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パレスチナ問題

★ベン・ノートン氏の記事の抄訳。2024/02/10、安保理でのガザ和平決議はまたしても米国によって妨害された。
米国は4度目の国連ガザ和平決議を葬り、イスラエルによるハーグ・ジェノサイド判決違反を支援(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/27、ヨルダン領内の米軍基地に対して行われたドローン攻撃に関する混乱を解きほぐす。
西アジアに於ける米軍に対する殺傷攻撃の真実についての洞察(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ガザ停戦を求める国際司法裁判所の2024/01/26の判決は象徴的なものに過ぎす、実質的には何も変わらない。
ICJの判決は象徴的なものであって、実質的には何も変わらない(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/26、イスラエルがUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の職員が2023/10/07の奇襲攻撃に関与したと云う情報を提供したことを受けて、西洋諸国の一部はUNRWAへの資金提供を停止した。エジプトとサウジはパレスチナ人の苦しみを和らげる為のこの状況を改善する力を持っているが、どちらも何もしないだろう。
西洋諸国がパレスチナ難民救済への資金提供を停止しても、エジプトとサウジは立ち上がらないだろう(抄訳)

★uncivilized チャンネルの動画の要点。多少補足した。
イスラエル人はどうやって洗脳されているのか(要点と補足)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/10の安保理決議で、ロシアは西洋がそれをフーシ攻撃を正当化する為に悪用するだろうと予見していたにも関わらず、拒否権を発動してそれを阻止しようとはせずに棄権した。誤解の無いよう、ロシアのこの決断の意図について解き明かしておかねばならない。
何故ロシアは西洋がフーシへの攻撃に悪用した安保理決議に拒否権を発動しなかったのか?(抄訳)

★ナイジェリアの政治・広報アナリスト、ハルン・エルビナウィ氏の記事。テロ退治の名人として知られた平和の使者をテロリスト呼ばわりする西洋の御用メディアや御用専門家共の下劣で恥知らずな言い草には全く以て反吐が出るので、世界の反対側からのものの見方を伝えてみる意味で訳してみた。
世界中の抑圧された人々の英雄、カセム・ソレイマニ将軍を偲んで

★RTの記事をベースに2023/12/22のネタニヤフの脅迫メッセージについて纏めた。
「降伏か、死か」———ネタニヤフ

★2023/12/22のガザを巡る国連安保理決議について、RTの記事をベースに纏めてみた。人道援助が安保理決議で支持されたことは、実は全くめでたい話などではない。
安保理ガザ決議は米国によって「無力化」された

★ヴァネッサ・ビーリィ氏の「ガザ———個人報告」より、或る避難所のファクトシートの部分を抜粋してみた。ガザのパレスチナ人の生活の実態を知る一助になるかと思ったので紹介してみる。
ガザの或る避難所の状況

ガザの子供達、そして彼等と同様に暗い季節が明けるのを待ち続けているこの惑星上の全ての可能性の塊達へ、メリー・クリスマス。
For Palestine


★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/12/13、ロシアのラヴロフ外相はパレスチナの大義がテロリスト達によって悪用される危険性について警告を発した。これは親パレスチナ派の人々からは「政治的に正しくない」と見做されるかも知れないが、これはパレスチナの大義の信用を貶めるものとして解釈されるべきではない、これは寧ろ最も親パレスチナ的行動のひとつだ。
ラヴロフはテロリスト達がパレスチナの大義を悪用している件について重要な指摘をした(抄訳)

2023/12/13、イスラエル国防軍 (IDF) )当局者はニューズウィークに対し、「北部戦線の長期的な変化も模索している」と、レバノンのヒズボラに対して本格的な戦争を示唆する発言を行った。
Israel Is Looking for a Permanent Change on Its Border With Lebanon

★ベン・ノートン氏の記事の抄訳。2023/12/08時点で米国はガザに停戦を齎す為の安保理決議を3度も阻止して国連を機能不全に陥らせた上、パレスチナ人へのジェノサイドを続けるイスラエルに無条件で武器を供与し続けている。
国連でのガザ和平案を米国は3度阻止。全世界を人質に(抄訳)

