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行動心理学の兵器化

群衆をコントロールする最も効果的な手法は、彼等が自由に自発的に行動していると思わせることだ。戦略を組み立てている連中が舞台裏で動いていても、それは構造化されているので目には見えない。
Cory Morningstar @elleprovocateur

★以前にも紹介したナッジ部隊設立の基になった報告書"MINDSPACE"の基本的な知見を簡単に紹介した記事。
マインドスペース(MINDSPACE)———行動操作ガイド

世界的にナッジ理論の第一人者とされているキャス・サンスティーンは2008年に「陰謀論」についての論文を書いている。その論文で彼は多くの人々が9.11に関する公式の説明を信じていないことを「心配」し、政府または政府によって任命されたグループが「認知的浸透」の手法を用いることによって、「認知の失敗」や「不自由な認識論」に苦しんでいる「(陰謀)理論家=過激派」を弱体化させることを提唱している。何が信じるべき正しい真実なのかを、強制や押し付けだと思わせない仕方で、愚かで自分の頭では考える力を持たない大衆に吹き込んで下さろうと云う訳だ。
AN ATTACK FROM HARVARD LAW ON THE ESCALATING 9/11 TRUTH MOVEMENT

2020/12/05公開、世界初のナッジ・ユニットである英国の行動洞察チームのCM。「エビデンス、実践上の問題、評価」に基付いて、自分では何が自分にとって本当に良いことなのか決められない愚かな大衆の代わりに決定を下して差し上げる訳だ。
What are Behavioural Insights?


英国政府のシンクタンク"Institute for Government"によるナッジ・ユニットの解説ページ。偶然かも知れないが、更新日が2020/03/11(WHOがCOVID-19パンデミックを宣言し、WEFのCovid Action PlatformがWHOとの提携を発表した日)。
“Nudge Unit”

★社会心理学上有名な5つの実験を挙げて、人間心理がどの様に働くか、どの様に操作され得るかを概説した記事。現代社会を騙されずに生き抜きたいなら、知っておいて決して損は無い。
現代世界を理解する為の5つの心理学実験(要点)

主にロックフェラー財団が出資し、世界中でCOVID-19ワクチン接種率を上げる為に社会科学や行動科学を応用する「マーキュリー・プロジェクト」の具体例はここで読める。例えば接種率の低いタンザニアでは、影響力の強いラジオ局に直接的な動員をかけ、「正確で適切な公衆衛生情報」とやらを広めると共に、地元のラジオ局の関係者に対しては「誤った情報が現れた時にそれを認識して払い除ける為の知識とスキルを身に付けることを望んで」いる。
Inaugural Mercury Project teams
Social and behavioral science to build vaccine demand and healthier information environments.

2022/08/23、「社会科学研究評議会は、COVID-19ワクチン接種率の低さと公衆衛生に関する誤った情報や虚偽情報によって齎されるグローバルな脅威の増大に対抗する為に、野心的な応用社会科学及び行動科学を推進する12のチームに対して720 万米ドルを提供しています」と発表。主な出資者はロックフェラー財団で、世界各国でCOVID-19ワクチン接種率を高める為の「より強力な情報システムの構築」とやらに取り組んでいる。
Mercury Project to Boost Covid-19 Vaccination Rates and Counter Public Health Mis- and Disinformation in 17 Countries Worldwide

2021/11/16、1923年に設立された国際的NPO、社会科学研究評議会(Social Science Research Council/SSRC)はCOVID-19パンデミックを受けて、公衆衛生上の誤った情報や偽情報の脅威に対抗する為の「マーキュリー・プロジェクト」の創設を発表。予算は3年間で1,000万ドルであり、出資したのはロックフェラー財団、ロバート・ウッド・ジョンソン財団、クレイグ。ニューマーク慈善団体。WHO、米公衆衛生局長官室(OSG)、公衆衛生局、アスペン研究所の情報障害委員会からの呼び掛けに応える形で、提案募集が開始された。

The Mercury Project: Press Release

群衆をコントロールする最も効果的な手法は、彼等が自由に自発的に行動していると思わせることだ。戦略を組み立てている連中が舞台裏で動いていても、それは構造化されているので目には見えない。
Cory Morningstar @elleprovocateur

