COVID-19懐疑論
あらゆる日本当局は、「新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)」なるものが存在していると云う科学的証拠を提示出来ていない。全て証明されていない仮定の上に「COVID-19パンデミック」やその「対策」なる騒動は作られている。こうした根気の要る作業を行っている世界中の方々に感謝。
コロナ科学的根拠なし🇯🇵➁7/17厚労省コロナ📞相談
因みにこうしたパンデミック詐欺は2019年から始まった訳ではなく、例えばインフルエンザも存在が証明出来ていない。
日本からインフルが消えた日🎌
★キット・ナイトリー氏のシリーズ記事のひとつの抄訳。日本では今だに「コロナが茶番だなんて云うのは陰謀論。日本の政府や分科会がコロナ対策を抑圧した」と云う陰謀論にハマって(はいそうです、彼等が信じているのは彼等が大嫌いな「陰謀論」です)抜け出せないでいる人が多い。日本は世界の中心であって諸悪の根源では安倍政権だとでも考えているのかと言いたくなるが(その意味ではネトウヨと同じ位視野が狭い)、だがCOVID-19パンデミック詐欺はグローバルな規模で展開しているものであって、ガラパゴス化した発想や既存のカテゴリに囚われていては真相には肉薄出来ない。ここでは、虚心坦懐に事実と向き合えば、誰でもおかしいと気が付くであろう。COVID19パンデミック騒動が始まったそもそもの原点を解説している。
武漢の「謎の病気」はCOVID-19の根本を成す嘘(抄訳)
★SARS-CoV-2の「起源」やその実在性について、ファイザーの元副社長マイク・イェードン氏の見解。
新型コロナウイルスが存在したとは私が信じない理由(抄訳)
デヴィッド・スクリパク氏によるグローバル・リサーチの「電子書籍」『人類が遺伝子組み換えされている。我々は人類が絶滅に向かう光景を目撃しているのか? ウィルスは我々の味方であって敵ではない』。生態系の破壊や環境毒性の意隠蔽・矮小化とウィルス還元主義に基付くパンデミック詐欺を批判している。医学と云うのは古来途方も無い程のデタラメが罷り通って来ている領域だが、人々が嘘や誤りに気が付き難いのは、ホーリスティックな有機的開放系として自然を見ることが極めて難しい為だ。物事は「分けた」方が「分かり」易いので、放っておけば人はどうしてもそちらに流れる。

Our Species Is Being Genetically Modified. Are We Witnessing Humanity’s March Toward Extinction? Viruses Are Our Friends, Not Our Foes
良記事。遺伝子ワクチンやユニバーサルマスクやロックダウン等の狂気は、ウィルス還元主義のイデオロギーによって支えられているが、それは生態系全体を機械論的な世界観に還元する、自然に対するより深い思想的・技術的戦争の一環として捉え直すことが出来る。自然を還元不能な有機的な全体として、開放系として見直すことを習慣付けなければ、同じ様な巨大な嘘が出て来た時にまた騙されることになるだろう。人気はもっと自然に対する謙虚さを学ぶべきだろう。(尚、リンクは紛らわしいが、上が元記事の日本語版、下は日本人による邦訳。)
病原体に対する悲惨なハイテク戦争
病原体をめぐる悲惨なハイテク戦争
エクスポゼの記事。
1)SARS-CoV-2は分離されているか?———イエス。
2)武漢Hu1の原株はヒト宿主から分離されたのか?———ノー。原株はヒト宿主からそれ程分離されていなかった。「参照株」はコンピューターで人工的に生成された。なので武漢Hu1を「分離株」と呼ぶのは間違っている。
COVID-19用mRNA/DNAワクチンは、人間の細胞に感染して再プログラムするという意味で、それ自体がウィルスと言えるが、但し自己複製は出来ない。だから武漢 Hu1スパイク蛋白質を作らせ続けるにはブースターショットを繰り返さなければならない。
