fc2ブログ

ロシア(2024年)

★RTの記事の抄訳。多少補足して解説を加えた。2024/03/27、プーチンはロシアのNATO侵攻の可能性を「ナンセンス」と一蹴した。
ロシアがNATOを攻撃するなどと云う話は「ナンセンス」———プーチン(抄訳と解説)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/03/22にモスクワのクロッカス・シティ・ホールで起きたテロ攻撃を受けて、プーチン大統領とキリル総主教は民族・宗教的なヘイトスピーチに対して警鐘を鳴らしている。
プーチンと総主教は民族・宗教的なヘイトスピーチは容認出来ないことをロシア人に再確認した(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/03/24、ポーランド軍が、ロシアのミサイルがポーランド領空を通過さしたと主張したことを受けて。ポーランド外務省はこの件について議論する為にロシア大使を召喚したが、大使はこれを拒否した。これはポーランドを含むEUの大使達がロシア外務省に対して同様の振る舞いをしたことに対する返礼だ。
ロシア大使はホスト国を鼻であしらうことで、ポーランドに外交的な教訓を与えた(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/03/22のテロの実行犯がタジキスタン移民だったことで、中央アジア諸国に対して国境を解放する政策の是非が改めて問題になっている。
ロシアは中央アジアとの国境開放政策を閉じるべき時が来たのか?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。少しだけ補足した。2024/03/22、クレムリンのドミトリー・ペシュコフ報道官は特別軍事作戦を初めて「戦争」と表現した。これは恐らくNATOに、ウクライナに直接介入する計画の再考を促す為であろうと思われる。
ウクライナ紛争は「戦争」であると云うクレムリン報道官の前例の無い表現を分析する(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。多少補足した。2024/03/19のプーチンの発言を根拠にして、03/22のモスクワのクロッカス・シティ・ホールテロ攻撃事件に関してロシアが事前の情報を掴んでいながらこれを軽視して警戒を怠ったとする主張が流されているが、これは完全にフェイクニュースだ。
フェイクニュース警報:プーチンはクロッカス・シティ・ホール襲撃事件直前にISIS-Kの脅威を軽視したりしなかった(抄訳)

★2024/03/19のブライアン・バーレティック氏の解説に少し補足した。2024/03/18のロシアの大統領選に於けるプーチンの勝利に対する西洋の反応は、彼等が本物の民主主義を心底毛嫌いしていることを物語っている。
つまり西洋は本物の民主主義が大嫌いなのだ

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/03/18、プーチン大統領は、キエフ支配地域に安全地帯を設ける可能性について再度表明したが、この計画はNATOとの間で、ウクライナの非対称的分割を責任を持って管理することを目的とした妥協の可能性の基礎を築くかも知れない。
プーチンがウクライナに「衛生/安全地帯」を設置することについて語ったことは、妥協の可能性を示唆している(抄訳)

★2024/03/14のAFPとロイターの記事を紹介してみた。
西洋の二大通信社が、「ロシアの核の脅威」が嘘であることを認める

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。02/28に中国が提案した核兵器の先制不使用条約を、ロシア外務省は03/11に丁重にお断りした。両国はデリケートな問題に関して常に同じ認識を持っている訳ではないが、多極化の流れを加速させる為に、責任を持ってこれらの相違点を管理している。
中国の核兵器先制不使用条約の提案をロシアが丁重に断った件を分析する(抄訳)

★2024年3月時点での核使用に関するロシア政府の公式の声明をチェックしてみた。
核使用に関するロシア政府の立場(2024年3月)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。EUの大使達がラヴロフの招待を断ったことに対して、2024/03/05、安全保障理事会のドミトリー・メドベージェフ副議長はこれを激しく非難した。
EU大使達がラヴロフの招待を鼻であしらったことに対して、ロシアはEUとの関係を引き下げるべきだろうか?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/03/04のメドベージェフの発言から、彼の言う「地理的国境」と「戦略的国境」の違い、言い換えれば勢力圏と緩衝地帯の違いを説明する。
メドベージェフの言う「戦略的国境」は「緩衝地帯」かそれとも「勢力圏」か?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/02/20、ベラルーシのルカシェンコ大統領は、、西洋がポーランドで偽旗挑発を計画していると述べた。この計画は欧州圏の急速な軍事化計画に対する国民の支持を生み出す為だが、偽旗挑発が起こってその後の緊張が制御不能になった場合には、最悪のシナリオでは計算違いによって第3次世界大戦が勃発する可能性が有る。
西洋はロシアとベラルーシを非難する為ポーランドでの偽旗挑発を計画中?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ロシアの黒海艦隊が狙われ、それがウクライナの単独作戦であるかの様に報道されたことの意味とは。
ロシア艦船破壊の責任を負うべきはウクライナではなく英米枢軸だ(抄訳)