NGO"Catapult"の2020年3月の報告書に拠ると、実質ゼロ経済を実現するには今の様なライフスタイルでは無理。その為に人々の行動変容が必要になる。
From the UK Column News: Pandemic Behaviour Change (11 March 2020)

ファシズム2.0時代に於る大規模マインドコントロールを主導するナッジ・ユニットの、豪・ニュージーランドのメンバーの解説。行動心理学の知見を応用すれば、個人の自由意志は或る程度まで否定出来る。
Here Are the Names and Faces of Australia and New Zealand’s Nudge Units

行動心理学を兵器化して人々の行動を誘導するナッジ・ユニットは英米仏加豪ニュージーランド、シンガポールにオフィスを構えており、気候変動=SDGs詐欺やCOVID-19詐欺に於て不可欠の役割を果たしている。この記事では英国の行動洞察チームを解説している。
Here Are Some Names and Faces of The UK’s Nudge Unit

英国SAGEの(そして西側諸国全般の)COVID-19「対策」を支える科学的基盤は2つ、ニール・ファーガソンのICLチームのコンピュータ・モデルと、行動洞察チームによる、人々の行動変容を促す為の兵器化された行動心理学(元々はSDGs用)。この記事は後者についての解説。
Behavioural Insights: The Second Team Leading the UK Government’s Covid-19 Response

英国政府はコロナ「対策」に於て恐怖を兵器化し、行動心理学の知見を利用して同意無しに人々の無意識に働き掛け、秘密裏に心理操作を行なって自発的な服従へと誘導している。この件で47名の専門家が共同署名で英国心理学会に問題提起した。
The ethics of using covert strategies - a letter to the British Psychological Society (II)

NLP(神経言語プログラミング:言語やその他のコミュニケーションを通じて脳の反応を再コード化し、望まれる変化を達成する擬似科学的技術)は英国の政府や公共部門に既に広く浸透しており、現場のコンサルタント等はこれが孕むリスクを殆ど認識していない。
From Magic To Madness - The Government's NLP Assault on Our Minds

【推奨】ブライアン・ゲリッシュ氏のインタビュー。ソースリンク豊富。コロナカルトの「狂気」は心理操作による「計算された狂気」。NLP(神経言語プログラミング)を含む応用心理学が兵器化されて人々の行動を操作する為に心理攻撃が行われている
Brian Gerrish's testimony to Reiner Füllmich: Our oppressors are very frightened people

2020年12月に公開されたが批判を受けて直ぐに削除された英国民保健サーヴィスの、ワクチン接種に向けた行動変容の為のガイドライン文書を読み解いた記事。科学的事実があからさまに捻じ曲げられ、人々を思考停止と視野狭窄に陥れる為に恐怖が煽られていることが判る。
Behavioral Change Strategies Push Nationwide Vaccination

2020/10/22に英国SPI-B(Independent Scientific Pandemic Insights Group on Behaviours)が出した報告書。行動心理学の知見を活用し、コミュニティに於ける支持者をインフルエンサーとして利用することで、人々を政府の政策に「協力」させるやり方が解説されている。
The role of Community Champion networks to increase engagement in the context of COVID19: Evidence and best practice

2020/03/22、英国のSAGEの為の「Scientific Pandemic Influenza group on Behaviour (SPI-B)」の報告書『社会的距離対策をより遵守させる為の選択肢』より。
 「相当数の人々がまだ十分個人的な脅威を感じていません。」
 「パンチの効いた感情的メッセージを使って、無関心な人々の間で個人的な脅威の知覚レヴェルを増大させる必要が有ります。」
 「或る人々はルールに従おうと訴えれば納得し、別の人々は共同体への義務で、また別の人々は個人的リスクで納得します。これら全てのアプローチが必要です。」
 「社会的承認は強力な報酬源になり得ます。」
 「それは明確なメッセージと強力な集団的アイデンティティの促進を伴う必要が有ります。」

