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遺伝子ワクチンの被害

★ジョセフ・メルコラ博士の記事の前半の要点。COVID-19ワクチン接種後の死亡の74%に、注射との何等かの因果関係が認められたとする論文は、何故か悉く掲載を拒否された。
研究結果:COVID-19ワクチン接種後の死亡の74%は注射が原因だった(要点)

★ローダ・ウィルソン氏の記事の要点。COVID-19ワクチンはどの種類のものであっても、神経学的な副作用を齎し、中には致命的なものも有る。
イランの研究で、あらゆる種類のCOVID-19ワクチン接種後に神経学的副作用が発生することが判明(要点)

★遺伝子ワクチン接種が開始されて以降の日本の超過死亡数は約2年で23万人。だがこの国の人口動態危機は昨日今日始まった訳ではない。
日本の超過死亡数は約2年で「たった」23万人程度

★米国のCOVID-19ワクチン被害の推計記事の要点。
画期的分析:COVIDワクチンは30万の超過死亡を引き起こし、2022年だけで1,470億ドルの経済的損失を与えた(要点)

2023/04/11に掲載された論文に拠ると、1990年以降のあらゆるインフルエンザ・ワクチン関連の死亡者数の合計と比べて、過去24ヵ月のCOVID-19ワクチン関連の死亡者数は45倍に達するそうだ。殆ど冗談の様に聞こえる数値だ。今だにこんな危険なものを信じている人達の気が知れないが、まぁこの程度ではまだ彼等の懐疑精神を揺り動かすには足りないと云うことなのだろう。

45 Times as Many Deaths After COVID Shots in Just 2 Years Compared With All Flu Vaccine-Related Deaths Since 1990, Data Show

米国の心臓専門医トーマス・レヴィ氏に拠ると、2022年10月、米連邦航空局は、「航空医療検査官向けのガイド」の心電図パラメーターを大幅に拡大した。これはCOVID-19ワクチンを接種したパイロットが心臓を損傷していることを暗黙に認める展開だ。レヴィ医師の計算では、現在(2023年4月時点)少なくとも700万人の米国人がCOVID-19ワクチンによって心臓に損傷を負っており、最大では1億人以上が心臓に何等かの損傷を負っている可能性が有る。
Over 100 million Americans may have seriously damaged their Heart due to Covid Vaccination according to Expert Doctor

中村篤志氏のブログで見付けたが、厚労省の人口動態速報は超過死亡数が余りに多くなった為、2023年から縦の目盛りをこっそり変更していたらしい(私も気が付かなかった)。これは大規模な戦争や自然災害が2年間ずーっと続いている状態に等しい。

誰に投票するべきか

日本の2022年の超過死亡数は113,000人。日本の公式データですら、2020年にはここまでの超過死亡は起こっておらず、COVID-19に関する公式の説明を受け入れたと仮定しても、その死亡率は季節性インフルエンザと大差無い。そして「変異すればする程強力になる病原性ウィルス」などと云う少年向けバトル漫画のキャラみたいなものが自然界に存在する訳は無いので(人為的に散布でもすれば別かも知れないが)、この超過死亡数の主因はCOVID-19とは別の要因であろうと推測出来る。真っ先に挙げられるのはCOVID-19「対策」だが、日本の「対策」は緩いので、「自粛」による被害は比較的軽微だと思われる。残る候補はmRNAワクチン。2023/01/22時点で報告された死亡件数は1,389件。mRNAワクチン接種が開始されてからの超過死亡数を低めの15万人と見積もってみても、大体報告された数の100倍以上の死亡が実際には起こっていると見るべきだろう。
22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か

★COVID-19ワクチンは接種すればする程死に近付くことになるが、これは英国とオーストラリアのデータ。
CDCデータは、COVIDワクチン接種が男性の寿命を最大24年縮めることを確認している(要点)

★ジェニファー・マーグリス博士とジョー・ワン博士による記事の要点。mRNAワクチンが免疫応答を引き起こした結果、心臓を損傷させる直接的な証拠が提示された。
mRNAワクチンによる心臓損傷で人々が死亡:査読済みのドイツの新たな研究が直接証拠を提示(要点)

スチャリット・バクディの記事や動画は私も度々引用して来てはいるが、この記事を読んでも判る通り、彼は「反ワクチン」どころか、既存のワクチンについては熱心に支持している。彼は間違い無く体制側の人間だ。そんな人が「他のワクチンなら良いが、遺伝子ベースのワクチンだけはいけない!」と警鐘を鳴らしているのだ。
Gene-based Vaccination — Quo Vadis?