INVESTIGATION: The sinister reasons COVID Vaccines are not being updated annually like Flu Jabs despite the alleged SARS-CoV-2 Virus mutating several times
「ワクチンが感染症を根絶した」とする主張は統計データを見てみると怪しいもので、実際には感染症を悪化させているのではないかと云う疑いが拭えない(この記事で幾つか具体例が説明されている)。「ワクチン」と云う非常に儲かる商売は理論的にはパスツールの病原体仮説(Germ Theory)に基付いているが、ベシャンの地形理論の方が正しいのではないかとする知見も数多く存在する。ワクチン同様、この根本的な疑問について議論することは現在タブーとされているが、これは科学的な根拠が有ってのものではなく、政治的な言論封殺に過ぎない。感染症の主役を「外敵」たるウィルスと見做すのか、人間の免疫システムと見做すのかで、健康に関するパラダイムはガラリと変わる。
The Dogma and History of Vaccination. Questioning “Germ Theory” is a Taboo
メリル・ナス博士の記事。「ウィルスは本物ではない」「分離されたことが無い」と云う「神話」を広めているのは無知な人であり、これは人工ウィルスの脅威から目を逸らさせ混乱させる為の心理作戦だ、と主張している。但この「デバンキング」はCOVID-19と云う単一の「病気」がPCR検査によって作られた何でも放り込める幻影ではなく、実在する病気だと云う前提で話を進めているので、循環論法になっているのではないかと云う気がする。ウィルス実在論は国を問わないイデオロギー(問われることの無いパラダイム)である様なので、「世界中の科学者が同じ様に嘘を吐いている」と云う反論も有効ではない(科学者達が間違いを自覚している必要は無い)。ファウチ界隈の連中が機能獲得研究で予算を獲得していたことは事実だし、SARS-CoV-2(とWHOによって主張されているゲノム配列を持つウィルス)が仮に実在するとしたら間違い無く人工物だろうが、実際にCOVID-19現象とその「ウィルス」が因果関係を持っていると証明されている訳でもない。自分が今信じていることが間違っている可能性に対しては常にオープンでありたいとは思うけれども、どうもこの反論は私を十分に納得させるものではない。
Dr. Meryl Nass Debunks SARS-CoV-2 ‘Virus Isn’t Real’, ‘Never Been Isolated’ Myths
ウィルスとはどうやって「発見/検知」されるのか、素人にも解り易く解説した動画を更に解説した記事。COVID-19懐疑論がウィルス感染症懐疑論やウィルス実在懐疑論にまで繋がることを知った時には、私も「えらい世界に足を踏み入れてしまったものだなぁ」と思ったものだけれども、こうして見ると、何故こうしたあやふやな基盤の上に学問が成り立ち得たのか、そちらの方が不思議でならない。
How They Find Viruses
ビデオ1分でわかる【ウイルスの見つけ方】
ウィルスは敵なのか味方なのか? ステファン・ランカ博士の様に「病原性のウィルスは存在しません」と言い切る研究者も居る。重要な生物学的機能を持つ細胞外小胞(EV)とウィルスとの区別は曖昧だが、そもそもウィルスの伝染性と病原性に関する証拠は薄弱だ。人間が元々膨大な数と種類のウィルスの宿主であり(人体には必ずウイルス叢が存在する)、その中には人体に害を及ぼすと主張されているウィルスも数多く含まれていることを考えると、ウィルスは有害な病気の原因となる微生物ではなく、私達の生物学的組成の自然な構成要素である可能性が有る(だがそうなるとワクチン会社は儲けられない)。
We Really Need to Talk About the Virome: Are viruses friend or foe?
