでも話題になりませんが、高山や極地でなくとも、雪が降る地域では、冬には今での凍死者が出ますし、適切な衣類や暖房なしでは寒冷の方がはるかに容易に人を殺します。冬山での死亡原因は凍死です。
 実験的には、健康な成人ならば、気温が200度近くになっても体温は汗によって維持され死なない事が知られています。
 シベリアやグリーンランド、北欧や極地では、これまでは野菜も穀物も栽培不可能でした。ところが温暖化が進行すれば、ヨーロッパや日本、アメリカは悲惨でしょうが、ロシア、北欧、グリーンランド、カナダ、南米の南極近くでも農業が可能になるでしょう。
 もしかすると、欧米が温暖化で騒いでいるのは、表面的にはもちろん利権目的でしょうが、腹の底では、グローバルサウスやロシアが豊かな農地になるのが憎くて仕方がないのかも知れません。
 温暖化が進行すれば、農業国である欧米は飢える事になりますが、これまで貧しかったロシアその他は豊かになる可能性が高いと思います。
 
プロフィール

川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
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