★デイヴ・デキャンプ氏の記事の抄訳。2023/12/04〜05の報道では、ネタニヤフは戦後のガザをイスラエル軍によって無期限占領するだけでなく、ハマスばかりでなくパレスチナ自治政府すら認めない意思を表明した。
ネタニヤフはイスラエル軍は戦後もガザの無制限占領を継続すると発言(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/30の「イスラエルはハマスの攻撃計画を1年以上前に知っていた」と云うニューヨーク・タイムズの暴露記事は、ネタニヤフの政治的キャリアを終わらせるかも知れない。その背後にはイスラエル・パレスチナ紛争の仲介役をロシアに奪われたくない米民主党の思惑が働いている。
ニューヨーク・タイムズはビビの政治的のキャリアを終わらせたのか?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/28のAP通信の報道は、イスラエルが実はハマスを支援し、米国が実はハマスと10年以上も関係を築いて来たことを暴露した。これまで「陰謀論」と却下されて来た話が「陰謀の事実」として西洋市民に広められているのだ。
AP通信が米国とハマスとのカタール経由の闇の関係に光を当てる(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/26、ワシントン・ポストは、知っている人は知っていたネタニヤフとハマスの共生関係について暴露する記事を掲載した。これは米民主党が遂にネタニヤフ排除のチャンスを得たことを示している。
ワシントン・ポストがビビとハマスの長年のファウスト的取引を内部告発するのは何故か?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/24、バイデン米大統領は、ハマスの攻撃の理由のひとつは米国が仲介するサウジとイスラエルの関係正常化交渉だと指摘したが、これはその通りだ。これはまだ先のことかも知れないが、サウジのMBSは、何時か米国が仲介するイスラエルとの秘密協議を再開するかも知れない。
サウジアラビアは最終的にイスラエルとの関係正常化交渉を再開すると予想される(抄訳)

リチャード・メドハースト氏による、イスラエルと米国の偽善性に対する「もう沢山だ。いい加減にしろ!」と云う率直な憤懣。全く同感だ。
I've Had Enough


2023/11/22のミントプレスのジェシカ・バックスボーム氏の記事。パレスチナ人に対するジェノサイドを敢行しているイスラエルに武器(白リン弾を含む)を送っているのは、米国を筆頭として、英国、カナダ、ノルウェー、スイス、デンマーク、オーストラリア、ベルギー、ドイツ、トルコ、イタリア、オランダ、フランス、チェコ。英米とスペインは人員も送っている。
THESE ARE WESTERN COUNTRIES AIDING ISRAEL’S GENOCIDE IN GAZA

★Vox特派員アブダラー ・ファイヤド氏の記事の抄訳。ワシントンの連中が「中東唯一の民主主義国」と称賛するイスラエルが、世界最大の屋外強制収容所でパレスチナ人迫害の為に長年使用して来た「行政拘禁」を中心に、パレスチナ人捕虜の非人道的な扱いを解説している。
何故イスラエルはこれ程多くのパレスチナ人を投獄しているのか(抄訳)

2023/11/22、イスラエルとハマスとの間で停戦協定が発表されたが、ヒズボラは同日、これには関与しないことを発表した。が、関係者は「停戦期間中にレバノン南部やガザでイスラエルがエスカレートすれば、ヒズボラからの反応が待っているだろう」と釘を刺すことも忘れなかった。
Hezbollah not part of Gaza-Israel truce: Official

イスラエルの愛国CM。敵をナチスに擬えて、敵を皆殺しにしろと少女達が歌っている。悍ましいことこの上無い。
'Annihilate Everyone': Israeli TV Promotes Genocidal Song


★2023/11/21、インターセプトのジェレミー・スケイヒル氏の記事の要点。少しだけ補足した。イスラエルはハマスがガザ地区最大のアル=シファ病院を軍事拠点として利用していると主張することで、病院に対する攻撃を正当化しようとしているが、その根拠は全く話にならない程脆弱なものだ。そして仮にその主張が正しかったと仮定しても、国際法は病院に対する無差別な攻撃を許していない。
アル=シファ病院、ハマスのトンネル、イスラエルのプロパガンダ(要点)

2023/11/20、イエメンのフーシが紅海でイスラエル関連の貨物船を拿捕したが、この船の所有者の一人はモサドと繋がりの深いイスラエルの億万長者、ラミ・アンガーだった。
Israeli billions, Mossad and Houthi revenge: Why was a cargo ship seized in the Red Sea?

ガザの惨状の一例。「これを支持するには、真のサイコパスでなければならない。」
Where Is Our Humanity?
No. 1978 私たちの人間性はどこにあるのか?