米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、英国、他欧州27ヵ国の統計データを調べて判ることは、遺伝子ワクチン接種の展開以降、2021年と2022年で全体で180万人以上の超過死亡が起きていると云うことだ。遺伝子ワクチンの接種状況は国や地域によって異なるので一概には言えないものの、これは地球の全人口の僅か16%に過ぎないので、世界全体で見れば何百万人もがこの超危険な遺伝子治療装置によって殺されているであろうことは推測が付く。元記事で詳細な分析を行なっているが、これは紛れも無く大量虐殺だ。そしてビッグファーマの責任は問えないことになっているので、どれだけ被害が広がろうとも、基本的に被害者は泣き寝入りが前提だ。こうなることは最初から判っていたことだ。これが「陰謀論者」の妄想に過ぎなかったらどんなに良かったことか!
1point8 million excess deaths
Secret Government Data & Confidential Pfizer Documents confirm COVID Vaccination is causing Depopulation and has already killed Millions

【推奨】ファイザーとモデルナの遺伝子ワクチンについて、「副反応」(正確にはこれが本来の反応だろう)データを個人で纏めた力作サイト。海外ではエクスポゼにロット毎の被害データを纏めたページが有るけれども、こちらは日本版。遺伝子ワクチンが実際どれだけ凶悪な代物なのか、個別事例データを知りたい人にお勧め。
コロナワクチン 副反応データベース検索

シェディング(遺伝子ワクチン接種者の体内から合成されたスパイク蛋白質が体外の放出されること)について現時点で判明していることについての、荒川央氏による纏め。よく書かれていて読み易い。
シェディングの症状と対策

英国家統計局とスコットランド公衆衛生局が発表した公式データに拠ると、英国では2022年4月中旬以降、332,111人が死亡しているが、これは2015〜2019年の5年間の平均を39,121人上回っている。つまり6ヶ月で4万人近い超過死亡が見られている計算になる。遺伝子ワクチンだけではなくロックダウン等の影響も考えねばならないが、まぁ端的な事実として例年より余計に人が死んでいる。
Britain has suffered 39k Excess Deaths in the past 6 months – Why are so many people dying?

膨大なデータが含まれているので要約は一寸諦めるが、欧米での超過死亡について纏めた2022/07/14の記事。まぁロックダウン等他の様々な要因も絡んで来るので詳細は更なる研究が必要だが、COVID-19ワクチン接種の展開と超過死亡の増加には強い相関関係が見られることを、各種の統計数字は示している。何れにせよ総合的に見てCOVID-19「対策」なるものがCOVID-19そのもの(そんなものがそもそも存在すると仮定しての話だが)よりも遙かに多くの被害を齎していることは確実だ。
Excess Mortality

日本でCOVID-19遺伝子ワクチン接種が開催されてから2022年7月までの間に、約3万〜10万の超過死亡が見られている。

日本の超過および過少死亡数ダッシュボード
 これを受けて国立感染症研究所も、「2022年1月から5月までの期間の全ての死因を含む全国の超過死亡数は、過去(2017~2021年)の同期間と比べて、最も大きい規模でした」と発表している(が、説明は与えていない)。
我が国における超過死亡数および過少死亡数 (2022年5月までのすべての死因を含むデータ分析)
 この異常な数の超過死亡の原因を、COVID-19、医療逼迫、自粛によるキャリオーバー等に求める説明が何れも疑わしいことは、こちらの方の一連の記事に詳しい。
21年度の7万人超過死亡

世界中でアスリートが心不全や血栓でバタバタ亡くなったり倒れたりしていることを描いた動画。
1,000 Athletes Collapsing, Dying, Heart Problems, Blood Clots - March 2021 To June 2022

Sudden Death of Pro-vax Bodybuilder Highlights Epidemic of Dying Athletes Since Jab Rollout

