クリミア
サウスチャイナ・モーニングポストのアレックス・ロー氏の論説は、「中国がソ連崩壊後の国家の主権を疑問視しているのは、台湾についての仕返しだ」と主張している。まぁ西洋諸国の主権や国際法についての言説はとにかく二重基準だらけなので、長年我慢して来た方としては、嫌味のひとつも言ってみたくなるでしょうよ。
China’s questioning sovereignty of post-Soviet states is tit-for-tat over Taiwan
駐仏中国大使の盧沙野氏が旧ソ連共和国の法的地位に関して疑問を呈した後、2023/04/24、中国外務省の毛寧報道官は記者会見で、「ソヴィエト連邦の終焉後、中国は(新しく作られた)国々と外交関係を確立した最初の国のひとつでした」、「中国は、ソヴィエト連邦の崩壊後に設立された共和国の主権的地位を尊重しています」と述べつつ、クリミアに関しては、「クリミアは元々ロシアの一部」であり、1954 年にフルシチョフ書記長によってウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国に行政上移管されたと述べた。ソ連諸国は、「主権国としての地位を立証出来る国際協定が無い為、国際法の下で現在の地位を持っていない」と云う理屈らしい。「正式には、中国はクリミアをロシアとは認めていない」とTASSでは報じられている。厳密に法的に言えばどうなのか一寸私は詳しくないのだけれども、元々フルシチョフの独断で進められたクリミアのウクライナ編入には法的に問題が有って無効とすべきだと云う指摘も有る様なので、そう言われればそうなのかも知れない。何れにしろ、現在のクリミアの人々の民意ははっきりしている。国連憲章ははっきりと人民自決の権利を定めているので、キエフの違法なクーデター政権が主張する国家「主権」がクリミアの人々の主権に優越していると考えるべき道理は無い。
Beijing retains Crimea stance, respects sovereignty of post-Soviet countries — diplomat
元国連特別人権報告者アルフレッド・デ・ザヤス氏は、ロシアの特別軍事作戦は「武力による威嚇又は武力の行使」を禁じた国連憲章第2条第4項違反だとして非難する立場。但しNATOの東方拡大もまた同項違反であり、キエフによるミンスク合意の不履行は「国連憲章と法の一般原則」に反すると位置付けている。にも関わらず2021年12月、ロシアは諦めずに軍事衝突を回避することを期待して穏健な提案を2つ行なった訳だが、米国とNATOは平和的手段による国際紛争の解決を謳った国連憲章第2条第3項に従ってこの提案を検討することを拒否した。また、クリミアはロシアによって「併合」された訳ではなく、国連憲章の第1条と第55条(及び第11章と第12章)に基付く自決権の正当な行使であるとザヤス氏は位置付けている。 また、ユーゴ・アフガニスタン・イラクへの侵攻に於て、国連の権威を蔑ろにし続けて来たのは他ならぬ米国とNATOであり、現在の国連がこれらに乗っ取られ、二重基準を乱用して彼等の利益に奉仕する為に機能している現状にも警鐘を鳴らしている。
The Ukraine War in the Light of the UN Charter
【推奨】2014年からドンバスで9ヶ月を過ごしたドイツ人ジャーナリストによるドキュメンタリー。現地に西洋のジャーナリストなど居らず、戦争は「起こっていない」ことにされている。彼が見たのは、米国が仕掛けたマイダン・クーデター、住民達の長年の悲願だったクリミアの住民投票、ドンバスへの弾圧と、その後の多くのウクライナ軍兵士達の投降と寝返り、主客が転倒して報じられたオデッサの虐殺、妨害と隠蔽によりまともな調査が行われずその結果も公表されなかったMH17便の撃墜、ドンバス民兵達の非対称な戦い、キエフ軍の砲撃に怯え経済封鎖によって生活の術を奪われたドンバスの人々、彼等の生活を辛うじて支え続けたロシアからの人道援助、守られなかったミンスク合意、NATOによる軍事支援、そして米国企業による天然資源の採掘やGMOの人体実験、欧州への労働奴隷の提供、そして引き伸ばされたロシアとの全面戦争………西洋の大手メディアが8年間黙殺して来たウクライナの真実がここに。