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/18のヨルダン外相の声明から判る通り、アラブ諸国はガザに平和維持軍を送ることには消極的だ。仮に平和維持軍の派遣が実現したとしても、トラブルを引き起こさない為には外交的な工夫が必要になる。
何故アラブ諸国はガザへの平和維持軍派遣に消極的なのか?(抄訳)

マックス・ブルーメンソールとクリス・ヘッジズ両氏の解説。2023/10/07にハマスによって殺害されたと主張されている民間人には、実際にはイスラエル軍によって殺害された者が多数含まれていた。
VIDEO: What really happened on October 7?

2019年にガザ地区沖等で石油と天然ガスの重要な貯留層が発見された。だが2023/10/07に勃発した紛争により、イスラエルとパレスチナ人にとって双方にメリットが有った筈だった14億ドル規模の天然ガス・プロジェクトを復活させる計画が、事実上凍結された。
Israel-Palestine war: Israel wants to seize Gaza's multibillion dollar gas field

★キット・クラレンバーグ氏の2023/11/13の記事の抄訳。代替メディアで流通している「ハマスの攻撃はイスラエルによる偽旗作戦だ」と云う説に関して、私はアンドリュー・コリブコ氏の「そのシナリオではイスラエルが失うことになる経済的機会は大き過ぎるので有りそうにない」と云う分析を紹介したが、この記事はその説を更に裏付けるものだ。
ブローバック: ガザ戦争がイスラエル経済に与えた多大な被害(抄訳)

櫻井ジャーナルさんの記事。ネタニヤフが「人道調整官」に選ぼうとしていると言われているトニー・ブレア元英首相は、イスラエル(正確には、イスラエルを駒のひとつとした英米帝国主義プロジェクト)と関わりが深い。
ネタニヤフ首相はイスラエルと関係の深いブレア元英首相を「人道調整官」に

2023/11/11、人道犯罪の即時停止とイスラエルとパレスチナの平和的共存を訴える中国の張軍常任代表のスピーチ。良識と人道の声だ。
Enough Is Enough, Says Chinese Envoy To UN At UNSC | Israel Gaza | Dawn News English


★2023/11/09のヴァネッサ・ビーリィ氏の記事の抄訳。米国はキエフ軍に、人口密集地に軍を展開させたり街を丸ごと封鎖して避難を妨害したりすることで人間の盾を使わせ、民間人の死傷者が出るとそれをロシア軍の戦争犯罪の証拠として告発して来た訳だが、イスラエルでは逆の戦術が使われている。イスラエル軍はパレスチナ民間人を殺害する大義名分として、根拠も無く「ハマスが間の盾を使用している」と云う告発を行う一方で、自らが繰り返し人間の盾を使用している事実については完全に目を瞑っている。
「ハマスの人間の盾」によるイスラエル戦争犯罪の正当化(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/08、ヨルダンはイスラエルに対して警告した。だがイスラエルに対して本格的な戦争を始めたい国は何処にも無い。イスラエルによるガザの再占領が既成事実となってしまっても、どの国も苦情を云うのが精々だろう。
イスラエルによるガザ再占領は、どんなに長く続いても覆せないだろう(抄訳)

★デイヴ・デキャンプ氏の記事。2023/11/06、ジョン・カービー報道官はバイデン政権が無条件の支援を続けるイスラエルが行っているガザ攻撃によって「何千人もの罪の無い人々」が殺害されたことを認めた。
ホワイトハウスはイスラエルが「何千人もの罪の無い人々」を殺害したと発表(抄訳)

★デイヴ・デキャンプ氏の記事の抄訳。2023/11/06のインタビューで、ネタニヤフ主張はイスラエルが戦争後ガザ地区を「無期限に」占領することを構想していることを明らかにした。
ネタニヤフ首相がイスラエルによる「無期限」のガザ占領を構想(抄訳)

★ティモシー・アレクサンダー・グスマン氏の記事の抄訳と補足。2023/11/05、イスラエルの文化遺産大臣アミチャイ・エリヤフは、ガザ地区に核爆弾を落とすことも選択肢のひとつだと発言した。「ガザには関与していない民間人など存在しない」そうだ。
「ガザに核爆弾を落とせ」:イスラエルの極右の大臣が、ガザに核を使うことも選択肢の内だと発言(抄訳と補足)

