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帝政ロシア再考

★19世紀末に欧米をテロの恐怖のどん底に叩き込んだアナキスト達とは一体何だったのか?について再考を促す記事。
ピョートル・クロポトキン公と解放者ツァーリの殺害(要点)

最後のツァーリ、ニコライ2世とその家族のボリシェヴィキによる殺害と、その後の遺体の変遷を解説したRTの記事。ボリシェヴィキ革命(クーデター?)の解釈と評価は本当に複雑怪奇な問題で、出回っている情報には大量の嘘や歪曲が混じっているので私の様な素人には判断が難しいのだけれども(私が理解している限りでは昔からの西側のフェイクニュースに加えて、ロシア内でも少なくとも2度、スターリンが死去してフルシチョフが権力の座に就いた時と、冷戦末期に西側に政治的・経済的に乗っ取られた時に、大規模な歴史の改竄が行われている)、この記事の様に帝政ロシアの再評価を促す声も最近はよく聞かれる様だ。歴史は常にすっきり白黒割り切れる訳ではないが、血生臭い革命/クーデターを経ずとももっと穏健な改革の道が残されていたのかも知れない、と云う可能性は、ロシアのみならず、ソ連が影響を与えた世界各地の社会主義運動や反植民地主義運動等を解釈する上でも検討してみる価値が有るだろうと思う。
The last Tsar: How Russia commemorates the brutal communist murder of Emperor Nikolai II's family

革命前の帝政ロシアの駄目さ加減を象徴する人物の一人が「怪僧」ラスプーチンだが、このカルトリーダー的狂人のイメージも、近年の研究に拠れば皇帝の敵によって捏造されたものだったらしい。実際には立派な善人で、英国の工作員によって暗殺された。
Rasputin Was A Great And Good Man, Cruelly Murdered and Slandered by Evil British Spies
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川流桃桜

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