Ukrainian Agony. The concealed war. Full English version by Mark Bartalmai
ドイツを拠点とする企業 GfK が2015年に行なったフォローアップ調査では、「ロシアによるクリミア併合を支持しますか?」と云う質問に対して「はい、勿論」と答えたクリミア住民は82%、「全く支持しない」は2%で、「どちらかと言えば支持しない」を合わせても4%に過ぎない。

https://web.archive.org/web/20150204163358/https://www.gfk.com/ua/Documents/Presentations/GFK_report_FreeCrimea.pdf
★2014年のギャラップ世論調査から幾つか抜粋してみた。ウクライナが東西によって全く異なる国であることが確認出来る。
ギャラップ世論調査(2014年):ウクライナに於けるニュース収集と政策認識(抜粋)
【推奨】1954年から2015年までのクリミアに関する出来事を時系列で並べて、「2014年にクリミアがロシアによって侵略されたと云う西側の主張は真実なのか?」と云う問いに答える記事。まぁ現地レポートとか見ていてもそうなのだけれども、クリミアの人々の民意は圧倒的であって、元々ロシアから切り離されることを嫌がっていた点については、今更疑い様は無い。住民投票がクリミアの人々の民意を反映したものであって、直接民主主義の実践に他ならないと云う点については、西側のソースからでも確認することが出来る(殆どの住民が自発的に熱心に参加してお祝いし、そして何十年も待ち望まれていた結果が得られた直接投票が民主主義ではないと言うなら、一体何が民主主義なんだ?)。
Timeline: The Crimean Referendum
アレクセイ・ナワリヌイは人気が取れると見るや割とホイホイ態度や主張を変えてみせる日和見主義的な人間の様だが、ナショナリズムや極右的な面を売り込んでリベラル層の支持を失うことも有った。2014年にクリミアが住民投票によって圧倒的な民意を示してロシアに帰還した際、ナワリヌイは「クリミアはあらゆる国際規制に対するとんでもない違反によって獲得された」と、例によって根拠を示さずにプーチンを中傷することは忘れなかったが、クリミアは「ロシアの一部であり続け、近い将来、二度とウクライナの一部になることは有りません」「ロシア人とウクライナ人の間には、何の違いも見られません」、そして自分がロシア大統領になったとしても(彼の支持率から言って先ず起こり得ない事態だが)、クリミアはウクライナには返還しないと発言している。西側大手メディアは例によってこの件については全く触れていない様だ(嘘ばっかり吐いていると、辻褄合わせに苦労することも有るだろう)。
Navalny Wouldn't Return Crimea, Considers Immigration Bigger Issue Than Ukraine
【必見】2014年にウクライナで何が起きたかを本当に知りたかったら先ずは観るべきドキュメンタリー。オリバー・ストーンが製作総指揮とインタビュワーを務めたドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』。Youtubeが勝手に削除したことに監督が激怒して著作権を放棄した為、勝手に拡散しても問題無し。TVや新聞でしかウクライナ情勢を知らなかった人であれば、90分で見える光景が根底から引っ繰り返る。予備知識が無い人はとにかくゴタゴタ言わずに黙ってこれを観るべし。

ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕
★クリミアの歴史についてのRTの解説記事。
スターリンの怒りからフルシチョフのウクライナへの贈り物まで:クリミアのタタール人少数派は死、悲惨、追放に直面して来た(要点)
クリミア現地の声。2014年の住民投票では人々は熱心に投票所に向かい、市民の96%が「ロシアに戻る」ことを望んだ。強制されたなどとは真っ赤な嘘で、ロシアに戻ってからは差別(少数派のタタール人差別も含む)は無くなり生活は改善した。去りたければ去るのも自由。
RETURN TO RUSSIA: CRIMEANS TELL THE REAL STORY OF THE 2014 REFERENDUM AND THEIR LIVES SINCE