「『パレスチナ連帯国際デー』の11月4日に、世界300以上の都市で街頭にたち、人民はガザでの即時停戦を要求し、解放のために闘うパレスチナ人民に連帯した。」
The people of the world declare: “Palestine will be free!”
パレスチナ:『パレスチナ連帯国際デー』に全世界の300以上の都市で抗議行動

2023/11/03までの時点で、イスラエル軍はガザの人口密集地に対して合計15,000発、25,000t以上の爆弾を投下した(これには戦争開始から僅か6日間で6,000発を投下した分も含まれる)。これは広島型核兵器2発分に相当する。
15,000 Bombs Equivalent to Two Hiroshimas

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/03のヒズボラの最高司令官ナスルッラーフの演説からは、イスラエル-米国と抵抗の枢軸がMADに陥って身動きが取れなくなっていることを読み取ることが出来る。これは双方とも「イカれた精神異常の戦争屋」ではなく合理的な計算が出来ることを示唆しており、これは両陣営間の軍事戦略問題の本当の状態について、再考を促す筈だ。
ナスルッラーフの演説は、イスラエル-米国と抵抗の枢軸との関係が「MAD」に達したことを裏付ける(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/11/02のイエメンのフーシによるイスラエル爆撃未遂は、イランによって承認された可能性が有る。その場合イランとサウジとの関係は再び悪化し、地域全体に広範な影響を齎す可能性が有る。
フーシによるイスラエル爆撃未遂は何が目的だったのか?(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の記事の抄訳。2023/11/02、WSJはワグナーがヒズボラを支援する可能性について報じたが、これは恐らくフェイクニュースだ。
「ワグナーがヒズボラを支援」と云うウォール・ストリート・ジャーナルの報道が心理作戦である3つの理由(抄訳)

★デイヴ・デキャンプ氏の記事の抄訳。元イスラエル兵の米下院議員が2023/11/01、国会で「罪の無いパレスチナ民間人など殆ど居ない」と断言した。国会ではガザへの支援を遅らせる法案が可決された。
元イスラエル兵のマスト米下院議員、罪の無いパレスチナ民間人の存在を否定(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。西洋はパレスチナ人に対する虐殺は公然と応援するが、ドンバスのロシア人に対する虐殺には沈黙して隠している。この二重基準の背後には、それぞれの戦争の目標の違いが関係している。
西洋はロシア人とパレスチナ人の爆撃に関し、民族的に偏向した二重基準を採用している(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。エジプトには、ガザからの難民を受け入れて、結果的にガザがパレスチナ人から奪われることを促進するか、国境を封鎖した儘にしてイスラエルによるパレスチナ人のジェノサイドを黙認するか、2つの選択肢が有る。イスラエルが地上作戦を自発的に止めるとは考えられないので、ジェノサイドの可能性は日に日に高まっている。アラブ諸国による石油禁輸措置が唯一の望みだが、今のところその兆候は無い。
エジプトはガザでジェノサイドに終わるかも知れない危険な賭けに出ている(抄訳)

★ニューヨーク・ポストのリッチ・カルダーと マシュー・セダッカの記事の抄訳。ソロスは親ハマス団体を支援している。
イスラエルを非難しハマスの攻撃を支持する抗議団体は、ソロスから1,500万ドル以上を受け取っていた(抄訳)

★超タカ派の一人として知られる米共和党のリンゼー・グレアム上院議員は、2023/10/31に放送されたCNNのインタビューで、ガザのパレスチナ民間人がどれだけ死のうとイスラエルを支持し続けることを明言した。
リンゼー・グレアム米上院議員、ガザのパレスチナ民間人がどれだけ死のうとイスラエルを支持し続けると明言。「制限なんて無い。」

2023/10/31、イエメン北部を実効支配する親イラン組織のフーシ派(アンサール・アッラー)はパレスチナ情勢を巡ってイスラエルとの戦争状態に入ったと正式に認めた。西洋がジェノサイドを煽った所為で紛争がどんどん拡大する。
イエメン・フーシ派 イスラエルとの戦争状態を宣言

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/10/29にロシア連邦のダゲスタン自治共和国で起こった暴動は、SBU/CIAによる介入の結果だったが、これはロシアを「バルカン化」し、イスラエルとの関係を傷付け、ロシアをイスラエル・ハマス戦争に引き摺り込み、イスラム教徒に対するロシアの信用を失墜させ、来春のロシア大統領選に向けてカラー革命を準備する為の陰謀だった。
ダゲスタンで本当は何が起こったのかを解読する(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の要点。2023/10/28のラヴロフ外相のインタビューは、最新のイスラエル・ハマス戦争に対するロシアの態度について多くの誤解や無理解を解消するだろう。
ラヴロフが最新インタビューでイスラエル・ハマス戦争に対するロシアの政策について解説(要点)