★RTの記事の抄訳。2024年2月の時点で、ロシア軍は絶好調であり、消耗戦に於てキエフと西洋を大きく引き離している。
ロシアは防衛産業の強化を「大変上手くやった」———米将軍

★2024/02/24、「ロシアによるウクライナ侵攻」開始から2周年を迎えてのエッセイと参考文献紹介。
「ロシアによるウクライナ侵攻」開始から2周年を迎えて改めて、「自分の頭で考える勇気を持て!」

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。多少補足した。2024/02/14、プーチンはトランプよりもバイデンが大統領になった方がロシアによっては良いと発言したが、プーチンがトランプよりもバイデンを好むのには幾つかの正当な理由が有る。
プーチンがトランプよりバイデンを好むのは当然だ(抄訳)

★2024/02/14のTASS通信の記事。
プーチンはロシアがウクライナでもっと早くに積極的行動を起こさなかったことを後悔している

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/02/14、米下院議員がロシアの宇宙核の脅威を仄めかして騒ぎになったが、これはロシアの恐怖を煽ってウクライナ支援を取り付ける為に大袈裟に騒いだものに過ぎなかった。ロシア側の意図としては、この計画は軍備交渉再開の為の圧力だと見ることが出来る。
ロシアの宇宙核の恐怖を煽る報道の中、事実とフィクションを区別する(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/02/10の或る人気の軍事ブログの分析に拠れば、パキスタンはトルコのバイカル社経由でウクライナにドローンを輸出した。
パキスタンが武装ドローンを間接的にウクライナへ輸出している説得力の有る証拠が存在する(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。エクアドルが米国との裏取引に応じてロシア製の武器を間接的にウクライナへ移送したことへの報復措置として、ロシアはエクアドル産バナナの輸入を停止してインド産に切り換えた。これはインドが西洋からの制裁圧力に逆らっていなければ出来なかったことだ。
ことへの対応として、モスクワは多角化してインドと貿易する(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/02/08、ロシアがサウジに超音速巡航ミサイルを売ろうとしていることが報じられたが、ロシアの軍事外交は米国のそれとは対照的に紛争のエスカレーションではなく、紛争の政治的解決を促進する為にパワー・バランスを維持することを目的としている。
サウジはロシアとインドのブラーモス超音速ミサイルを購入することでバランス取りを強化するだろう(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。
プーチンはタッカーとのインタビューで、西洋の5つの神話の嘘を暴いた(抄訳)

★2024/02/08、FOXをクビになった元人気キャスターのタッカー・カールソンがロシアのプーチン大統領にインタビューを敢行した。ジャーナリズムの観点から言えばこれは正に快挙だったが、西洋では最早本物の反戦ジャーナリズムは歓迎されない。
タッカー・カールソンがウラジーミル・プーチンにインタビューした訳だが

★2024/02/07のベン・ノートン氏の記事の抄訳。2024/01/30、CIAのウィリアム・バーンズ長官の記事の解説。
CIA長官は中国を最大の「脅威」と呼び、ウクライナ戦争は地政学的・経済的に米国にとって得だと語る(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/26、プーチン大統領は、退役軍人達が主導するロシアの新たなエリート層の構想を明らかにした。
プーチンは退役軍人主導の新たなロシア・エリート層の構築を構想している(抄訳)

★RTの記事の抄訳。多少補足した。トランプ支持者にとっても「ロシアゲート」を信じる様な情弱リベラルにとっても気の毒なことだが、トランプがウクライナ紛争を解決する見込みは低いと、ロシア側は言っている。
モスクワはトランプの約束に冷や水を浴びせる(抄訳と補足)

★ロシア・マターズの記事の要点。内容は基本的にこれまでの再確認でしかないが、戦場では圧倒的にロシアに負けているにも関わらず、NATOはロシア征服の夢を諦め切れず、実際には超穏健派のプーチンが率いるロシアは侵略国家だと云う嘘を空しく喚き続けているが、ロシアのみならず身内からも本格的に愛想を尽かす声が続出している。
ロシアについて知っておくべき5つのこと(2024/01/12〜19)(要点)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/18、ロシアのラヴロフ外相は米国との軍備管理協定に関する協議をウクライナ紛争が終結するまで再開しないことを確認した。新STARTは2026/02/04に期限切れを迎えるので、恐らく米国は交渉の為の時間を稼ぐ為に、遅くともその1年は前にウクライナ紛争を終わらせたいと思っている筈だ。
ロシアはウクライナ紛争が終わるまで米国との軍備管理協議を再開しないだろう(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ポーランドのドナルド・トゥスク元首相が政権に復帰したことは、ポーランドとロシアとの関係にとってはどの様な意味を持つのか? ドイツの出方次第で、ロシアに対するポーランドの姿勢は大きく変わる。
ポーランドでのトゥスクの政権復帰は、彼がドイツの言いなりになるならロシアにとっては朗報かも知れない(抄訳)

★ブライアン・バーレティック氏の解説の抄訳。2024/01/12に発表された米国防総省の『国家防衛産業戦略』から、利益主導型の西洋の防衛産業基盤の間違いを読み解く。
http://kawamomomurmur.blog.fc2.com/blog-entry-2610.html

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/10の安保理決議で、ロシアは西洋がそれをフーシ攻撃を正当化する為に悪用するだろうと予見していたにも関わらず、拒否権を発動してそれを阻止しようとはせずに棄権した。誤解の無いよう、ロシアのこの決断の意図について解き明かしておかねばならない。
何故ロシアは西洋がフーシへの攻撃に悪用した安保理決議に拒否権を発動しなかったのか?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/09、ブルームバーグはサウジアラビアが2023年12月中旬にウクライナに関する会談を主催したことを報じた。ロシアはまたしても排除されたが、彼等はこの内容の詳細を知っていた。知らせたのは恐らくインドであり、これは両国が如何に信頼し合っているかを示している。
リヤドで開催されたウクライナに関する秘密会談は不発に終わったが、重要なことが明らかになった(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。01/01のカラガノフと01/04のラヴロフの発言は、西洋がロシアを「キャンセル」したからと言って、ロシアは西洋を「キャンセル」したりしないことを証明している。
ラヴロフとカラガノフは、ロシアは西洋を「キャンセル」などしないことを確認(抄訳と解説)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。多少補足した。2024/01/01、プーチンは、ロシアの真の敵はウクライナではなく西洋のエリート層だと述べた。ロシア人とウクライナ人を不倶戴天の敵同士にしてやろうと云う西洋の策略に乗せられない為にも、ウクライナ人は全員がナチスである訳ではなく、西洋に利用されているに過ぎないことを思い出しておく必要が有る。
プーチンはロシアの真の敵はウクライナではなく西洋のエリート層だと明言した。これは大事なことだ(抄訳)

★RTの記事の抄訳。2024/01/01のプーチンの発言。慎重派のプーチンも漸く「帝国の連中に宥和策は無駄だ」と悟ってくれた様で何よりだ。
プーチンがロシアの真の敵の名を告げる(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。主流メディアも非主流メディアも、ロシアは紅海でのフーシによる海上攻撃を支持していると主張しているが、2024/01/03のネベンジア国連常任代表の発言からも判る通り、ロシアは親フーシではない。ロシアは米国にこれ以上紅海の軍事化を進める口実を与えたくない。
人気の有る話とは異なり、ロシアはフーシの海上攻撃を非難している(抄訳)

★2023/12/31、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は国民に向けて恒例の新年の辞を述べた。
プーチン大統領よりロシア国民への新年の辞(2023/12/31)

★2014/12/26に掲載された彼のエッセイ「帝国は崩壊しつつある。だからこそ戦争を必要としている」から、ロシアに関する冒頭部分を抜き出してみた。
故アンドレ・ヴルチェクのロシア讃歌

関連スレッド。
 ロシア(〜2021年)
  ロシア(2022年)
  ロシア(2023年前半)
  ロシア(2023年後半)
 クリミア
 ドンバスの真実
 ヘルソン
 ロシアへの帰還
 コンスタンチノフカのミサイル攻撃の真相
 クラマトルスク駅のミサイル攻撃の真相
 ケルチ橋の爆破
 カホフカ・ダムの破壊の真相
 カリーニングラード
 ダゲスタン
 アレクセイ・ナワリヌイ
 セルゲイ・グラジエフの明察
 アレクサンドル・ドゥギンの叡智
 ダリア・ドゥギナ暗殺事件
 「プーチンの青少年再教育キャンプ」の真相
 エフゲニー・プリゴジンの告発
 クロッカス・シティ・ホール・テロ(2024/03/22)の真相
 原子力の未来
 帝政ロシア再考
  ロシア革命再考
  スターリン再考
  ホロドモールの真相
  ソ連とソ連解体再考
  プーチン再考
 ナゴルノ・カラバフ紛争
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキング
良ければクリックをお願いします。
最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR