酸化グラフェン

2022年1月、米連邦裁判所はFDAにファイザーの機密文書を公開するよう命令。2020/04/07〜08/19に実施された研究記録を見ると、ファイザーのCOVID-19ワクチンの製造には、脂質ナノ粒子のベースとして還元グラフェン酸化物が必要であることが判る。今までファイザーは、「酸化グラフェンがCOVID-19注射に含まれていること」を否定して来たが、これは聞き方を少し変えれば良かった訳で、本当にすべき質問は「COVID-19ワクチンの製造プロセスで酸化グラフェンは使用されているか？」だったのだ。当然、ファイザーのCOVID-19ワクチンには結果的に還元型酸化グラフェンが含まれることになる。恐らくその量はロットに応じてまちまちだ。グラフェンは接種を受けた人から非接種者へと伝播し、血栓を引き起こす可能性が指摘されている。
BREAKING: FDA confirms Graphene Oxide is in the mRNA COVID-19 Vaccines after being forced to publish Confidential Pfizer Documents by order of the US Federal Court

Philippe van Welbergen 博士の研究に拠ると、人に注入されたグラフェンは組織化されてより大きな繊維や構造に成長し、磁気特性や電荷を獲得していた。またグラフェンの「破片」がワクチン接種済みの人から非接種者へ伝播して赤血球を破壊し、非接種者であっても血栓を引き起こしていた。
　余りにも理不尽な事態だ。「打たなければ大丈夫」ではない。COVID-19ワクチンは正にそれ自体が新たな感染症の様だ。

Graphene is being transmitted from the Vaccinated to the Not-Vaccinated; destroying Red Blood Cells & causing Blood Clots

「遺伝子ワクチンに含まれる酸化グラフェンによって接種者から放射線が出ている可能性が有る。ワクチン被害やシェディング被害は実は被曝に因るもの」と云う説が有る。そんなアホな、と思いたいけど、今はどんな可能性でも考えておかないと。
ワクチンと放射線

遺伝子ワクチン接種者に磁石がくっつく現象には、「磁気ハイドロゲル」による説明を考える人も居る。ナノテクノロジーを使ったオンデマンドで薬物を伝達するバイオセンサー？　何かもう余りに色々出て来るので頭が追い付かない。
Could Magnetic Hydrogel Explain the COVID Vax Magnet Phenomenon?
前掲の記事は邦訳されていた。一寸消化し切れないけど後学の為に。
磁気ハイドロゲルはCOVIDVaxマグネット現象を説明できますか？

2021/09/11更新。位相差、暗視野、明視野顕微鏡、透過型&走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法等々、とにかく色んな方法で確認した結果、遺伝子ワクチン中に酸化グラフェンは確実に含まれている。他にも寄生虫やナノメタル等、呆れる程色んなものが混じっている。
Scanning & Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene & Parasites in CoV-19 Vaccines

「コロナワクチンには酸化グラフェン、鉄、ニッケルと少なくとも3種類の磁性体が含まれているのだから、磁石がくっついたって何ら不思議はない。」
　とんでもない話であっても、頭からデマだと決め付けず、事実かどうか検証するのが科学的な態度と云うもの。
デマから事実へ

或る種のフェイスマスク（灰色と青色のSNN200642マスク）に使用されている炭素原子を使ったグラフェンの毒性は複雑で、低いかも知れないが無視は出来ない。研究は不十分だが、カナダの保健省は早期肺毒性の可能性を指摘し、着用しないよう推奨。
Potentially toxic masks distributed in schools and daycares in Quebec

「遺伝子ワクチンに酸化グラフェンが含まれている」と云う論文についての中村篤史医師の分析：酸化グラフェンが含まれていることは確かな様だが、「99.99103％が酸化グラフェン」と云う結論はルビー博士独自の解釈であり、鵜呑みには出来ない
酸化グラフェン99.99％？

英語で25分。元ファイザー従業員カレン・キングストン氏のインタビュー。ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチンに酸化グラフェンが含まれていることも、スパイク蛋白質の体外放出も事実。mRNAワクチンは毒以外の何物でもない。
DEADLY SHOTS! Former Pfizer Employee Confirms Poison in COVID ‘Vaccine’