2023/10/27、マックス・ブルーメンソール氏の記事。幾つもの証言から、10/07にハマスがアル=アクサ洪水作戦を開始して後、イスラエル軍はイスラエル自身の住宅や基地を砲撃しているが、当局は死傷者は全てハマスによる犠牲者だと主張している。イスラエル人の人質を殺害しているのは、人質もろともハマスを攻撃しているイスラエル軍であることには、殆ど疑問の余地は無い。
October 7 testimonies reveal Israel’s military ‘shelling’ Israeli citizens with tanks, missiles

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023年10月に行われた米軍による一連のシリア爆撃を、ロシアは事実上黙認した。これは何も目新しいことではなく、2015年以来、ロシアは紛争のエスカレーションを防ぐ為に、イスラエル軍や米軍がシリアを爆撃しても何もして来なかったことの延長線上のことに過ぎない。この非公式の政策は今後も継続すると予想される。
ロシアが米国による最近のシリア爆撃を受けて阻止も反応もしなかった理由とは(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/10/21のカイロ・サミットではイスラエル・ハマス戦争に関する各陣営の色分けがはっきりした。現状では事態が好転する見込みは無いが、イスラム教徒が多数派を占めるエネルギー輸出諸国が協力して石油禁輸措置に踏み切れば、ガザの人道問題を改善するよう、イスラエルに圧力を掛けられるかも知れない。
イスラエル・ハマス戦争の人道問題に対する解法は新たなアラブ石油禁輸か?

★デイヴ・デキャンプ氏の記事。2023/10/25、バイデンはパレスチナの民間人の死傷者を過小評価させようとした。昨今ではエライ人が何か言う度にそれが十分根拠の有ることだと盲目的に信じる人達が多いが、嘘吐き常習犯だと判明している人物が何か馬鹿げたことを言った時に健全な懐疑精神を働かせられない者の世界観はどんどん歪んで行く。
バイデン大統領はパレスチナ人が民間人の死傷者について嘘を吐いていると非難

★国連安保理に於ける最新のイスラエル・ハマス戦争に関する決議について、2023/10/25時点までの流れを、アル=ジャジーラの記事を参考に纏めてみた。
露中は即時停戦を求め、西洋はジェノサイドを支援し紛争拡大を煽る

★デイヴ・デキャンプ氏の記事。2023/10/25のオックスファムの報告に拠ると、イスラエルは全面封鎖によってガザの民間人を兵糧攻めにし、人道犯罪を強化している。
オックスファム:イスラエルはガザの民間人に対する「戦争の武器」として飢餓を利用している

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。イスラエルが第二戦線が開かれるのを阻止する為にシリアを爆撃したとしても、ロシアはそれを黙認するだろうと予想される。
ロシアは恐らくイスラエルによるシリア空爆を止めない(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/10/20のバイデンの大統領演説は第三次世界大戦の恐怖を煽っていたが、これは彼の主張する様な「民主主義vs独裁制」と云う(イラク戦争の時のブッシュJr.並みの)幼稚な御伽噺とは何も関係無く、議会の混乱によって軍産複合体の計画が狂ってしまったのが原因だ。
バイデンが第三次世界大戦を仄めかしたのは軍産複合体の利益を維持するのが目的だ(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ロシアはハマスと関係を維持してはいるが、そのテロリズムには反対している。ロシアは最終的には和平プロセスに於て仲介役を務める為に、ガザ地区を支配しているハマスとプラグマティックに関係を維持しているだけで、ロシアは恐らくハマスよりもファタハの方を好んでいる。
ハマスとのロシアの関係はプラグマティックなものだ。ハマスを支持するものとして吹聴されるべきではない(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。イスラエルとウクライナに対する西洋の二重基準は余りにも明々白々なので、西洋の偽善に対するロシアの一貫した批判の信憑性が高まっている。
イスラエルとウクライナに対するその二重基準により、西洋はグローバル・サウスで信用を失っている(抄訳)

