ワクチン全般
★モデルナのCOVID-19ワクチンを二度接種した後に疑問を持ったスティーヴ・カーシュ氏の記事と、それを紹介したローダ・ウィルソン氏の記事の前半の要点。
米国のワクチンが安全であることを示す、米国を拠点とする信頼出来る大規模な市販後研究は存在しますか? 見付けられませんでした。あらら!(要点)
「AIDSは実は詐欺事件」と云う話は、私はCOVID-19パンデミック詐欺以前から知ってはいたのだけれども、完全に納得したのは2020年、同じ様な手口でAIDSより遙かに巨大な詐欺が目の前で進行するのを見せ付けられてからだ(だから医学的な「陰謀論者」としては私は割と保守的な方だったのだ)。それまで健康業界が日本の原子力ムラなどとは桁の違う世界一腐敗した業界だと云うことは一般的事実として知ってはいたのだが、まさかここまで徹底して腐っていただなどとは夢にも思わなかったので、認識の甘さを心底反省した。詐欺説が事実だとしたら、それが含意することは途方も無い規模のものになる訳で、まさかそこまでの不正が多くの良心を持った人々の目を免れて成立していようとは想像出来なかったのだ。だが、私は間違っていた。その流れで、感染症とは何か、ワクチンとは何か、ウィルスとは何か、健康とは何か、生命とは何か、現代医学とは何か、と云う諸々の問題についてイモヅル式に関心を広げて行った訳なのだけれども、ワクチンについてはそれまで精々「懐疑派」だったものが、それ以降は完全に「反対派」に回った(従来のワクチンとは完全に異なる設計思想に基付く遺伝子ワクチンについては言うまでも無い)。これは私の結論であって、他の人に押し付けられるものではない。私は私が得た情報に基付いてそう判断したまでのこと。他の人は違う判断を下すかも知れない。だがカネと権力の腐敗に塗れた「権威」なんか盲信していたら殺されるだけだと私は思う。自分の頭で考えて、自分の頭で判断を下す。各々それ以外に選択肢は無い様に思う。
小児ワクチンについて
「今年もインフルエンザワクチン打ちます」とか言う人を見ると、「説明書きちゃんと読んでる? 副作用のリスト見た? ワクチン訴訟知ってる?」と言いたくなるのだが、ワクチン信者には大抵何を言っても無駄であることを私も経験から学んでいる。なのでこの記事に載せてある様な種類の情報も万人向けではないと思う。私は、偉い肩書きを持った人々が何と言おうと、自分で納得出来ないことは信じられないと云う難儀な性格なので、こうした情報を気にする。しない人の方が圧倒的多数派であることは承知しているし、私の方が間違っていると後で判明するかも知れない。なので私の懸念が絶対に正しいなどとと主張する積もりは無い。私にはどうしても気になると云うだけの話。判断は各自御自由に。
もう迷わない!今年のインフルワクチン選び
ワクチンと云うインチキ医術は資本主義社会に於けるアグリースティカル業界の一環として発達して来た。ウィリアム・エングダール氏のこの本はその辺りの流れを押さえているのだが、現在一寸入手難。
内海聡医師の『ワクチン不要論』は一寸荒っぽいが、ワクチンによる感染症予防の機序が何故胡散臭いのか、素人にも解り易く解説してくれている。
ワクチン懐疑論・反対論のものとして日本語で書かれた本としては、例えば崎谷博征医師の書いたものが内容がしっかりしていると感じた。
筋金入りのワクチン反対論者、ヴァーノン・コールマン医学博士の本は、結論部分だけざざっと並べてあって解り易い。但しソースが殆ど記されていないので、これ以上に勉強を深めたい人にとっては大変不親切な造りになっている。値段が安いし薄くて短時間で読めるので、まぁ一度目を通しておいても損は無いとは思う。
「様々な感染症がワクチンのお陰で根絶出来た」と云う神話については、Virus Mania と云う本で豊富な事例を挙げて反論されている。
ウィルス還元主義が引き起こす数々のパンデミック詐欺の狂気
感染症が次々捏造されるウィルス狂時代の内幕
2020年に発表された3つの独立した研究では、どんなワクチンであれワクチンを接種した人と接種していない人との全体的な健康状態を、それぞれ違う対象を相手に、違う手法で比較分析しているが、その結果はどれも、「接種していない人の方が圧倒的に健康状態が良い」、言い換えれば「ワクチンを接種した人の方が圧倒的に健康状態が悪い」と云うもの。慢性疾患、喘息、アレルギー、呼吸の問題、行動上の問題、ADHD、感染症、アトピー性皮膚炎や小児期の貧血等のアレルギー性問題、何れについても結果は圧倒的。
3つの論文はそれぞれ以下。
・Analysis of health outcomes in vaccinated and unvaccinated children: Developmental delays, asthma, ear infections and gastrointestinal disorders
・Relative Incidence of Office Visits and Cumulative Rates of Billed Diagnoses Along the Axis of Vaccination
・The Control Group

Do Vaccines Make Us Healthier? Research.
