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独占:カナダはナチスと共に戦った部隊の別の退役軍人を讃えたことを謝罪(抄訳)

フンカが元ナチスであることを暴いた米国のユダヤ・メディア、フォーワードの独占記事の抄訳。イギリス連邦総督府は別の元SSガリツィア戦闘員にカナダ勲章を与えていた。カナダに限らず西洋社会には高い地位を占めている元ナチスやナチの協力者達が大勢居る。
Exclusive: Canada apologizes for honoring another veteran from unit that fought with Nazis



 2023/09/22に元ナチスに満場でスタンディング・オベーションを送ってしまったことで、カナダ議会は全世界の前の大恥を掻いてしまった訳だが、下院議長が批判を受けて辞任した後もその余波は広がっている。

 10/03、カナダのメアリー・サイモン総督(イギリス連邦の一員であるカナダに於ける英国王チャールズ3世の代理)は、この問題の元ナチスの98歳のヤロスラフ・フンカと同じSS第14武装擲弾兵師団(第1ガリツィア師団)に所属していたウクライナ移民に勲章を送っていたことを謝罪した。

 問題となったのは1982〜86年にアルバータ大学の学長を務め、1987年にカナダ勲章(Order of Canada)に任命されたピーター・サヴァリンと云う人物だ。

 カナダ勲章と云うのは米国の大統領自由勲章の様なもので、カナダ人にとってはメリット勲章に次いで2番目に高い栄誉だと考えられている。

 総督はこの件に関し「深い遺憾の念」を表明し、広報担当者は、総督府がサヴァリンに与えた他の2つの栄誉、ゴールデン・ジュビリー(2002年授与)とダイヤモンド・ジュビリー(2012年授与)メダルも検討中であると述べた。

 フンカ・スキャンダルが報道された後、アルバータ大学はフンカの家族から贈られた寄付金を返還し、サヴァリンの寄付金や、その他SSガリツィア戦闘員を称えた数名の寄付金を調査していると発表した。

 フンカとサヴァリンは、元ナチスであったにも関わらず何の処罰も受けずにカナダで新たな生活を始めることを許可された約2,000人のSSガリツィア戦闘員の中のたった2人に過ぎない。

 カナダ勲章の資格は存命中のみ有効である為、2017年に亡くなったサヴァリンの受賞を取り消すことは出来ない

 総督はフンカ・スキャンダルに関しては「衝撃であり当惑している」とコメントしている。
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川流桃桜

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