★RTの記事の抄訳。ウクライナに送られた筈の武器をハマスが使用していると云う憶測について、プーチンは有り得る話だと肯定した。ウクライナに送られた筈の兵器が闇市場に流れてテロリストの手に渡っていることは、このブログでも何度か指摘して来たので、これは馬鹿げた主張では全くない。
ハマスがウクライナの武器を保有していると云う憶測についてプーチンがコメント(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。最新のイスラエル・ハマス戦争に於て、ロシアとインドは、どちらかを犠牲にすることなく、双方のバランスを取ることは実際に可能であることを証明した。これはこの紛争のそれぞれを支援している米国とカタールを動揺させており、従って彼等はロシアとインドの信用を落とそうと偽情報キャンペーンを展開している。
米国とカタールはイスラエル・ハマス戦争に対するロシアとインドの政策の信用を落とそうとしている(抄訳)

スコット・リッター氏によるエッセイ。75年に亘るイスラエル偽善の歴史を概観出来る。
Why I no longer stand with Israel, and never will again
なぜ私はもうイスラエル側に立たないのか?なぜ二度と立つことはないのか?

★「ハマスが子供達の首を切った」とする疑惑について、ニューヨーク・ポストとビジネス・インサイダーの記事をベースに纏めてみた。この疑惑は嘘を吐く動機を煽れんばかりに持っている関係者達の証言だけで成り立っており、物理的な証拠は一切無い。
バイデンは斬首された子供達の画像を実際には見ていなかった

2023/10/09、イスラエル国防省はガザ地区に対して非人道的な「完全包囲(つまり兵糧攻め)」を行うことを宣言し、「我々は人の姿をしたケダモノ(human animals)と戦っており、それに応じて行動している」と発言した。つまりパレスチナ人は人間以下の存在であり、その権利や尊厳など気に掛ける必要は無いと言っているのだ。
Defense minister announces ‘complete siege’ of Gaza: No power, food or fuel

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ロシアは最新のイスラエル・ハマス戦争に対してバランスの取れたアプローチを取っており、それによってこの紛争に於ける唯一の真に中立な利害関係者として自らを位置付けている。従ってこのロシアが提案した停戦草案は、西アジアが自律的な不安定化サイクルに逆戻りするのを防ぐ、恐らくは最後のチャンスとなる。
ロシアの停戦草案は空前の人道危機を防ぐ最後のチャンスだ(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ロシアはパレスチナの独立を支持しているが、「反イスラエル政策」を取っている訳ではなく、ハマスとイスラエル、双方を非難している。これについてAMCもMSMも、それぞれが違った理由から、誤った情報を拡散している。複雑な国際情勢を虚心坦懐に理解したかったら、ゼロサム的な二分法の発想やキャンセル文化とは距離を置かなければならない。
ロシアはパレスチナ独立を支持しているが、これは反イスラエル政策だと吹聴されるべきではない(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/10/07以降のイスラエル・ハマス戦争により、エジプトはジレンマに追い込まれている。全ての難民に対して国境を開放することで、ガザ地区からのパレスチナ人の民族浄化を促進するか、難民を紛争地帯に閉じ込めた儘にしてジェノサイドの可能性を容認するかの、どちらかを迫られている。
エジプトのジレンマ:民族浄化を促進するか、ジェノサイドの可能性を容認するか(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。最新のイスラエル・ハマス戦争はロシアの利益になっているとの主張が出回っているが、イスラエルとウクライナのどちらへの軍事援助を優先するかと云う西洋のゼロサムのジレンマは、彼等自身の無責任な政策の結果に過ぎないし、メディアがイスラエル・ハマス紛争に焦点を当てるのは編集者の自主的な選択だ。ロシアはどちらとも何の関係も無く、寧ろ戦争がシリアに拡大すれば地域の利益が脅かされることになる。
ロシアが最新のイスラエル・ハマス戦争から利益を得ているとする主張はミスリードだ(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。イスラエルのネタニヤフ首相はハマスの攻撃を事前に察知しながら何等かの理由でこれをわざと見過ごして攻撃を実行させたとする憶測がソーシャル・メディア上で出回っているが、状況を詳しく見てみるとこの説には説得力は無い。
ネタニヤフ首相がハマスによる攻撃を望んでいたとする陰謀論の誤りを暴く(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/10/07、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官の、最新のハマス・イスラエル紛争に関する発言を読み解く。多くのAMCメンバーが誤解しているが、ロシアはパレスチナを支持するどころか、全ての責任はイスラエルと同様、パレスチナにも在ると考えている。
最新のイスラエル・ハマス戦争に対するロシアの公式反応を解釈する(抄訳)