★Torsten Engelbrecht, Claus Köhnlein, Samantha Bailey, Stefano Scoglio著、Virus Mania 2021年版の私のレビュー。前の版よりCOVID-19関連の情報が充実している。
ウィルス還元主義が引き起こす数々のパンデミック詐欺の狂気
★Torsten Engelbrecht, Claus Köhnlein, Samantha Bailey, Stefano Scoglio著、Virus Mania 2020年版の私のレビュー。感染症詐欺全般について知ることが出来る。
感染症が次々捏造されるウィルス狂時代の内幕
大分長くなってしまったのでひとつひとつこちらのブログに回収はしないが、「COVID-19は実在するのか?」と云う問題についてTwitterで作ったスレッドはこちらから閲覧出来る。
川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
コロナ科学的根拠なし🇯🇵➁7/17厚労省コロナ📞相談
因みにこうしたパンデミック詐欺は2019年から始まった訳ではなく、例えばインフルエンザも存在が証明出来ていない。
日本からインフルが消えた日🎌
★キット・ナイトリー氏のシリーズ記事のひとつの抄訳。日本では今だに「コロナが茶番だなんて云うのは陰謀論。日本の政府や分科会がコロナ対策を抑圧した」と云う陰謀論にハマって(はいそうです、彼等が信じているのは彼等が大嫌いな「陰謀論」です)抜け出せないでいる人が多い。日本は世界の中心であって諸悪の根源では安倍政権だとでも考えているのかと言いたくなるが(その意味ではネトウヨと同じ位視野が狭い)、だがCOVID-19パンデミック詐欺はグローバルな規模で展開しているものであって、ガラパゴス化した発想や既存のカテゴリに囚われていては真相には肉薄出来ない。ここでは、虚心坦懐に事実と向き合えば、誰でもおかしいと気が付くであろう。COVID19パンデミック騒動が始まったそもそもの原点を解説している。
武漢の「謎の病気」はCOVID-19の根本を成す嘘(抄訳)
★SARS-CoV-2の「起源」やその実在性について、ファイザーの元副社長マイク・イェードン氏の見解。
新型コロナウイルスが存在したとは私が信じない理由(抄訳)
デヴィッド・スクリパク氏によるグローバル・リサーチの「電子書籍」『人類が遺伝子組み換えされている。我々は人類が絶滅に向かう光景を目撃しているのか? ウィルスは我々の味方であって敵ではない』。生態系の破壊や環境毒性の意隠蔽・矮小化とウィルス還元主義に基付くパンデミック詐欺を批判している。医学と云うのは古来途方も無い程のデタラメが罷り通って来ている領域だが、人々が嘘や誤りに気が付き難いのは、ホーリスティックな有機的開放系として自然を見ることが極めて難しい為だ。物事は「分けた」方が「分かり」易いので、放っておけば人はどうしてもそちらに流れる。

Our Species Is Being Genetically Modified. Are We Witnessing Humanity’s March Toward Extinction? Viruses Are Our Friends, Not Our Foes
良記事。遺伝子ワクチンやユニバーサルマスクやロックダウン等の狂気は、ウィルス還元主義のイデオロギーによって支えられているが、それは生態系全体を機械論的な世界観に還元する、自然に対するより深い思想的・技術的戦争の一環として捉え直すことが出来る。自然を還元不能な有機的な全体として、開放系として見直すことを習慣付けなければ、同じ様な巨大な嘘が出て来た時にまた騙されることになるだろう。人気はもっと自然に対する謙虚さを学ぶべきだろう。(尚、リンクは紛らわしいが、上が元記事の日本語版、下は日本人による邦訳。)
病原体に対する悲惨なハイテク戦争
病原体をめぐる悲惨なハイテク戦争
エクスポゼの記事。
1)SARS-CoV-2は分離されているか?———イエス。
2)武漢Hu1の原株はヒト宿主から分離されたのか?———ノー。原株はヒト宿主からそれ程分離されていなかった。「参照株」はコンピューターで人工的に生成された。なので武漢Hu1を「分離株」と呼ぶのは間違っている。
COVID-19用mRNA/DNAワクチンは、人間の細胞に感染して再プログラムするという意味で、それ自体がウィルスと言えるが、但し自己複製は出来ない。だから武漢 Hu1スパイク蛋白質を作らせ続けるにはブースターショットを繰り返さなければならない。
INVESTIGATION: The sinister reasons COVID Vaccines are not being updated annually like Flu Jabs despite the alleged SARS-CoV-2 Virus mutating several times
