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CDCデータは、COVIDワクチン接種が男性の寿命を最大24年縮めることを確認している(要点)

今まで散々示されて来た様に、COVID-19ワクチンは接種すればする程寿命が縮むし「COVID-19」を広げることになるが、これは英国とオーストラリアのデータ。
CDC Data confirms COVID Vaccination knocks up to 24 years off a Man’s life



 英国のstatistaのデータより。COVID-19ワクチン接種と男性の平均余命の関係を示した表。1接種毎に年間7%の死亡率が追加される。
Life Expectancy for unvaxxed and 1-5 dosed UK males



 オーストラリアのニューサウスウェールズ州(人口650万)のデータから得られる結論は:
 1) 1回または2回接種した人は非接種者に比べ、COVID-19で入院する確率が20倍高くなる。
 2)3回または4回以上接種した人は非接種者に比べ、COVID-19で入院する確率が35倍高くなる。
 3)接種しなければ、ICUへの入院を100%防ぐことが出来る。接種していると、10万人に6人の確率でICUに入院することになる。
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7回以上接種でマウスが全部死んだ

 日本の研究者が、マウスにmRNAワクチンを接種すると、7回目以後は100%死亡したと報告しています。
 このワクチンは75%が血管内に侵入して全身の臓器に取り込まれ、その細胞は感染細胞として破壊されます。
 脳神経細胞や心筋細胞は再生しませんから、繰り返し接種されるたびに心筋や脳が少しずつ死滅します。限界を超えれば心不全になるか、刺激電動系がやられて不整脈で突然死する可能性があります。
 特に、筋肉が少ない高齢者では、さらに多くのワクチンが全身に散布され、もともと心臓や脳の血管が障害されている場合、その臓器機能が低下するでしょう。
 ファイザーもモデルナも、接種される人間の体重、筋肉、体格差を全く考慮していません。
 このワクチンが心筋炎を起こす事は証明されていますが、最も重要なのは、死亡者の臓器細胞でコロナのスパイク蛋白が発現しているかどうかです。これはスパイク蛋白の免疫組織染色で容易に証明可能であり、動物実験でも検証可能です。私は免疫反応ではなく、ワクチンの直接作用で細胞が消耗し、採取的に免疫細胞に破壊されて心筋炎が起きると考えていますが、世界の誰一人としてこの簡単な検討をしていません。
 私と息子は体重が60KG、50KG程度なので、2回とも発熱し、3回目には3分の1量に減量して接種し、発熱しませんでした。英語論文化しましたが、NEW ENGLAND JOURNAL OF MEDICINE は、「興味がない」と一蹴され、イエール大学にも症例報告だとされ拒否されています。私も家族も、これ以上接種する気はありません。
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

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