★ミント・プレスのムナール・アドレー氏の記事。2023/10/07に開始されたハマスの奇襲攻撃は多くの人を驚かせたが、パレスチナ人に対するイスラエルのアパルトヘイトとジェノサイドはもう75年も続いているので、これは(ウクライナ戦争と同様だが、ウクライナ戦争より長い)今始まった戦争ではない。知っている人はとっくの昔から知っている話なのだが、例によって知らない人は全く知らないらしい。国際法と人道に照らして、パレスチナ人は差別と虐殺に対して抵抗する権利が有る(どの程度、どの様な種類の抵抗を容認するかは人によって異なるだろうが)。
ガザ強制収容所

ヘブ・シャマル氏の記事。TVやパソコンやスマホのスイッチを切れば一瞬で戦争の現実から距離を置くことの出来る西洋のパレスチナ支持者達と違って現実から逃げることを許されず、生まれた時から人間扱いされて来なかったパレスチナ人の立場から、最新のハマス・イスラエル戦争の暴力を嘆いている。「私は死を喜びません。私は生きる可能性を喜びます。私達は唯疲れ、傷付き、悲しんでいるだけです。」
Despite what you think, Palestinians are not celebrating death.

以下の著作の有るマジン・クムシエ氏のエッセイ。パレスチナ人の立場から最新のハマス・イスラエル戦争についての感想を述べている。「『アル・アクサ洪水』と呼ばれる最近の出来事が、(パレスチナでは長い間待ち望まれていた)真実、正義、そして人道の洪水を齎しますように。 それが(植民地主義者と抵抗勢力双方の)暴力を終わらせる唯一の方法です。」
Al Aqsa Flood – Popular Resistance
 

★2023/10/07にハマスがイスラエルに奇襲攻撃を仕掛けたことで、パレスチナ問題が再び国際世論の注目を浴びた。そんな中、駐英パレスチナ大使のフサム・ゾムロットがBBCのインタビューに応じた遣り取りが一部で話題になった。インタビュアーの偽善的な誘導質問に対して大使が正面から立ち向かったことが称賛を浴びたのだ。
イスラエルとパレスチナについての醜い真実を思い出せ!

2023/10/07に勃発したハマスとイスラエルの軍事衝突を受けて、NYではパレスチナ人と反シオニストがデモを実施。これに対抗してイスラエルを支持するデモが行われた為、警察は両者を引き離した。イスラエル国民を丸ごと遺伝子ワクチンのモルモットにしているファイザー本社前に集まった親イスラエル・デモの参加者達は公然とパスレチナに対すしてジェノサイドを行えと叫んだ。
Pro-Zionists in New York call for genocide of Palestinians


★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2023/10/07に勃発したハマスによるイスラエルに対する奇襲攻撃に際して、押さえておくべき10のポイント。これは展開次第によっては各方面に(ウクライナ紛争を含めて)大きな影響を引き起こすかも知れない。
イスラエルに対するハマスの奇襲攻撃に関して押さえておくべき10のポイント(抄訳)

西洋諸国の多くの市民達は、植民地主義など大昔の話だと思っているかも知れない。だがイスラエルで75年前から今日まで続いていることは、白人入植者達が「新大陸」等で行って来たことと本質的には同じだ。パレスチナに住む人々は理不尽に土地を奪われ、殺され、虐待され、監視され、拘束され、非情な民族浄化の犠牲になっている。誰でも知っている筈だが、殆どの人が気にしていない事実だ。ジェノサイドは目の前でずっと起こっているが、歴史の正しい側に立つ者は石を投げられるのが歴史の常だ。
The BANNED Video Israel Doesn't' Want You To See


2023/04/25、建国75年を迎えるイスラエルの建国記念日と同じ日に、NYの国連本部では「パレスチナ問題」を論じる安保理の定例会合がロシア主催で開催されていた。が、イスラエルの特使は討論の再スケジュールの要求が拒否されると激昂し、過去1年間に殺害されたイスラエル人の名前を読み上げて抗議した後、「私はこの聖なる日に嘘と非難を聞いて時間を過ごすことを拒否致します。この議論は戦没者の顔に泥を塗るものであり、イスラエルはこれに参加しません」と言い放って退席した。米国はイスラエルの「自衛の権利」を強調しつつも、イスラエル警察による最近のアル=アクサー・モスク襲撃事件を非難した。
Israel walks out of UNSC meet chaired by Russia; 'Can't sit and listen to...' | Watch