ソースリンクが豊富な記事。mRNAワクチンに含まれているナノ酸化グラフェンは、人々を殺す為でないとしたら何の為なのか？　人々を5Gによって遠隔操作する為ではないのか？と云う推測。荒唐無稽なSFの様だけれども、最近はもう何でもアリかなと思う様になって来た。
Graphene Oxide Particles in Covid mRNA “Vaccines” Causing Magnetism?

mRNAワクチン接種後、体に磁石がくっつく様になった人々の動画集。
AUMENTA EL ALUD DE MAGNETIZADOS TRAS LAS "VACUNAS" - VIDEO 20 -

健康に有害なグラフェンが使用されているマスクは通常は説明書きにそう表記されるが、カナダではノーブランドのマスクにグラフェンが含まれていることが発覚。明記した商品には販売停止命令が出たが、明記されていないものには適用されていない。
Face Masks Contain Graphene, A Poisonous Substance

「mRNAワクチン接種者に紫外線を当てると光る」と云う怪現象も、酸化グラフェンが原因ではないかとする説が有る様だ。「紫外蛍光分析の結果によると、小瓶の中のナノ物質が到達するピークは、酸化グラフェンのピーク（340nm）と完全に一致している。」
コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれているという主張を裏付けるUV蛍光検査結果

英語で25分。Quinta Columna創設者のRicardo Delgado Martinのインタビュー。mRNAワクチンには酸化グラフェンが含まれているが、これが引き起こす症状はCOVID-19のそれと同じ。従って今COVID-19だと言われている症状はワクチンによって引き起こされている。
Video: Graphene Oxide: A Toxic Substance in the Vial of the COVID-19 mRNA Vaccine?

2021/02/17に公開された論文に拠ると、酸化グラフェンとポリエチレンイミンで作ったヒドロゲルにmRNAを包んで注射する癌ワクチンが現在開発されている。癌治療は医療業界での稼ぎ頭なので、この組み合わせによる「革新」は正にジャックポッドだ。
Graphene Meets RNA Technology, for Cancer Vaccines

グラフェンファミリーのナノ粒子の毒性についての2016年のスペインの研究。素人には一寸難解だが、サイズ、表面構造、機能化、電荷、不純物、凝集、蛋白質コロナ効果等の様々な要因によって毒性が変化するらしい。更なる研究が必要だとも言っている。
Toxicity of graphene-family nanoparticles: a general review of the origins and mechanisms

mRNAワクチンには磁性化ナノ粒子が入っており、これと結合した磁性化mRNAが脳に侵入することによって様々な症状が出る、とする仮説。「（PCR検査用の綿棒に付着した）ハイドロジェル、電磁波照射、磁性化mRNAの組み合わせにより、松果体を含む脳の深部機能が破壊される」。
磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル

mRNAワクチン接種者の体に磁石がくっつく件については、「フェリチンが入っている」と云う説も有る様だ。そしてこれも人類ラジコン化計画と繋がっているっぽい話。
コロナワクチンとフェリチン

「mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれている」と云う件についてのジェーン・ルビー博士のインタビュー動画に日本語字幕を付けてくれた方が居ました。有難うございます。まだまだ不明な点は多いものの、一応目を通しておくことをお薦めします。
ファイザーワクチンの中身99.99％酸化グラフェン PFIZER COVID-19 VACCINE GRAPHENE OXIDE DR JANE RUBY STEW PETERS 2021/07/05

mRNAワクチンに含まれているのではと騒がれている酸化グラフェン、こうして見てみるとマスク等身の回りの色々なものに含まれている様だ。グラフェン入りの下着………気になるなぁ。
酸化グラフェンの危険性　２：グラフェンの下着がアマゾンで？！

グラフェンマスクは大変丈夫で1ヶ月も使えると云う触れ込みなので、WEFが推すハイテクマスクが実用化された暁にはこのグラフェンマスクが素材として採用されるかも知れない。
洗って使える抗菌消臭グラフェンマスク

グラフェンを使った生理用ナプキンも存在し、利用者達は使い心地を絶賛。化学薬品だらけの通常の再生紙利用のナプキンと違って細菌感染の可能性が低くなると言いたいらしい。
Newly launched graphene-enhanced sanitary napkins enjoy great success in the US

