fc2ブログ

米国は指導者達にロシア・アフリカ首脳会議出席を思い止まらせた———ザンビアの政治家(抄訳)

2023/07/27、第2回ロシア・アフリカ首脳会議に出席するザンビアの社会党党首フレッド・メンベ氏のインタビュー。西洋の覇権の言いなりにならない国がここにも。
Russia-Africa summit 2023 | Zambian Socialist Party president Fred M'membe





 2023/07/27、サンクトペテルブルクで開催される(07/27〜28)第2回ロシア・アフリカ首脳会議に出席するザンビアの社会党党首フレッド・メンベ氏が、ロシア・メディアRTのインタビューに応じた。

 彼に拠れば、米国は一部のアフリカ指導者達がサミットに出席すること何とか思い止まらせたが、ルサカ(ザンビアの首都)は「自分達で決断を下している」ことを証明する為に、代表団を送ることにした。

 「多くの人々が、世界を支配しようとする者達、自分達のやり方だけが正しいと考える者達、そして米国によって、ロシアに来ることを思い止まっています。」

 ザンビアとロシアの関係はソ連時代に遡り、ロシアはルサカが植民地主義から解放され、主権を守るのを支援した。

 「我々は自分の友人が誰であるかを知っており、自分で友人を選ぶ権利が有ります。誰も我々にとって誰が友人かを選ぶべきではありません。我々はそれを証明するために今日ロシアに来ています。」

 メンベ氏は、グローバルな世界的な地政学的な変化が進行中であることを認めたが、西洋がアフリカの主権を保持し続けることに懸念を表明した。ワシントンはアフリカの15ヵ国に29の軍事基地を持っている一方、フランスは10ヵ国でプレゼンスを維持し続けている。

 「(それは)間違い無く、アフリカの利益を守る為ではありません。それは彼等自身の権力の投影………または彼等自身の利益を促進する為です。」



 ロシア・アフリカ首脳会議には国家指導者17人を含むアフリカ代表団49人が出席している。

 インタビュー中、メンベ氏は西洋諸国の制裁、ハイブリッド戦争、アフリカ政府に対する心理戦、IMFとの協定についても語った。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキング
良ければクリックをお願いします。
最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR