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空気ワクチン———mRNAを肺に伝達する最新の研究により、注射針は不要に(要点)

ジョセフ・メルコラ博士の記事の要点。mRNAを注射針を使わずに吸入によって空気中から体内に注入する技術が開発中。
Air Vax — The Latest mRNA Delivered Into Lungs. No Jab Required
RESEARCHERS CREATE AEROSOLIZED MRNA "VACCINE"




 2023/08/16の論文で、イェール大学やハワード・ヒューズ医学研究所等の研究者達は、mRNAをカプセル化するポリマー・ナノ粒子によってmRNAを肺に伝達する、吸入可能な「ワクチン」の開発を明らかにした。マウスを使った実験では、スパイク蛋白質をコードするmRNAポリプレックスによる鼻腔内ワクチン接種に成功したとのことで、現在ではワクチンや他の種類の治療法を体内に送達する為の安全な吸入メカニズムの開発が検討されている
Polymer nanoparticles deliver mRNA to the lung for mucosal vaccination

 「遺伝子工学とバイオテクノロジー・ニュース」は吸入ワクチンの開発について、「ワクチン接種や他の種類の注射治療を受けることが非常に難しい人も居る。吸入ワクチンが有ればこの問題は回避出来る」と伝えている(興味深いことにこの記事は、「免疫反応の種類は、ウィルスがどの様に体内に侵入するかによって決まる。呼吸器病原体は通常、鼻や気管の経路を通って体内に侵入する為、体の免疫反応は、切り傷等の別の手段から体内に侵入した病原体とは異なる」と、注射針と云う侵襲的手段によって体内に注入されたワクチンが自然の感染症とは異なる免疫反応を引き起こすと云う、ワクチンのメカニズムについての根本的な疑問についても率直に触れている)。
Inhalable Polymer-Based Nanoparticles Deliver COVID-19 Vaccines to Mice

 マーク・サルツマン教授はインタビューで、この技術がワクチンだけではなく様々な種類のmRNAの伝達にも応用出来ることを認めた。「我々はワクチンが効果が有ることを示すためにワクチンの例を使用しましたが、これは他のあらゆる種類の介入への扉を開きます。」
An mRNA COVID vaccine (and potentially more) with nanoparticles, no shot needed

 つまり謂わば空気感染する次世代ワクチンが開発されている訳だが、それは他の種類のmRNAの伝達にも使えると云うことだ。米国は自国民や他国民に対して秘密裏に生物兵器のシミュレーションを行って来た豊富な前科が有ることを考えると、この技術が国民の同意無しに強制的に使用される可能性は排除出来ない。

 また不穏なことに、強制的且つ秘密の生体強化は学術的に支持されている。2019年1月の論文「強制的な道徳的生体強化は秘密裏に行われるべきである」は、道徳的向上を引き起こす為の生物医学的手段の使用を指す道徳的生物学的強化について論じているが、それは人々の合意を得ずに秘密裏に行われるべきであると主張している。
Compulsory moral bioenhancement should be covert

 「最終的な危害を防ぐ為には、人々を道徳的に生物的に強化することが必要である。道徳的生物的強化とは、生物学的介入によって人の道徳的態度、動機、または性質に影響を与える潜在的な実践である。

 道徳的な生体強化を可能にする可能性のあるテクノロジーは、非存在から初期段階までの間に在る。しかし、有り得る介入の一般的な例には、共感や利他性を高める医薬品を水道に注入したり、その人の道徳的行動に影響を与えようとして、その人の感情や動機に介入したりすることが含まる。」

 ワクチン接種を含むあらゆる医療行為にはインフォームド・コンセントが不可欠だ。だが空気中を伝達するmRNAワクチンの開発により、インフォームド・コンセント無しに「治療」が強行される可能性は、少なくとも技術的には益々現実的になって来ている。
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未知のワクチン

 この技術とアイディアは中国の研究者のアイディアを盗んだ物です。

 中国の研究者はDNAワクチンで鼻腔噴霧型のワクチンを作ろうとし、ある程度有効だったと発表しています。
 何故、不活化ではなく危険なDNAワクチンだったのか? それは、不活化ワクチンでは十分な効果が期待できないからです。
 インフルワクチンは生ワクチンのフルミストをアメリカが既に開発し、7歳未満で型が合えば90%以上の効果が認められています。ところが感染するワクチンであるため、気管・気管支に炎症を起こし、喘息を十数%起こすため、実際にはほとんど使われず、日本では認可されていません。
 つまり、侵襲性と増殖性なしでは十分な効果がなく、しかも副作用があると言う事です。
 mRNAワクチンは増殖しないですから、十分な効果があるかどうか不明であり、侵入した細胞を破壊しますから、やはり喘息その他の副作用はあるでしょう。
 さらに、IgG抗体が誘導されるかどうかも不明です。多くの副作用と限界があるワクチンだと思います。
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
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