 つまり人々を命令に従わせる為に恐怖を煽り、知性ではなく感情に訴え、メッセージを伝える体制構築が推奨されている。強制も考慮に入れられているが、人々の自発的行動変容を促すことに力点が置かれている。
Options for increasing adherence to social distancing measures

英国ではCOVID-19「対策」に行動心理学を兵器化した行動洞察チームの知見が活用されたが、「偽情報との戦い」に於ては英軍の情報戦・心理戦の専門部隊である第77旅団も重要な役割を果たしていることを公式に認めている。自国民を標的とする情報統制や大衆心理操作に軍が動員されていると云うことだ。
UK information operations in the time of coronavirus

英行動洞察チームの貢献で作成された"A Smart Route to Change(2016年)"の短いCM。SDGの推進に役立つ「スマートメーター」の実装には人々の行動変容が不可欠。
A smart route to change with CEO Sacha Deshmukh

英国のBehavioural Insights Teamの報告書「EAST:行動の洞察を適用する4つの簡単な方法」(2014年)。行動科学の知見を応用して効率的に人々の行動変容を促すポイントについて概説している。
EAST: Four Simple Ways to Apply Behavioural Insights

英国のBehavioural Insights Teamのメンバーの一部が2010年に作成した報告書"MINDSPACE"。行動理論を公共政策決定に応用し、人々の行動や習慣を変容させる手法を概説。人々の同意を得るより適切なプライミング等によって人々の行動を誘導してやる方がずっと「低コスト」。
MINDSPACE
 英Institute for Governmentが2010年に作成した"MINDSPACE: Influencing behavior through public policy"。行動心理学を応用し、あからさまな強制無しに人々の行動変容を促す為のナッジ理論の実用化に向けた要諦が纏められている。

MINDSPACE Influencing behaviour through public policy

2010年7月、キャメロン首相は英内閣府行動洞察チームを設立。仏にも同様の部隊が存在し協力している。「行動経済学の実用化」により、人々の行動変容の為の心理的なトリックが考案されている。
British Cabinet Office Collaborates With French Brainwashing Guru To Change The Way We Think

英国政府の Behavioural Insights Team(別名ナッジ・ユニット)についての解説記事。元々は気候変動詐欺の領域で人々のエネルギー使用を管理するのが専門だったらしいが、パンデミック詐欺を受けて行動科学の知見をコロナ「対策」に活用している。
Behavioural Insights: The Second Team Leading the UK Government’s Covid-19 Response

国連は2013年頃から行動洞察に注目していたが、2016年には UN Behavioural Initiative(UNBI)を発足。SDGsを掲げたアジェンダ2030を成功に導く為、行動科学の実用化によって人々の行動変容が計画されている。
 「行動の洞察」を試験運用している国連組織:
 ・国連開発計画(UNDP)
 ・UNICEF
 ・UN Women
 外部協力組織:
 ・ideas42
 ・the Behavioural Insights Team
 ・世銀の eMBeD unit
Applying Behavioural Insights at the United Nations: A Year in Review

国連の BEHAVE 2020-2021。エネルギー効率に関する議論に於いて、「行動の洞察」が重要な役割を果たしている。
BEHAVE 2020-2021 – 6th European Conference on Behaviour and Energy Efficiency

昇給や昇進を求められたり取引交渉をしたりする際に摩擦を回避する為に、WEFは「意図的に神経科学の概念を利用して感情に影響を与える『戦術的共感』」を推奨している。例えば相手の言葉を繰り返す「ミラーリング」は信頼構築に役立つ。
What is tactical empathy and how can it help in negotiations at work?

ワクチンに対する信頼感の構築を強調する世界経済フォーラム。政府、地方の公衆衛生機関、医療提供者、コミュニティ組織、宗教指導者、雇用主、家族メンバー、セレブ、ソーシャルメディアのインフルエンサー等、あらゆるものを動員してメッセージを伝えるべきだとか。
Why building trust in vaccines is good for protecting public health
 2021/05/25、世界経済フォーラムの報告書「如何にしてワクチンに対する信頼を構築するか」。
How to Build Trust in Vaccines: Understanding the drivers of vaccine confidence
 WEFはワクチンに対する信頼を構築する上で、ワクチンの発見・開発・供給に、個人や組織や体制全体が一緒になって取り組むことが基本だと考えている。
Cory Morningstar @elleprovocateur
 人々がワクチン接種する最たる理由は「保護」。健康専門家や社会的インフルエンサー、「私と同じ人間」から発せられるシンプルで感謝の気持ちを込めたメッセージは、セレブや政治家のメッセージよりより肯定的な反応を引き出すことが出来る。
Cory Morningstar @elleprovocateur
 mRNAワクチンはCOVID-19への感染予防を保証するものではない。だが主流の言説は、「ワクチン」と名前が付いてさえいれば、個々のワクチンの違いなど区別しない。そこに人々の心に付け込む隙が有る。
Cory Morningstar @elleprovocateur

世界経済フォーラムが勧めるCOVID-19ワクチン忌避を解決する為の3つの戦術:
 ・積極的布教活動。
 ・信頼度の高いインフルエンサーを利用して感情に訴える。或いは社会的・経済的村八分の恐怖で脅す。
 ・現金や特典等のエサで釣る。

3 tactics to overcome COVID-19 vaccine hesitancy

2020年3月にドイツ内務省が作成した報告書では、「COVID-19の危険性は過大評価されており、普通のウィルス以上のものではない。これはグローバルな誤警報である」と断言している。だが専門家達の警告は無視され、政府はフェイクニュースを拡散してコロナ対策禍を広めた。
German Official Leaks Ministry of Interior Report Denouncing Corona as ‘A Global False Alarm’

2020年3月に作成され、5月に暴露されたドイツ内務省の機密文書「COVID-19を管理する方法」。科学的な証拠に関係無く意図的に人々の恐怖心を煽ることが、感染症を、と云うより人々を「管理」する為の、ドイツ政府の最初からの公式の方針だったのだ。酷過ぎる。
(以下のリンクは現在どちらも削除されている。)
Wie wir COVID-19 unter Kontrolle bekommen
Wie wir COVID-19 unter Kontrolle bekommen
 以下は私が取っておいた重要箇所のスクリーンショット。


ワクチン非接種者に対する接種者の憎悪は日毎に悪化しているが、この状況は自然発生したものではなく意図的に作り出されたものだ。誰がその為のインセンティヴと能力を持っているのか? 恐怖と憎悪を利用した分断統治は植民地支配の基本だ。
Cory Morningstar @elleprovocateur

COVID-19の誤った「パンデミック」パニックは、史上最大のソーシャル・エンジニアリング実験であろうとの見解。同感。実際のリスクと喧伝される対策の規模が明らかに釣り合っていない。
Why this ‘Pandemic’ Is Looking More Like a Social Engineering Experiment

Laura Dodsworth著、A State of Fear: How the UK government weaponised fear during the Covid-19 pandemicの私のレビュー。英国のCOVID-19「対策」に於て行動心理学が兵器化されたケースを分析したものだが、他の諸国も恐らく同様のモデルに従っている。
パンデミック詐欺に於て兵器化された恐怖の分析
 COVID-19パンデミック詐欺に於て各国政府は人々をコントロールする為に恐怖を兵器化した。その手口はLaura Dodsworthの新著"A State of Fear"に詳述されている。パニックは自然発生したものではなく、心理攻撃の結果として計画的に引き起こされたものだ。
Fear Is Contagious and Used to Control You
 COVID-19パンデミック詐欺は一般民衆に対する大規模な心理戦と行動心理学の兵器化によって可能となった。人々を支配する為に恐怖を煽るのは為政者の常套手段だが、今やそれはグローバルな全体主義を支える系統的な戦術として彫琢されている。 "A State of Fear"を読もう。
Follow the Science on PSYOPS to Understand the Enslavement of Humanity