イスラエルの分析結果。当局が発表したデータと現場の現実との間には不一致が有り、2021年1の5週間のデータは、ファイザーのCOVID-19ワクチンはCOVID-19自体よりも約40倍多く高齢者を殺していることを示している(若い人の場合だと260倍)。
Israeli Report: “The mRNA Experimental Vaccine from Pfizer Killed “About 40 Times More (Elderly) People Than the Disease Itself Would Have Killed” During a Recent Five-week Vaccination Period”

★各種公式データを基にした解析。ワクチン信者は数字など気にしないことは解ってはいるのだが。
ファイザーゲート:政府の公式報告は、COVID-19ワクチン接種により毎週数十万人が死亡していることを証明している(抜粋)

★スマートフォンにインストールするワクチン監視アプリ「V-safe」のデータを使って導き出された、COVID-19ワクチン被害の実態。
裁判所はCDCに、米国内の1,800万人のワクチンによる傷害を示すデータを公開するよう命令(要点)

★ジョン・コーディ氏の記事の要点。欧州で何故か死者数が増加している。
科学者やデータ専門家は、欧州で記録された死亡者数の増加に困惑している(要点)

★ジョセフ・メルコラ博士の記事の要点。
米国の平均余命が「歴史的」減少を見せる(要点)

2022/08/12に公開されたイタリアの査読論文に拠ると、ファイザーとモデルナのCOVID-19ワクチン接種後に健康問題を引き起こした人の実に94%が、血液に異常を抱えていた。1,006人の患者の内、血液が正常に見えたのは僅か58人(約5%)に過ぎなかった。混入していた異物がグラフェンなのかどうかは確認出来なかった。
Peer-Reviewed: 94 Percent of Vaccinated Patients With Subsequent Health Issues Have Abnormal Blood, Italian Microscopy Finds
 こちらがその論文。
Dark -Field Microscopic Analysis on the Blood of 1,006 Symptomatic Persons After Anti-COVID mRNA Injections from Pfizer/BioNtech or Moderna

荒川央氏が「フランスにおけるコロナワクチン接種後の心筋炎及び心膜炎の後ろ向きコホート研究」について解説した記事。通常のCOVID-19ワクチン論文は接種後2週間までを「未接種」として扱うので接種直後に何が起こっているのか不明なのだが、この論文では珍しく接種後1週間とそれ以後の期間を区別して統計解析している。結論としては、この論文は「男女ともにmRNAワクチンによるコロナワクチン接種後の1週間、特にモデルナワクチン2回目の接種後に心筋炎および心膜炎のリスクが増加するという強い証拠を提示」している。但し例によって1)無症状や軽症の心筋炎や心膜炎は統計に含まれない。2)潜在的な長期的影響については調査出来ていない。3)ブースター接種は調査の対象となっていない。
コロナワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の年齢および性別による危険度: Nature Communicationsに掲載された論文から

カナダのアルバータ州では、2021年の死因のトップは「原因不明」だったそうだ。日本のTVだったら「風評被害に気を付けましょう」とでも言うところだ。
カナダ・アルバータ州の2021年の死亡理由のトップが「原因不明の死」であることが判明

医療従事者にCOVID-19ワクチン接種が義務付けられているカナダでは、僅か2週間の間に20代から60代の7人の医師が突然死。それ以前も含めると13人の医師が突然死している。因みにカナダでは過去30年間、医師の突然死はゼロだったそうだ。

医療従事者に4回目接種義務のあるカナダで「突然死」した二十代を含む現役の医師の数が13人を超える。過去30年間はゼロ

米CDCのVAERS(ワクチン有害事象報告システム)のデータに従えば、COVID-19ワクチン接種後に癌を発症するリスクは背景リスク(インフルエンザワクチンの有害事象)に比べて143,233%増加することになる。つまり1,433倍。癌になりたい人はCOVID-19ワクチンを打とう。効果は抜群の様だ。
the number of adverse events related to cancer reported per 100,000 doses
Official Government Reports prove the COVID Vaccines cause Cancer

