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新疆ウイグル自治区

★Li Jingjing 李菁菁 氏の解説動画の要点。「米国は何故新疆のテロを支援するのか?」と云う疑問に対する手短かな説明。
米国が新疆を中国から分離させたがっている理由:CIAの長年の計画(抄訳)

★2021年に開催された茶番劇「ウイグル法廷」の判決文の最終版の小さな字で書かれた注をよく読むと、英国は「中国政府によるウイグルのジェノサイド」に関して、利用可能な証拠を一切提供しなかったことが判る。
英国政府が新疆について嘘を吐いた証拠

★中国についての解説動画を公開しているジェリー・グード氏の動画の抄訳、少しだけ補足した。「トンデモないもの」とは無論、強制収容所とかのことではない。
中国は新疆に何やらトンデモないものを造ってるよ!(抄訳)

★2024/01/07、米国大手メディアのCBSは「新疆のブランド変更」と題する記事を掲載した。これに関して現状をざっと纏めてみた。
米CBSは新疆偽情報報道の「ブランド変更」を行った

リブ・イン・ピース☆9+25特集記事一覧。新疆ウイグル自治区の人権侵害の捏造問題について、大変よく纏められていて参考になる。
(No.7) 新疆ウイグル──貧困対策、テロ活動防止のための教育施設
(No.16) 「ウイグル・ジェノサイド」のデマ・ねつ造を批判する(上) 狙いは中国封じ込め――制裁発動、新疆綿使用企業ボイコット、北京五輪ボイコット
(No.17) 「ウイグル・ジェノサイド」のデマ・ねつ造を批判する(中) 「大量虐殺」したはずのウイグル族人口がなぜ漢族より増えているのか?――統計と証言のねつ造
(No.18) 「ウイグル・ジェノサイド」のデマ・ねつ造を批判する(下) 「強制収容所」も「強制労働」も根拠なし
(No.47) 国連ウイグル人権報告書を批判する(上) ニセ情報に基づく政治的報告書は撤回すべき
(No.48) 国連ウイグル人権報告書を批判する(中) 「ジェノサイド」も「強制労働」も証明できず
(No.49) 国連ウイグル人権報告書を批判する(下) メディアの報道をうのみにせず真実を探ろう

2023/06/27、2024年共和党大統領候補に立候補しているフロリダ州マイアミの元市長フランシス・スアレスは、保守系ラジオ司会者ヒュー・ヒューイットのインタビューでウイグルについて尋ねられ、「何ですって? ウイグルって何ですか?」と答えて醜態を晒した。この失言は直ぐに2016年にリバタリアン党大統領候補、ゲイリー・ジョンソンの「アレッポって何ですか?」と云う発言と比較される様になった。どんなに無知な人間でも金さえ有れば立候補出来るのが、アメリカ帝国の「民主主義」の特徴だ。
US presidential candidate asks what ‘Uighur’ is

NYタイムズが非難している新疆ウイグル自治区の寄宿学校についての中国CGTNの報道。寄宿学校は貧しい家庭の子供達に教育によってより良い機会を与えているだけですが何か? 学費も教科書も全てタダだし、補助金だって貰える。中国語は学ばせているがそれは子供達の選択肢を広げる為だし、地元の文化を弾圧している訳ではない。何なら英語だって教えている。確かに過激化の影響を受けた一部のウイグルの親達は、公立学校に通えばウイグルやイスラムの伝統を忘れてしまうのではないかと恐れて、子供達が学校に通うことを禁止しているが、彼等の懸念は現実からは懸け離れている。
Boarding schools offer more educational opportunities in Xinjiang
CGTN Exclusive: Inside Xinjiang's boarding schools 新疆寄宿制學校真相


★ブライアン・バーレティック氏による解説。新冷戦は代理戦争として既に熱い戦争に突入している。
ワシントンが中国に対して繰り広げている秘密の代理戦争(要点)

1930年代から、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の光景を振り返る動画。西洋の白人や名誉白人達は、20世紀に中国がどれだけ悲惨なスタート地点から出発しなければならなかったのかを忘れがちだ(或いはそもそも知らない)が、この90年で中華文明が戦乱と半植民地支配の中から見事に再興に成功し、更にそれ以上の発展を成し遂げつつある事実は、正に驚異的だ。これを植民地/新植民地/帝国主義/新自由主義諸国の非常にお粗末な人権記録と比較してみれば良い。