2023年の最初の1ヶ月だけで、イスラエルは5人の子供を含む計29人のパレスチナ人を殺害している。2023/01/26のジェニンの虐殺では少なくとも9人が殺害され、その中には61歳の女性も含まれていた。米国は数十年続くこのジェノサイドと弾圧に対して経済制裁や武力介入せよと叫んだことは無い。寧ろ新たな協定によって、米国市民の払った税金は今後10年で38億ドル、イスラエルに流れ込むことになる。
Israeli Security Forces Carry Out Massacre in Jenin, Palestine

イスラエルは1975年の生物兵器禁止条約も1997年の化学兵器禁止条約調印もしていないが、2022/09/19に発表された論文により、1948年にシオニスト民兵によって生物兵器・化学兵器がパレスチナ人に対して使用されていた事実が明らかに。彼等は腸チフス、赤痢、マラリア、その他の病気の感染性細菌を井戸や水道に注ぎ込んでいた。これは「細菌学的手法による戦争」を禁じた1925年のジュネーヴ議定書に違反している。
Israel’s secret, illegal biological war against Arabs

西側大手メディアはロシア/中国/イラン/DPRK等々が「国際社会から孤立しているならず者国家」と主張するのが好きだが、米=イスラエルのコンビは何十年にも亘って、圧倒的な国際社会の大多数の意思表示にも関わらず、パレスチナの侵略を継続して来た。2022/10/28の国連総会では、核不拡散条約に違反するイスラエルの核保有を非難する決議が行われたが、152ヵ国がこれを支持。反対したのは僅か5ヵ国だけ、米、イスラエル、カナダ、そしてパラウとミクロネシア(西洋の半植民地で常習的に脅迫を受けている)。24ヵ国が棄権したが、何時もの「自由と民主主義」とその属国の面々。自身も核保有国であるインドも棄権している。日本は支持票を入れている。偉い!

UN votes 152 to 5 telling Israel to get rid of its nuclear weapons


【推奨】西側大手メディアの注目がウクライナにばかり集まる状況で略黙殺されている戦争・紛争・ジェノサイドのひとつが、イスラエルによるガザに対する国家テロで、これはダン・コーエン=ミントプレスのドキュメンタリー。「世界情勢について知るべきことはマスコミが自動的に教えてくれる」と信じている人が決して見ることの出来ない現実がここに在る。

 このドキュメンタリーの概要。
WATCH THE NEW MINTPRESS NEWS DOCUMENTARY FILM: GAZA FIGHTS BACK

★ジャーナリストのアビー・マーティン氏による2021年の動画の要点。偽の戦争犯罪を申し立てることによって自らの戦争犯罪を正当化しようとするイスラエルの偽善性を告発している。
ガザの虐殺を正当化する為の「人間の盾」の嘘を暴く(2021年、要点)

パレスチナ保健省の発表では、イスラエルは2021年、87人の子供を含む355人のパレスチナ人を殺害した。中でも5月に11日間続いた爆撃中に265人が殺害された。このジェノサイドはウクライナ紛争と違ってマスコミが連日トップで取り上げたりはしない。

Israel killed 355 Palestinians last year, including 87 children: Palestinian health ministry

ネタニヤフは昔の演説で、ヒトラーはユダヤ人を追放したかっただけで、ユダヤ人を絶滅させると云うアイディアは、ユダヤ人と云う共通の敵を巡って協力関係に在ったムスリム同胞団の大ムフティ(アミン・アル・フセイニ)から吹き込まれたものだと主張している。つまりホロコーストを発案したのはアラブ人だと主張している!
Netanyahu Blames Arabs – Not Hitler – For The Holocaust!


★パレスチナに住むキリスト教徒達の受難の歴史を描いた、2013年の1時間弱の英語のドキュメンタリーを紹介する。パレスチナ人に対するイスラエルの弾圧は、イスラム教徒への弾圧であると同時にキリスト教徒に対する弾圧でもあると云う、通常は語られることの無い視点が語られる。
パレスチナ人キリスト教徒、抑圧と強制退去の歴史———石達は声を上げる

関連スレッド。
 イスラエル
 シオニストとナチスの接近
 「政治的に不都合」なユダヤ人
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