米CDCはこれまで、「注射されたmRNAは数日以内に体内で分解する」「翻訳されたスパイク蛋白質は三角筋に留まり、そこで免疫応答細胞によって迅速に中和される」と主張して来た訳だが、またひっそりとウェブサイトが改訂されている。「科学者達は、スパイク蛋白質は、私達の体が作り出す他の蛋白質と同様、最大数週間体内に留まる可能性が有ると推定しています」だそうだ。「mRNAとスパイク蛋白質は体内で長く持続しません」と云う文言は削除されている。但し遺伝子組み換えの可能性については、「これらのワクチンからのmRNAは、私達のDNA(遺伝物質)が存在する細胞の核に入ることは無い為、私達の遺伝子を変更したり影響を与えたりすることは出来ません」と否定しており、この反証となるスウェーデンの研究は無視している。
CDC is quietly altering its website, now admitting that mRNA persists in the body for an extended duration

荒川央氏がイスラエルの精子バンクを対象とした研究論文を読み解いた記事。結論だけ書くと、COVID-19ワクチン接種後に男性の精子の量や運動性に問題が生じる可能性が有る。ワクチン接種後長期間では生殖能力が回復したと主張されているが、信頼出来るデータなのかは不明。極端に生殖能力を障害する人が出てくる可能性も考えられる。この研究は僅か半年間のものである上に、ブースター接種者は除外されているので、長期間でどうなるか、接種を繰り返すことでどうなるかは不明。

コロナワクチンと男性不妊: Andrologyに掲載された論文から

ドイツ保健省の公式アカウントはTwitterで「5,000人に1人がCOVID-19ワクチン接種後、深刻な副作用の影響を受けています」と投稿。その後削除と修正を繰り返し、「1,000回の投与につき0.2回」に落ち着いた。だがCOVID-19ワクチンモニターのデータに拠ると、ドイツのワクチン接種者の0.3%(つまり300人に1人)がワクチンの初回投与に対して少なくとも1つの深刻な副作用を報告している。欧州全体では「0.2〜0.3%が1回目及び/または2回目の投与を受けた後に少なくとも1つの重篤な副作用を報告した」となっており、この知見と合致する。独保健省がどんな根拠に基づいて0.3%を0.02%と主張したのかは不明。
Bundesgesundheitsministerium @BMG_Bund
German Government Admits COVID Vaccines Cause Serious Injury for One in 5,000 Doses – But Its Own Data Show the Real Rate Is One in 300 Doses

英政府の公式数字に拠ると、1,890万人が今だにCOVID-19ワクチンを接種しておらず、260万人が2回目、890万人が3回目のブースターショットを拒否している(つまり合計すると人口の約半数が3回接種していない)。英国国家統計局(ONS)のデータに拠ると、2022/04/0/1〜05/31までのCOVID-19死の約94%は接種済み(グラフの赤)であり、3回接種(グラフのピンク)に限れば約85%を占めていた。絶対的に見ても相対的に見ても、COVID-19ワクチン接種をした人々の方が遙かに大きな被害を受けているのは明白だ。

UK Gov. report admits 18.9 Million people still remain Unvaccinated in England & 50% of the country has refused the Booster but 90% of COVID Deaths since April were among the Triple Vaccinated

★ワクチン安全研究財団(VSRF)創設者スティーブ・キルシュの分析の要点。
COVID-19ワクチンにより75万人以上が死亡、3,000万人以上が負傷したとの調査結果(要点)

正確な被害者数を知る術は無いが(低線量被爆の被害の実態を知ることが不可能であるのと同じに)、COVID-19ワクチン接種による死亡者数は、日本だと2022月6月現在、恐らく既に10万人を超えているだろう。全世界では数百万人単位でこの遺伝子治療装置に殺されていることだろう。なのに日本の厚労省は今だに因果関係を一切認めず、実態を調査する気も全く無い。そして「何かおかしい」と気が付かない人は今だに何も気が付かない。こんな状況なので、私ももう他の人を説得しようとするのは諦めた。知覚管理がこうも成功してしまっていては、私の様な無名の人間がネットの片隅でちまちま情報発信したり、毎日何時間もゴミ情報を頭に詰め込んでいる目の前の人を掴まえて事実を伝えてみたところで、何がどうなる訳でもない。情報戦争は非接種者(私は「未接種者」とは呼ばない。「未」は「まだやってない」と云う意味だけれど、私は今後も接種する予定は全く無いから)側の敗北だ。この国は衰退するべくして衰退する。昔からこの予想が外れてくれればいいとずっと思って来たけれども、今、私の予想を遙かに上回る形でこの国は精神的な行き詰まりに直面している。嵐の中で「この国はおかしい!この世界はおかしい!さっさと目を覚ませ!」と叫んでみたところで、誰も耳を貸さない。狂った者に「正気になれ!」と怒鳴ってみたところで何も治らない。所詮個人で出来ることなど高が知れているのだ。

「ワクチン未接種者の戦争は終わった」という記事を読みながら、実際には戦争はこれからが本番と思わざるを得ない現実の中で

COVID-19ワクチン被害の有名人の事例。
 ・熱心なワクチン布教者だったセリーヌ・ディオン(53歳):麻痺を起こしてコンサートを全てキャンセル。
 ・妻もまた恐らく接種後に脳卒中で倒れたジャスティン・ビーバー(28歳):ベル麻痺を起こしてコンサートを全てキャンセル。
Justin Bieber
Will the Tragic Fate of World Stars like Celine Dion and Justin Bieber Open the Eyes of their Fans? Impacts of Covid-19 Vaccine

★キット・ナイトリー氏の記事の要点。COVID-19遺伝子ワクチンの基本的事項5項目。
ファイザーの「データ放出」には本当に意味が有るのか?(要点)

チョスドフスキー教授の記事。EU+英米の合計人口は約8億3,000万人だが、2022/04/03の時点で、COVID-19ワクチン関連の死亡は69,053件、負傷は1,000万件以上(10,997,085)公式に報告されている。各当局がワクチンと有害事象との間に因果関係を認める、認めないに関わらず、この数の多さ自体が余りに異常だ。しかも報告されるのは全有害事象の1%未満と云う研究結果が有るので、実際の被害はこれより遙かに大きいものと推測される。仮に10%が報告されていると云う保守的な前提で考えたとしても、69万人が死亡し、1億人以上が負傷している計算になる。「殺人ウィルス」は真っ赤な嘘だが、「殺人ワクチン」は現実だ。
The “Killer Vaccine” Worldwide. 7.9 Billion People
 COVID-19ワクチン接種展開後に各国で死亡率が有意に上昇しているのは以下の動画の通り(2020年12〜2021年4月)。


2022/05/05にWHOが出した報告書では、2020/01/01〜2021/12/31の間にCOVID-19に直接的または間接的に関連する全死亡(超過死亡)者数は約1,490万人(1,330万〜1,660万人)。この数字にはCOVID-19ワクチンやロックダウン等の科学的には無益有害でしかない非医薬品介入に起因する死亡も含まれる。正確な内訳は素人には解りそうもないが、どの研究結果を見てもCOVID-19の致死率が季節性インフルエンザのそれと大差無い以上、COVID=19に殺された人(そもそもCOVID-19が原因で死亡した人なるものが本当に実在するかどうか不明なのだが)よりもCOVID-19「対策」に殺された人の方が遙かに多いのは確定だろう。

14.9 million excess deaths associated with the COVID-19 pandemic in 2020 and 2021
 そしてWHOの公式アカウントはワクチン被害報告が山の様に積み重なっているにも関わらずこの言い草。悍ましい。

WHO Centre for Health Development @WHOKobe

筋金入りの反ワクチン論者ヴァーノン・コールマン医師が纏めたCOVID-19ワクチンの有害事象の事例集。一応タイトルは「包括的」と銘打っているが、これでもまだまだ部分的。TVや新聞が全く報じないだけで、被害はどんどん広がっている。証拠は圧倒的だ。
A comprehensive list of people who have died due to Covid-19 Vaccination

