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英国軍はロシアに対して僅か2ヵ月しか保たないだろう———英国将軍(抄訳)

RTの記事の抄訳。2024/03/26、英国の将軍はロシアを相手に戦っても勝てないだろうと認めた。
British army would only last two months against Russia – top UK general



 2024/03/26、英国国防参謀次長のロバート・マゴーワン中将は議会国防委員会で、英国軍はロシアの様な敵との対決の可能性に対する準備が出来ていないと述べた。軍にはその様な紛争の為の資源、特に弾薬が著しく不足している、と彼は考えている。

 彼に拠れば、政府が弾薬に費やす金額は「多額」だが、依然として「我々が直面する脅威には及ばない。」軍は資源不足に伴う「作戦上のリスク」を管理しなければならないだろう。

 ロシアに対して持ち堪える可能性について追及されると、マゴーワンは英国軍が「全面的な武力戦争では2ヵ月以上は保たないだろう」と認めた。

 グラント・チャップス国防長官はこれに対し、英国が単独でロシアと対峙する必要は無いだろうから心配する必要は無いと主張した。「我々はNATOに加盟しているので、その様な状況には決して陥らないことを理解することが重要です。」



 2月に発表された国防委員会による調査は、政府は大規模な改革無しには「戦闘や戦略的即応性を決して達成出来ない」と結論している。

 またこの報告書は新兵採用危機を指摘しており、少なくとも5.000人の兵士が不足していると述べた。元国防長官達に拠れば、英国軍は少なくとも2010年以降「空洞化」しており、一対一の紛争では如何なる主要な敵に対しても持ち堪えることは出来ない。軍隊は「交戦開始から最初の2ヵ月程度で能力を使い果たしただろう」と報じられている。



 ロシア政府は、米国主導のNATOやそのその加盟国と軍事衝突する計画は無いと繰り返し表明している。

 プーチン大統領も2023/12/17に、「ロシアにはNATO諸国と戦う理由も興味も無い。地政学的利益も、経済的、政治的、軍事的利益も無い」と述べている。

 また2024/03/18には、モスクワとNATOの間の直接の軍事衝突には「誰も興味を持っていない」、何故ならそれは「第3次世界大戦まで後一歩」を意味するからだと述べている。
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川流桃桜

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