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トルドー政権は昨年2月にオタワでのトラック運転手の抗議行動の性質について嘘を吐き、緊急事態法の発動を正当化した:委員会調査が明らかに(要点)

トルドー政権によるカナダのフリーダム・コンボイ弾圧の違法性を明らかにした記事から、要点だけを取り上げてみる。
Commission Reveals that Trudeau Government Lied About Nature of Truckers Protests in Ottawa Last February to Justify Invocation of Emergencies Act
 公聴会の記録はこちら。
VOLUME 27




 2022/02/14、カナダのトルドー政権はワクチン強制措置に反対するトラック運転手達を主とする抗議行動、所謂「フリーダム・コンボイ」に対して緊急事態法を発動することでこれを弾圧し、何百人もの抗議者達の銀行口座を差し押さえた。

 2021年3月までの時点では、非科学的で経済を破壊するだけのロックダウン中に生活に必要な物資を運び続けるトラック運転手達は、トルドーから「英雄」と呼ばれた。

 だがその後11月にトラック運転手の予防接種免除を終了する措置に続いて抗議行動が頻発すると、抗議者達を、白人至上主義者、差別主義者、ミソジニー、強姦犯、放火犯、ロシアの工作員、反愛国者、テロリスト、傭兵、暴徒、等々と中傷する大量のデマが、メディアや政治家達から溢れ返った。

 政府は、トラック運転手達が感染を広めていると云う科学的エビデンスを一切提示しなかった。

 抗議者達による暴力は無かったが、警官達による抗議者達への暴力は衝撃的だった。だがこの件はメディアでは報道されないか、過少報告された。

 公共秩序緊急委員会での教育長や警官達、その他の当局者達の証言は、オタワで起こっていたことについての物語が「事実に基付いたものではなく」、「完全にコントロールされていた」ことを示している。

 カナダ安全情報局長官は、公共秩序の緊急事態を宣言する為には、「信頼出来る脅威」が存在していなければならず、フリーダム・コンボイはこの要件を満たしていないことを認めた。
 1)スパイ活動は存在したか? → 「いいえ。」
 2)外国の干渉やサボタージュは存在したか? → 「いいえ。」
 3)抗議行動に関連した深刻な暴力は存在したか? → 「現実の深刻な暴力は存在しませんでした。」
 4)政府転覆の陰謀は存在したか? → 「いいえ。調べてすらいません。そんなものは存在しませんでした。」

 2022/01/11にトルドーの国家安全保障顧問に任命され、その翌月に国家非常事態を宣言するよう助言したジョディ・トーマスさえ、曖昧な表現で言い逃れをした後、「深刻な暴力は存在しなかった」ことを認めたが、その代わりに「国家安全保障への脅威」の解釈を拡大した(例えば国境封鎖は公的機関への脅威であり、公的機関への信頼の弱体化に繋がる)。

 拡大解釈に基付いて緊急事態法を発動した件について法的意見の根拠について尋ねられると、デヴィッド・ラメティ法務大臣はこれに答えられず、「(政府が)誠実に行動したと仮定して」「我々を信頼する」よう要求した。

 内閣次官ナタリー・ドルーインは、これ以上待っていれば「脅威が現実化する状況になっていただろう」と説明し、「脅威」とやらが既に現実に起こっていることを指している訳ではないことを明らかにした。

 クリスティア・フリーランド副首相は、国境を越えたトラック運転手達にワクチン接種を強制する規則は、「出来るだけ多くのカナダ人にワクチン接種を強制すること」が目的であると認めた。

 2022年2月からカナダ警察の対応に疑問を呈した心理学者のジョーダン・ピーターソン博士は、2023/01/03、6ヵ月間の強制的な再教育を受けなければ開業免許を取り消すと脅迫された。
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川流桃桜

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