ライアン・コール医師に拠ると、世界中からCOVID-19ワクチン接種後に癌が「山火事の様に」発生しているとの報告を受けている。VAERSの過去16か月間のCOVID-19ワクチン接種後の癌の事例を調べたところ、739件(内死亡84件)の症例が見付かった。過去30年間にFDAが承認した全てのワクチンについて全く同じ検索を行ったところ、220件(内死亡16件)の症例が見付かった。月平均にすると以前のワクチンは0.6件だったが、COVID-19ワクチンでは46件の癌が発生している。つまり7,567%の増加が見られた。最も多いのは乳癌だった。
7,500% Increase in Recorded Cases of Cancer Following COVID-19 Vaccines

【推奨】医療従事者しか書き込めないプラットフォーム。COVID-19ワクチンの有害事象について専門家達がどう思っているのか、忌憚の無い意見を読むことが出来る。「ワクチンを打ったら具合が悪くなったり健康を害したり障害を負ったり死亡したりするなんてのは反ワクチン論者の陰謀論」と言っている人がどれだけ居るのか確認してみると良い。ここに書かれている様な情報がお昼のワイドショーで連日流されたら、多分COVID-19ワクチンを打ちたがる人は殆ど居なくなる。
How concerned are you about adverse events related to the vaccines?

★2021/12/06に公開された、デヴィッド・ジョン・ソレンセンとウラジーミル・ゼレンコ博士による、米国に於けるCOVID-19ワクチン被害についての分析の要点を私が纏めたもの。
ワクチンによる死亡報告:実験的なCOVID-19注射に起因する数百万人の死亡と重篤な有害事象の証拠(要点)

ブルース・ウィルスはCOVID-19ワクチン接種後に失語症を発症した訳だが、彼の医師は何故かワクチンの影響は度外視した様だ。だが米ワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータに従えば、彼の年齢(67歳)の場合、接種者が失語症を発症する確率は28倍になる。まぁワクチンは関係無く、不運な偶然に見舞われただけだったと云う可能性も有る訳だが。
Bruce Willis Developed Aphasia After Being Vaccinated: “Aphasia is a Language Disorder caused by Damage in a Specific Area of the Brain.”

2020/12/14日〜1011/04/08までの間に米ワクチン有害事象報告システムに報告されたあらゆる年齢層の有害事象は1,226,314件。内死亡が26,976件、重症が219,865件。依然としてワクチンと有害事象との間の因果関係は否定されているが、当局が認めるか否かに関わらず、この数の多さ自体が既に異常過ぎるし、VAERSに報告されるのは実際の被害の1%以下であることは以前の調査で判明している。米国だけでも既に数十万人単位で死亡者が出ていたとしてもおかしくない。COVID-19ワクチン接種は間違い無く、これまで判明している中では記録史上最悪の薬害事件、医原性災害だ。
 米CDCはCOVID-19対策への批判を受けて包括的な内部レビューを開始すると発表したが、調査の質が保証されるかどうかは不明。
More Than 1 Million COVID Vaccine Injuries, Nearly 27,000 Deaths Reported to VAERS, CDC Data Show

【重要】「COVID-19ワクチンは危険であり下手をしたら死ぬ」と結論付けた論文は2022年1月の時点で既に1,000本以上書かれている。これが毒であることに今更議論の余地が有ろうとは思われない。
Covid Vaccine Scientific Proof Lethal

ドイツの事例。2021/12/10のBhakdi/Burkhardt 論文に拠れば、COVID-19ワクチン接種後7日から6ヶ月で死亡した28歳から95歳の15体を検体したところ、内14体(93%)でワクチンの死亡への関与が認められた。検死官や検察官は何れもワクチンと死因とを結び付けてはいなかった。COVID-19ワクチン大量接種は大量殺戮に繋がる。
Bhakdi/Burkhardt Pathology Results Show 93% of People Who Died After Being Vaccinated Were Killed by the Vaccine

COVID-19ワクチンが合成させるスパイク蛋白質の害についてのTwitterでの私のスレッド。
川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
COVID-19ワクチンが引き起こす可能性の有るADE(抗体依存性増強)についてのTwitterでの私のスレッド。
川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
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mRNAワクチンで大量死が起きた事が証明できる。