酸化グラフェンは細菌を殺すので、有毒である可能性が懸念されている。
Graphene Oxide may be toxic, kills bacteria

グラフェン専門サイトの酸化グラフェンの紹介記事。
Graphene Oxide: Introduction and Market News

日本には「酸化グラフェン研究会」なるものも存在する。
酸化グラフェン研究会

酸化グラフェンの持つ様々な可能性について、岡山大学異分野融合先端研究コアによる解説。
（リンク先は現在削除されている。）
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一寸テーマがずれるかも知れないが、熊本大学産業ナノマテリアル研究所は「酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で」SARS-CoV-2を完全に除去することに成功。
新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる！？

IBMはグラフェン等のナノマテリアルに薬物分子を組み合わせることによる「ナノ治療」を開発。「ポリマーでコーティングされたグラフェンシートは、サイトカイン蛋白質の放出を引き起こす二次的影響を齎す可能性が有る」。
IBM researchers use graphene to stimulate the body's immune response

人間の免疫系は病原体と同じ方法で酸化グラフェンを処理し、グラフェンは好中球細胞外トラップに閉じ込められて分解される。
Graphene oxide is detected in the body by specialized cells of the immune system

この例では酸化グラフェンのナノ粒子が鼻腔内インフルエンザワクチンに対してアジュバント（免疫増強）効果を示すことが確認されている。
Graphene oxide gives a boost to new intranasal flu vaccine

機能化された酸化グラフェンは、細胞性免疫を強力に刺激する為の新しいワクチン・ナノアジュバントとして研究されている為、「mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれている」と云う主張も全く荒唐無稽なものではないかも知れない。
Functionalized graphene oxide serves as a novel vaccine nano-adjuvant for robust stimulation of cellular immunity

「mRNAワクチンには酸化グラフェンが含まれている」と云う主張の根拠となった論文「水性懸濁液中の酸化グラフェンの検出」。一寸素人には行間は読み解けないが、決定的な証拠と言うには少し弱いかも知れない。
Graphene Oxide Detection in Aqueous Suspension

「COVID-19は、体内に幾つかの方法で導入された酸化グラフェンによって引き起こされる」と云うスペインの研究チームの調査結果の日本語訳記事。
スペインチームの調査結果：酸化グラフェン＝SARS-CoV-2

酸化グラフェンについての解説動画（字幕に感謝）。COVIDワクチンだけではなくマスクや検査用の綿棒にまで含まれていて、炎症やサイトカインストームの原因となる。COVID-19の原因はこれだとこの動画は推測しており、治療の鍵はグルタチオン。
COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25

mRNAワクチン接種者の体に磁石がくっつくと云う現象に関しては、ルクセンブルグで200名を対象としたインタビュー調査が行われ、接種者が強い電磁場を発生させていることが事実であることが確認された。これはガセネタではない。Study on Electromagnetism of Vaccinated Persons

英語で16分。ジェーン・ルビー博士のインタビュー。mRNAワクチンには酸化グラフェンが含まれており、これは紛れも無く毒。過失でないとしたら、外部から（例えば5Gによって）接種者に影響を与える人体実験の可能性が考えられる。
GRAPHENE OXIDE POISONING OF LIFE ON EARTH IS THE RESET

マグネトフェクションの宣伝。「磁気ナノ粒子が含まれたMagnetofection 試薬とあらゆる遺伝子ベクターを組み合わせることで，ベクターの取り込みとトランスフェクション効率が飛躍的に向上します。」
　そして
「本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。」
高効率・低毒性・経済的な磁性粒子によるトランスフェクション試薬 Magnetofection シリーズ

mRNAワクチン接種者の体に磁石がくっつく件に関しては数多くの報告が投稿されており、ガセとは考え難い。しかも何故か食肉等にも磁石がくっつくと云う情報も挙げられている。
グラフェンで🧲💡人間に

「mRNAワクチン接種者の体に磁石がくっつく」と云う怪現象の原因として推察されているのが、「酸化グラフェンのナノ粒子」。このグラフェンの導電性を利用して神経系を操作する可能性が以前から研究されており、つまりは外部から脳をハックする可能性が探求されている。
コロナワクチンとグラフェン

mRNAワクチン接種者の身体に磁石がくっつく現象が多数報告されているが、この記事では「マグネトフェクション」等の「異なるDNAを動物の細胞内に導入する方法」について解説している。もう何が何やら。半ばSFの世界。
「他者の遺伝子」はこのように体内に導入することができる ： トランスフェクションとマグネトフェクション、そして超常磁性酸化鉄ナノ粒子を知り感銘を受けた日