カイザーファミリー財団(KFF)の世論調査分析:米帝では1人以上の12〜15歳の子供を持つ親の1/4は、絶対にワクチンを接種させないと回答している。
Cory Morningstar @elleprovocateur
 飛行機の搭乗やコンサートやスポーツ観戦や国外旅行の際に必要だと要求されれば、3〜4割程度の人はワクチン接種を受け入れる可能性が有る。
Cory Morningstar @elleprovocateur
 様子見と回答した人の39%は、雇用主から200ドルの金銭的インセンティヴを与えられれば、ワクチン接種を受け入れる可能性が有る。
Cory Morningstar @elleprovocateur
 若年成人の場合は、親しい友達がワクチンを接種すれば、自分も接種する気になる可能性が高い。
Cory Morningstar @elleprovocateur
 18〜29歳は上の年齢層よりも、コンサートやスポーツ観戦や飛行機の搭乗にワクチン接種が必要だと言われれば応じる可能性が高い。
Cory Morningstar @elleprovocateur

「Behavioural considerations for acceptance and uptake of COVID-19 vaccines(COVID-19ワクチンの受容と理解に向けた行動上の考慮事項)」、2020/10/15、WHOの公式報告書。
Behavioural considerations for acceptance and uptake of COVID-19 vaccines: WHO technical advisory group on behavioural insights and sciences for health, meeting report, 15 October 2020
 「人々がCOVID-19の感染リスクは低い、或いは感染の影響は深刻ではないと感じてしまうと、ワクチン接種に対する意欲は減退する。」———従ってメディアは人々に絶え間無くヒステリーと恐怖心を植え付けなければならない、などと云うとんでもないことが実際に議論されている。

Cory Morningstar @elleprovocateur

2020/10/15、WHOの技術諮問グループ会議の特別報告についてのスレッド。人々にワクチン接種を受容させる為に行動心理学の知見が動員され、宣伝や強制の方法が議論されている(如何にして人々に「自発的な選択だ」と思わせるかが肝心)。そして至る所にゲイツ財団の痕跡が。
Cory Morningstar @elleprovocateur

2020/11/18、国連と提携するPR企業Share Verifiedによる、COVID-19ワクチン接種に関するコミュニケを分析したモーニングスター氏のスレッド。人々の思考と行動を誘導する為にプロパガンダ技術の粋が凝らされている(以下抜粋)
Cory Morningstar @elleprovocateur
 「全ては信頼から始まります。体内に異物を入れようとする私達の意欲は、信頼に大きく依存しています。COVID-19ワクチンに関する忌避が斯くも横行しているのは驚くべきことではありません。」
Cory Morningstar @elleprovocateur
 「タイミングは重要です。(H1N1の)ワクチンは入手可能になる時期までの関心が薄かった為、多くの人々が接種しないことを選択しました。タイミングの重要な側面は繰り返すことです。人々が様々な範囲の発信者から同じメッセージを受け取ることが重要なのです。」
Cory Morningstar @elleprovocateur
 「ワクチン接種のリスクを冒そうとする意欲は、若しその人が無力感を覚え、必要性を感じるならば増大します。しかし何も問題が無く、全てがアンダーコントロールの様に見えるならば、何もかも平穏なのに、自分や自分の子供を、未知の物質に曝そうとするでしょうか?」
Cory Morningstar @elleprovocateur
 「企業や政府やNGOをワクチン接種に参加させるのは可能であろうと思われます。こう言えば良いのです、『これがあなた方の政府を再開する方法です、これがあなた方の企業を再開する方法です、誰もがワクチンを受ければ可能になるのです。」
Cory Morningstar @elleprovocateur
 「意図的にワクチンを接種しないことを選択する可能性が最も高いグループは、高い教育を受けています。彼等の中には自分で一時文献を読み込んでいる者も居ます。彼等は情報を正しく解釈しており、誤解している訳ではありません。」
(従って他の者とは違った対応が必要)
Cory Morningstar @elleprovocateur
 「物語を組み立てましょう。人生のコントロールを取り戻す個々人の物語の中に諸事実を位置付ければ、それらは信じられる、関わりの有るものになります。選択と後悔と支配のテーマを反転させてみましょう。ワクチン接種を促す様な肯定的なものに組み立ててみるのです。」
Cory Morningstar @elleprovocateur
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

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