2021年7月、「ロシアの検察当局が、2014年以降ウクライナで起こったマイダン広場の殺人、検閲、差別、クリミアへの水の供給停止といった事態を、欧州人権条約に基づき、欧州の管轄裁判所に訴える用意をしている」
西側のネオナチ問題は最早ロシアに期待するしか無い。
ロシア、欧州人権条約に基づきマイダン広場事件等を提訴する見込み
2021/02/26、バイデンはロシアのクリミア併合を決して認めないと発言。クリミアのロシア返還は住民投票による圧倒的多数の賛成で実現したもので、今もロシア離脱を望む住民は少数派に留まっている。バイデンはクリミアの民意を認めないと云うことだ。
Biden Says US Will ‘Never’ Accept Russia’s Annexation of Crimea
「プーチンはウクライナを侵略し、クリミアを奪い取った!」と云うデマについての簡単なファクトチェック記事。西側諸国では公式の嘘に真っ向から逆らうこの種の事実について発言すると、鳩山由紀夫氏の様に異星人扱いされることになる。
Stop Saying, “Putin Invaded Ukraine and Annexed Crimea”
2014年にクリミアがロシアに併合された後、ウクライナはクリミアの真水の85%を供給していた運河を遮断させたが、ロシア軍が現地入りしたことで再開された。人道犯罪は軍事介入によって終了した。
Russian Forces Unblock Water Flow for Canal to Annexed Crimea, Moscow Says
2022/10/08のケルチ橋の爆破事件については別のスレッドに纏めた。
ケルチ橋の爆破
China’s questioning sovereignty of post-Soviet states is tit-for-tat over Taiwan
駐仏中国大使の盧沙野氏が旧ソ連共和国の法的地位に関して疑問を呈した後、2023/04/24、中国外務省の毛寧報道官は記者会見で、「ソヴィエト連邦の終焉後、中国は(新しく作られた)国々と外交関係を確立した最初の国のひとつでした」、「中国は、ソヴィエト連邦の崩壊後に設立された共和国の主権的地位を尊重しています」と述べつつ、クリミアに関しては、「クリミアは元々ロシアの一部」であり、1954 年にフルシチョフ書記長によってウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国に行政上移管されたと述べた。ソ連諸国は、「主権国としての地位を立証出来る国際協定が無い為、国際法の下で現在の地位を持っていない」と云う理屈らしい。「正式には、中国はクリミアをロシアとは認めていない」とTASSでは報じられている。厳密に法的に言えばどうなのか一寸私は詳しくないのだけれども、元々フルシチョフの独断で進められたクリミアのウクライナ編入には法的に問題が有って無効とすべきだと云う指摘も有る様なので、そう言われればそうなのかも知れない。何れにしろ、現在のクリミアの人々の民意ははっきりしている。国連憲章ははっきりと人民自決の権利を定めているので、キエフの違法なクーデター政権が主張する国家「主権」がクリミアの人々の主権に優越していると考えるべき道理は無い。
Beijing retains Crimea stance, respects sovereignty of post-Soviet countries — diplomat
元国連特別人権報告者アルフレッド・デ・ザヤス氏は、ロシアの特別軍事作戦は「武力による威嚇又は武力の行使」を禁じた国連憲章第2条第4項違反だとして非難する立場。但しNATOの東方拡大もまた同項違反であり、キエフによるミンスク合意の不履行は「国連憲章と法の一般原則」に反すると位置付けている。にも関わらず2021年12月、ロシアは諦めずに軍事衝突を回避することを期待して穏健な提案を2つ行なった訳だが、米国とNATOは平和的手段による国際紛争の解決を謳った国連憲章第2条第3項に従ってこの提案を検討することを拒否した。また、クリミアはロシアによって「併合」された訳ではなく、国連憲章の第1条と第55条(及び第11章と第12章)に基付く自決権の正当な行使であるとザヤス氏は位置付けている。 また、ユーゴ・アフガニスタン・イラクへの侵攻に於て、国連の権威を蔑ろにし続けて来たのは他ならぬ米国とNATOであり、現在の国連がこれらに乗っ取られ、二重基準を乱用して彼等の利益に奉仕する為に機能している現状にも警鐘を鳴らしている。
