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南スーダン

★ニュー・アラブの記事の抄訳に更に2本程記事を加えて補足した。紛争勃発から1年後。2024年4月時点でのスーダンの危機の現状。南スーダンのGDPの90%を占めているスーダンを経由する石油輸出はスーダン紛争により大幅に中断されていて大規模な経済危機を引き起こしている。
1年経った今でも毎日数千人がスーダン紛争から逃れている:国連(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ロシアと南スーダンの接近は、上手く行けばエチオピアとジブチを巻き込んで、アフリカの角地域に互恵的発展を齎すかも知れない。
ロシアはジブチ、エチオピア、南スーダンの総合的な地経学的ポテンシャルを解き放つことが出来る(抄訳)

★スーダンとその周辺の地政学的状況についてのマシュー・エレット氏の解説から、一部の要点を抜き出して補足してみた。地域全体が西洋の軛から脱し、統合と開発に向けて動いている。
スーダン:東と西の間の新たな地政学的戦場?(抜粋と補足)

ハリウッドの似非人権活動家の一人、ジョージ・クルーニーは、捏造された「ダルフールのジェノサイド」や、米国が内戦を作り出した南スーダンの人権状況について大袈裟に嘆いて見せ、「この儘では駄目だ、我々文明人が介入してやらなければならない!」と云う世論誘導の旗振りをしている。関連記事一覧が載ってあるページを紹介しておく。
George Clooney

2023/02/11の報道では、南スーダンの中央銀行である南スーダン銀行はドルの使用を禁止し、全ての商業契約を現地通貨である南スーダン・ポンドで行うよう指示したが、これは各方面に大打撃を与えていると報じられている。これは同国の経済危機への対策の一環だそうだ。
ADVERTISEMENT The East AfricanNewsEast Africa South Sudan abandons US dollar for local currency

米帝がUSAIDやNEDを通じて原油に恵まれたスーダンに数十年に亘ってソフトパワーによる介入を行い、南スーダンを分離させて人道的危機を引き起こして来た経緯を解説した記事。
How US meddling split Sudan, creating an oil republic drowning in poverty and conflict

1956年以降の、西側新植民地主義勢力によるスーダンの「バルカン化」を解説した記事。天然資源が豊富で地政学的にも重要な位置に在ったことがスーダンの不幸の源。スーダンを支配する為のハイブリッド戦争は今も進行中。
Balkanization and Hybrid Warfare Against Sudan
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
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