「ワクチンが感染症を根絶した」とする主張は統計データを見てみると怪しいもので、実際には感染症を悪化させているのではないかと云う疑いが拭えない(この記事で幾つか具体例が説明されている)。「ワクチン」と云う非常に儲かる商売は理論的にはパスツールの病原体仮説(Germ Theory)に基付いているが、ベシャンの地形理論の方が正しいのではないかとする知見も数多く存在する。ワクチン同様、この根本的な疑問について議論することは現在タブーとされているが、これは科学的な根拠が有ってのものではなく、政治的な言論封殺に過ぎない。感染症の主役を「外敵」たるウィルスと見做すのか、人間の免疫システムと見做すのかで、健康に関するパラダイムはガラリと変わる。
The Dogma and History of Vaccination. Questioning “Germ Theory” is a Taboo
メリル・ナス博士の記事。「ウィルスは本物ではない」「分離されたことが無い」と云う「神話」を広めているのは無知な人であり、これは人工ウィルスの脅威から目を逸らさせ混乱させる為の心理作戦だ、と主張している。但この「デバンキング」はCOVID-19と云う単一の「病気」がPCR検査によって作られた何でも放り込める幻影ではなく、実在する病気だと云う前提で話を進めているので、循環論法になっているのではないかと云う気がする。ウィルス実在論は国を問わないイデオロギー(問われることの無いパラダイム)である様なので、「世界中の科学者が同じ様に嘘を吐いている」と云う反論も有効ではない(科学者達が間違いを自覚している必要は無い)。ファウチ界隈の連中が機能獲得研究で予算を獲得していたことは事実だし、SARS-CoV-2(とWHOによって主張されているゲノム配列を持つウィルス)が仮に実在するとしたら間違い無く人工物だろうが、実際にCOVID-19現象とその「ウィルス」が因果関係を持っていると証明されている訳でもない。自分が今信じていることが間違っている可能性に対しては常にオープンでありたいとは思うけれども、どうもこの反論は私を十分に納得させるものではない。
Dr. Meryl Nass Debunks SARS-CoV-2 ‘Virus Isn’t Real’, ‘Never Been Isolated’ Myths
ウィルスとはどうやって「発見/検知」されるのか、素人にも解り易く解説した動画を更に解説した記事。COVID-19懐疑論がウィルス感染症懐疑論やウィルス実在懐疑論にまで繋がることを知った時には、私も「えらい世界に足を踏み入れてしまったものだなぁ」と思ったものだけれども、こうして見ると、何故こうしたあやふやな基盤の上に学問が成り立ち得たのか、そちらの方が不思議でならない。
How They Find Viruses
ビデオ1分でわかる【ウイルスの見つけ方】
ウィルスは敵なのか味方なのか? ステファン・ランカ博士の様に「病原性のウィルスは存在しません」と言い切る研究者も居る。重要な生物学的機能を持つ細胞外小胞(EV)とウィルスとの区別は曖昧だが、そもそもウィルスの伝染性と病原性に関する証拠は薄弱だ。人間が元々膨大な数と種類のウィルスの宿主であり(人体には必ずウイルス叢が存在する)、その中には人体に害を及ぼすと主張されているウィルスも数多く含まれていることを考えると、ウィルスは有害な病気の原因となる微生物ではなく、私達の生物学的組成の自然な構成要素である可能性が有る(だがそうなるとワクチン会社は儲けられない)。
We Really Need to Talk About the Virome: Are viruses friend or foe?
★Torsten Engelbrecht, Claus Köhnlein, Samantha Bailey, Stefano Scoglio著、Virus Mania 2021年版の私のレビュー。前の版よりCOVID-19関連の情報が充実している。
ウィルス還元主義が引き起こす数々のパンデミック詐欺の狂気
★Torsten Engelbrecht, Claus Köhnlein, Samantha Bailey, Stefano Scoglio著、Virus Mania 2020年版の私のレビュー。感染症詐欺全般について知ることが出来る。
感染症が次々捏造されるウィルス狂時代の内幕
大分長くなってしまったのでひとつひとつこちらのブログに回収はしないが、「COVID-19は実在するのか?」と云う問題についてTwitterで作ったスレッドはこちらから閲覧出来る。
川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
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