更に知りたい人の為に、関連ソースリンクが豊富な記事。
Three Independent Studies Answer This Question: Do Vaccines Make Us Healthier?
米国のワクチンが安全であることを示す、米国を拠点とする信頼出来る大規模な市販後研究は存在しますか? 見付けられませんでした。あらら!(要点)
「AIDSは実は詐欺事件」と云う話は、私はCOVID-19パンデミック詐欺以前から知ってはいたのだけれども、完全に納得したのは2020年、同じ様な手口でAIDSより遙かに巨大な詐欺が目の前で進行するのを見せ付けられてからだ(だから医学的な「陰謀論者」としては私は割と保守的な方だったのだ)。それまで健康業界が日本の原子力ムラなどとは桁の違う世界一腐敗した業界だと云うことは一般的事実として知ってはいたのだが、まさかここまで徹底して腐っていただなどとは夢にも思わなかったので、認識の甘さを心底反省した。詐欺説が事実だとしたら、それが含意することは途方も無い規模のものになる訳で、まさかそこまでの不正が多くの良心を持った人々の目を免れて成立していようとは想像出来なかったのだ。だが、私は間違っていた。その流れで、感染症とは何か、ワクチンとは何か、ウィルスとは何か、健康とは何か、生命とは何か、現代医学とは何か、と云う諸々の問題についてイモヅル式に関心を広げて行った訳なのだけれども、ワクチンについてはそれまで精々「懐疑派」だったものが、それ以降は完全に「反対派」に回った(従来のワクチンとは完全に異なる設計思想に基付く遺伝子ワクチンについては言うまでも無い)。これは私の結論であって、他の人に押し付けられるものではない。私は私が得た情報に基付いてそう判断したまでのこと。他の人は違う判断を下すかも知れない。だがカネと権力の腐敗に塗れた「権威」なんか盲信していたら殺されるだけだと私は思う。自分の頭で考えて、自分の頭で判断を下す。各々それ以外に選択肢は無い様に思う。
小児ワクチンについて
「今年もインフルエンザワクチン打ちます」とか言う人を見ると、「説明書きちゃんと読んでる? 副作用のリスト見た? ワクチン訴訟知ってる?」と言いたくなるのだが、ワクチン信者には大抵何を言っても無駄であることを私も経験から学んでいる。なのでこの記事に載せてある様な種類の情報も万人向けではないと思う。私は、偉い肩書きを持った人々が何と言おうと、自分で納得出来ないことは信じられないと云う難儀な性格なので、こうした情報を気にする。しない人の方が圧倒的多数派であることは承知しているし、私の方が間違っていると後で判明するかも知れない。なので私の懸念が絶対に正しいなどとと主張する積もりは無い。私にはどうしても気になると云うだけの話。判断は各自御自由に。
もう迷わない!今年のインフルワクチン選び
ワクチンと云うインチキ医術は資本主義社会に於けるアグリースティカル業界の一環として発達して来た。ウィリアム・エングダール氏のこの本はその辺りの流れを押さえているのだが、現在一寸入手難。
内海聡医師の『ワクチン不要論』は一寸荒っぽいが、ワクチンによる感染症予防の機序が何故胡散臭いのか、素人にも解り易く解説してくれている。
ワクチン懐疑論・反対論のものとして日本語で書かれた本としては、例えば崎谷博征医師の書いたものが内容がしっかりしていると感じた。
筋金入りのワクチン反対論者、ヴァーノン・コールマン医学博士の本は、結論部分だけざざっと並べてあって解り易い。但しソースが殆ど記されていないので、これ以上に勉強を深めたい人にとっては大変不親切な造りになっている。値段が安いし薄くて短時間で読めるので、まぁ一度目を通しておいても損は無いとは思う。
「様々な感染症がワクチンのお陰で根絶出来た」と云う神話については、Virus Mania と云う本で豊富な事例を挙げて反論されている。
ウィルス還元主義が引き起こす数々のパンデミック詐欺の狂気
感染症が次々捏造されるウィルス狂時代の内幕
2020年に発表された3つの独立した研究では、どんなワクチンであれワクチンを接種した人と接種していない人との全体的な健康状態を、それぞれ違う対象を相手に、違う手法で比較分析しているが、その結果はどれも、「接種していない人の方が圧倒的に健康状態が良い」、言い換えれば「ワクチンを接種した人の方が圧倒的に健康状態が悪い」と云うもの。慢性疾患、喘息、アレルギー、呼吸の問題、行動上の問題、ADHD、感染症、アトピー性皮膚炎や小児期の貧血等のアレルギー性問題、何れについても結果は圧倒的。
3つの論文はそれぞれ以下。
・Analysis of health outcomes in vaccinated and unvaccinated children: Developmental delays, asthma, ear infections and gastrointestinal disorders
・Relative Incidence of Office Visits and Cumulative Rates of Billed Diagnoses Along the Axis of Vaccination
・The Control Group

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Three Independent Studies Answer This Question: Do Vaccines Make Us Healthier?
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