米国がテロ組織指定から外した中国の新疆ウイグル自治区を中心に活動する分離主義武装勢力、東トルキスタン・イスラム運動は、2022/04/08の時点で、日本の外務省からはテロ組織として説明されている。

中華人民共和国(中国) テロ・誘拐情勢
 日本の公安調査庁もまた、東トルキスタン・イスラム運動はテロ組織だと認定している。

欧米諸国等のテロ組織指定状況

★ブライアン・バーレティック氏の解説。報道記事を読む時はきちんとソースを確認しましょう、と云う話。
西洋の「新疆のジェノサイド」の嘘を2分で暴く方法(要点と補足)

★実際に新疆を訪れたイスラム学者達は、中国でのイスラム教徒の待遇を賞賛している。
14ヵ国のイスラム学者達が新疆を訪問し、中国の対テロ努力を賞賛(要点)

2023/01/06のブルームバーグの報道では、中国の新疆中央アジア石油ガス会社(CAPEIC) はタリバン政権と25年間の石油採掘契約を結んだ。投資額は年間最大1億5,000万ドルで、3年間で5億4,000万ドルに増え、3,000人のアフガニスタン人に雇用を与えると発表されており、これはタリバンが2021年に実権を握ってから初の主要な国際エネルギー抽出取引になる。まぁタリバンにアフガニスタンの人民を代表する権限を認めると云うことには問題が無い訳ではないが(イエメンの様に)、だからと言って米国の様に「タリバンはケシカランからアフガニスタン人の人権を守る為にアフガンの海外資産を強奪して経済制裁を強化して何百万人ものアフガン人を死の淵へ追い遣れ」などと主張するのは完全に狂っている。まぁこれに絡んでワシントンがまた制裁(違法な経済的ジェノサイド)を強化させるだろうことと、ウイグル・ジェノサイドのデマをまた喚き散らすことは容易に想像が付く。
Taliban signs oil deal with Chinese firm – Bloomberg

丸川知雄・東京大学社会科学研究所教授による、新疆ウイグル自治区の人口統計についての解説。マーク・トウェインが広めた名言に「嘘、大嘘、そして統計」と云うのが有るが、統計による嘘は非常に有り触れているので注意が必要だ(例えば「共産主義体制による犠牲者」の数を捏造したり誇張したりするのによく使われる)。
新疆「ジェノサイド」の証拠なし=「少数民族人口急減」「不妊手術強制」は論拠薄―丸川東大教授
アジア記者クラブ(APC) @2018_apc

【推奨】新疆ウイグル自治区での弾圧に関するデマ報道は、西洋が中国に仕掛けているプロパガンダ戦争の一環であり、「合意の捏造」の発展型だ(嘆かわしいことに、名著『マニュファクチャリング・コンセント』の共著者であるノーム・チョムスキー氏は、この件では合意の捏造を批判するのではなく加担している)。新冷戦プロパガンダが日々私達の憎悪と分断を煽り、被害者と加害者の関係を転倒させていると云う現実が見えない限りは、現代社会の本当の姿は決して理解出来ない。
Manufacturing Consent for the Containment and Encirclement of China
 別リンク。
Manufacturing consent for the containment and encirclement of China
 寺島メソッド翻訳NEWSさんによる邦訳。
中国攻撃の偽情報はどのように捏造されるのか―新疆ウイグル自治区での「大量虐殺」「文化的虐殺」「強制収容所」「脱過激化教育」の真相

日本では統一教会の危険性を御用メディアも再三非難する様になって、まぁそれ自体は良いことだとは思うのだけれども、同じ位にイカれたカルト、法輪功のメディアが何の証拠も提示せずに流している「ウイグルの奴隷労働」その他の反中デマについては、何の検証もせずに鸚鵡返しに垂れ流している。統一教会も法輪功も、狂信的な反共ネットワークの一部であって似た様なものだと思うのだが。日本のTVは今は「洗脳怖いですねぇ〜」とか分かった風に騒いでいるが、それはあんたらが今正にやっていることだよ。
Western Media Rely on Dubious Sources in Smears Directed Against China