 現在、欧米日本で公表されているデータだけでも、mRNAワクチンで高齢者中心に大量死が起きたと証明する事が可能です。

1.mRNAワクチンでは接種後3,4日で全世界で大量に高齢者が死んだ。ところがノババックスの不活化ワクチンでは日本で4カ月間接種したが死亡者は接種後3か月で29歳の男性一名でした。つまり、mRNAワクチン接種開始後4カ月間どころが一週間で全世界で数十二人の高齢者が死亡しましたが、ノババックスの不活化ワクチンでの死亡は一例ですから、残る全ての死者は偶発的な死者ではなくmRNAワクチンによる死亡である事が統計学的に証明されたことになります。

2.同じファイザー、モデルナワクチンでも、初回接種では大量に高齢者が死にましたが、2回目、3回目では死者が同じ母集団接種者でも激減しています。もし、偶発的な死亡なら、初回も3回目も同じ頻度で死ぬ事になります。死者が減少したのは、初回で弱い人々がmRNAワクチンで死んだため、生き残りの丈夫な人々が接種されているため死者が減った事になります。これも統計学的なmRNAワクチンが死亡原因である証明になります。

 どなたか、世界でmRNAワクチンの死亡について訴訟を考えている団体や個人がありましたが、私の二つの証明を教えてあげてください。
 また、モデルナ社は危険を察知して二回目接種では半分量にしていますが、ファイザーは知っていながら同じ量で接種しています。従って、最初の死亡は予想出来なかったとしても、その後、ノババックスの死者が少なく心筋炎がゼロだったこと、初回より3回目の方が死者が減った事実を見れば、mRNAワクチンによる死であるとわかっていながら対応を怠っていたことになり、これらを焦点に争えば勝訴できます。死亡については政府は責任を負わぬと契約していますが、個人が訴訟するのは自由であり、減量をしなかった責任は問えると思います。
 

不活化ワクチン以外のコロナワクチンは危険です。

 mRNAワクチンは正常な細胞の翻訳に、DNAワクチンは正常な細胞の転写と翻訳に干渉する。
 私が自分にmRNAワクチンを三分の一量に減量接種した経験を英語論文にしてファイザーワクチンを線でインしているNEJMに要旨を投稿したところ、「あなたの原稿に不備がある」からではなく、「興味がない」と拒絶されました。
 mRNAワクチンは全身の細胞に取り込まれ、その細胞のアミノ酸と酵素を消費してスパイク蛋白を作りますから、正常な細胞の代謝とオートファジーに干渉します。弱っている細胞なら死ぬでしょう。そうでなくとも、その細胞はコロナ感染細胞として免疫細胞に破壊されます。それが心筋や脳細胞で起きればその細胞が死にます。
 DNAワクチンはさらに危険であり、同じくアデノウイルスの受容体を発言している多くの細胞に取り込まれ、その細胞核内の核酸と酵素を消費してmRNAに翻訳され、それが細胞内のアミノ酸と酵素を消費してスパイク蛋白に翻訳され、最終的には免疫細胞に破壊されます。従って、細胞の生存に必須な細胞のDNAの転写と翻訳に干渉します。
 ただしコロナワクチンを接種してたった2,3日後に高齢者の臓器障害が悪化して大量に死んだのは事実ですが、その背景にはコロナの大量流行と、欧米、日本とも検査をほとんど実施していないという事実があります。対照的に、徹底的にPCRを実施し隔離している中国ではほとんどコロナによる死者は居ません。つまり、ワクチンでも大量に死んでいますが、それ以上にコロナに感染したが検査されず死んだ人も膨大な数で存在するはずです。なお、ファイザーは変異株に無効な従来株用のワクチンを接種させ続けていますから副作用で死ぬ人はいますが、効果は全くないと考えています。
 ワクチン接種後の死亡が本当に未接種者より多いかどうかは、中国のように徹底的にPCRを実施しなければなりませんが、中国以外でそんな事をやっている国は皆無ですから、そもそも比較しようにも統計データが全くないのです。
 ただし、ワクチンで臓器障害や心筋炎が起きた人がコロナに感染すれば、その臓器障害がさらに悪化しますから、死亡が増える可能性は否定できません。
 けれども調べようにも、中国以外の検査隠蔽のために統計データがないのです。それがあればファイザーを告訴できるのですが、それも計算の上でしょう。安全で信頼できるのは中国とキューバの不活化ワクチンだけです。
プロフィール

川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

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