以前紹介した動画とも被るのだが、中国CGTNのこのドキュメンタリー・シリーズは非常に重要なので何度でも紹介する。新疆ウイグル自治区で起こっていることを理解するには、ここでは非常に凶暴なテロが頻発していると云う事実を先ず押さえておかないことには話にならない。「こんなのは中国のプロパガンダだ」とか主張する人は、これだけの映像をどうやったら捏造出来るのか、常識的に考えてみて貰いたい。そしてこの状況でウイグルの人々に「弾圧」だの「ジェノサイド」だのを加えることに一体全体どんな合理性が有るのか考えて貰いたい。
Tianshan: Still Standing - Memories of Fighting Terrorism in Xinjiang


2022/09/26に新疆ウイグル自治区での人権侵害の疑いに関して協議するよう国連人権理事会に要請したのは、米国、英国、カナダ、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェーの8ヵ国。対して、新疆、香港、チベット関連の問題は厳密に中国の内政問題であると強調する声明を出したのは68ヵ国。数で言えば中国を非難する国より中国を支持する国の方が圧倒的に多い。「国際社会による中国包囲網」なるものは、例によって西側の妄想の産物だ。
US-led human rights resolution against China could backfire
 パキスタンが代表を務めた2022/09/26の共同声明に参加した68ヵ国の国々はこの記事で確認出来る。
Joint Statement Delivered by Pakistan on Behalf of a Group of Countries at the 51st session of the Human Rights Council

★新疆ウイグル自治区の人権状況について、国連人権高等弁務官事務所の評価。
新疆ウイグル自治区に於ける人権状況についてのOHCHRの評価(2022/08/31)

こちらは「国連ジュネーブ事務所及びスイスのその他の国際機関に対する中華人民共和国常駐代表部」が2019/03/23に発行した反論書の全文。中国のテロ対策は非難すべきどころか、寧ろ同じくテロに苦しむ他の国々が参考にすべきロールモデルだと私は思うのだが、まぁ嘘を吐いているのはテロを支援している側の連中だし、そんな連中の嘘に騙されたがる連中は単に中国を非難する口実が欲しいだけなので、幾ら事実を挙げてみても基本的に無駄だ。
Full Text:The Fight Against Terrorism and Extremism and Human Rights Protection in Xinjiang

「国連ジュネーブ事務所及びスイスのその他の国際機関に対する中華人民共和国常駐代表部」による、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の報告書に対する2022/08/31発行の反論書。卑劣な中傷攻撃にいちいち付き合わねばならない方も大変だが、まぁシリアの化学兵器やウクライナのドンバス戦争と同じで、どれだけ事実を挙げて証拠を突き付けて反論してみたところで西側のギャング連中は嘘を広めるのを止めようとしないので、中国内部のタカ派が「あいつらとはもう話し合っても無駄だ」と云う結論に達したとしてもまぁ無理の無いことかも知れない。中国政府は全体としては今のところ抑制的に振る舞ってはいるが。
Fight against Terrorism and Extremism in Xinjiang:truth and facts

「ウイグル法廷」なる、司法制度そのものを愚弄するかの様な恥知らずな裁判ごっこを率いているのは、英国人弁護士のジェフリー・ナイスだが、彼はハーグ国際法廷で旧ユーゴスラヴィアの元大統領、スロボダン・ミロシェヴィッチに対して虚偽の告発を行い、法廷を去った後は1日当たり2,200ユーロ+交通費の報酬で、1990年代にはNATO諸国から「民主主義のチャンピオン」の列席に加えられていたテロ組織、コソボ解放軍(KLA)による、所謂「イエローハウス事件(KLAのメンバーがセルビア人を誘拐し、彼等の臓器を収穫していた事件)の証拠を隠滅した。

「ナイスは証拠を隠滅していた。カルラ・デル・ポンテもそれを知っていた」(要点)

ブライアン・バーレティック氏による簡単な解説。「中国政府によるウイグルのジェノサイド」は「イラクの大量破壊兵器」と同じく具体的な証拠が全く無い話で、ソースの殆どは米帝政府から資金提供された組織。「TVでそう報じていたんだから事実なんだろう」と思い込む人は多いが、「それらの報道はどんな証拠に基付いているのか?」と報道の行間を読む人は少ない。新疆ウイグル自治区がシリアと繋がるジハード主義者のテロの脅威に曝されており、中国政府は武力による取り締まりと同時に、テロの温床たる貧困問題の解決に取り組んでいる。このことは西側の情報からでも確認が可能だ。
US Using UN to Bolster Anti-China "Genocide" Claims


欧州連合商工会議所は米議会が採決したウイグル強制労働防止法を遵守し、人権侵害を行なっていない証拠を提出せよと中国政府に迫っている。何で他国が勝手に制定した法律を他国の政府が遵守しなければならないのか、米議会の行為は明らかな内政干渉だ。しかも連中が求めているのは悪魔の証明であって、人権侵害が行われたことを証明は出来ても、人権侵害が行われなかったことを証明するのは困難を極める。先ずは人権侵害が有ったと主張する方が証拠を提出してその主張内容を証明すべきなのだけれども、中国悪魔化キャンペーンの前では国際法もものの道理も全く関係無いらしい。

 付け加えるなら米国企業が主にグローバルサウスで劣悪な労働環境で実質的な奴隷労働をやらせて人権侵害を繰り返していることは秘密でも何でもないし、米帝には刑務所産業と云う実質的奴隷制度も存在する。9.11後、イスラム教徒に対する差別を広め弾圧を繰り返して来たのが他ならぬ米帝であることは誰でも知っているし、グアンタナモには今だに数十名のイスラム教徒が拘束されている。これら全てについて中国政府が「行いを改めよ」とか説教して来たら、米議会はどう反応するだろうか。

Xinjiang 'forced labour' law leaves Chinese companies in a bind, with doubts over supply chain audits

新疆ウイグル自治区では新しく825km区間の線路が開通し、これによりタマクラカン砂漠を周る2,712kmの世界初の鉄道ループが完成することになる。言うまでもなく、本物のジェノサイドが起こっている世情不安定な所では、こうした大規模なインフラ建設プロジェクトを実現することは不可能だ。これは新疆の治安維持が成功していることを示している。

China to complete world’s first railway loop around a desert in Xinjiang

「流出した新疆ウイグル自治区の職業訓練所の内部文書」なるものを分析したスレッド。台湾や香港でしか使われない文字が使われているとか、インデントが不揃いだとかアラビア数字と漢数字がごっちゃだとか、おかしな誤字が混じっているとか、中国の公文書にしてはかなりおかしな出来らしい。偽造文書にしても杜撰な出来な様だ。
Cinqscories @Cinqscories

中国CGTNによる、ミフリグル・トゥルソンの証言の検証動画(日本語字幕付き)。この種のデバンキングは何度も行われているが、中国への偏見に凝り固まった日本人はそもそもこの種の動画や記事に接しないし、どんな証拠を提示しようが「中国のプロパガンダだ」と言って信じようとしないので、騙す方も楽だろう。
漫画の主人公となったミフリグル・トゥルソンの嘘の証言(字幕ONでご覧ください)


中国CGTNの動画(英語と中国語の字幕付き)。中国新疆ウイグル自治区で本当は何が起こっているのかを知る為に大事なことのひとつは、ここがテロの頻発地帯であったと云うこと。「職業訓練所」はテロ対策の一環であって、他の国々からも高く評価されている。西側が作り上げたグローバル・ジハード・ネットワークは一帯一路構想の要である新疆だけではなく中東やアフリカ、中央アジア等、各地で不安定化工作を繰り広げているが、ロシアやイラン等の奮闘によって近年は弱体化し、生き残りの一部はウクライナに集結している。
The War in the Shadows: Challenges of Fighting Terrorism in Xinjiang


中国CGTNの4分の動画(日本語字幕付き)。詳細は幾らでも裏付けられるが、「中国政府によるウイグル弾圧」のデマの基本はこのパターン。嘘を吐いているのは中国ではなく西側諸国。
「新疆ウイグル人が100万から300万人収容所で拘束されている」という話は本当なのでしょうか?(字幕ONでご覧ください)


★クリス・カンタン氏の記事。ウイグル弾圧デマの真相について、超駆け足の解説。「あんまりよく知らないんだけど、ウイグルの弾圧デマって要するにどう云うこと?」と思っている人にお薦め。
4分で分かるウイグル-新疆問題

新疆ウイグル自治区に関するTwitterでの私のスレッド。
 川流桃桜@UnmasktheEmpire @kawamomotwitt
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

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