The Ukraine War in the Light of the UN Charter
【推奨】2014年からドンバスで9ヶ月を過ごしたドイツ人ジャーナリストによるドキュメンタリー。現地に西洋のジャーナリストなど居らず、戦争は「起こっていない」ことにされている。彼が見たのは、米国が仕掛けたマイダン・クーデター、住民達の長年の悲願だったクリミアの住民投票、ドンバスへの弾圧と、その後の多くのウクライナ軍兵士達の投降と寝返り、主客が転倒して報じられたオデッサの虐殺、妨害と隠蔽によりまともな調査が行われずその結果も公表されなかったMH17便の撃墜、ドンバス民兵達の非対称な戦い、キエフ軍の砲撃に怯え経済封鎖によって生活の術を奪われたドンバスの人々、彼等の生活を辛うじて支え続けたロシアからの人道援助、守られなかったミンスク合意、NATOによる軍事支援、そして米国企業による天然資源の採掘やGMOの人体実験、欧州への労働奴隷の提供、そして引き伸ばされたロシアとの全面戦争………西洋の大手メディアが8年間黙殺して来たウクライナの真実がここに。
Ukrainian Agony. The concealed war. Full English version by Mark Bartalmai
ドイツを拠点とする企業 GfK が2015年に行なったフォローアップ調査では、「ロシアによるクリミア併合を支持しますか?」と云う質問に対して「はい、勿論」と答えたクリミア住民は82%、「全く支持しない」は2%で、「どちらかと言えば支持しない」を合わせても4%に過ぎない。

https://web.archive.org/web/20150204163358/https://www.gfk.com/ua/Documents/Presentations/GFK_report_FreeCrimea.pdf
★2014年のギャラップ世論調査から幾つか抜粋してみた。ウクライナが東西によって全く異なる国であることが確認出来る。
ギャラップ世論調査(2014年):ウクライナに於けるニュース収集と政策認識(抜粋)
【推奨】1954年から2015年までのクリミアに関する出来事を時系列で並べて、「2014年にクリミアがロシアによって侵略されたと云う西側の主張は真実なのか?」と云う問いに答える記事。まぁ現地レポートとか見ていてもそうなのだけれども、クリミアの人々の民意は圧倒的であって、元々ロシアから切り離されることを嫌がっていた点については、今更疑い様は無い。住民投票がクリミアの人々の民意を反映したものであって、直接民主主義の実践に他ならないと云う点については、西側のソースからでも確認することが出来る(殆どの住民が自発的に熱心に参加してお祝いし、そして何十年も待ち望まれていた結果が得られた直接投票が民主主義ではないと言うなら、一体何が民主主義なんだ?)。
Timeline: The Crimean Referendum
アレクセイ・ナワリヌイは人気が取れると見るや割とホイホイ態度や主張を変えてみせる日和見主義的な人間の様だが、ナショナリズムや極右的な面を売り込んでリベラル層の支持を失うことも有った。2014年にクリミアが住民投票によって圧倒的な民意を示してロシアに帰還した際、ナワリヌイは「クリミアはあらゆる国際規制に対するとんでもない違反によって獲得された」と、例によって根拠を示さずにプーチンを中傷することは忘れなかったが、クリミアは「ロシアの一部であり続け、近い将来、二度とウクライナの一部になることは有りません」「ロシア人とウクライナ人の間には、何の違いも見られません」、そして自分がロシア大統領になったとしても(彼の支持率から言って先ず起こり得ない事態だが)、クリミアはウクライナには返還しないと発言している。西側大手メディアは例によってこの件については全く触れていない様だ(嘘ばっかり吐いていると、辻褄合わせに苦労することも有るだろう)。
Navalny Wouldn't Return Crimea, Considers Immigration Bigger Issue Than Ukraine
【必見】2014年にウクライナで何が起きたかを本当に知りたかったら先ずは観るべきドキュメンタリー。オリバー・ストーンが製作総指揮とインタビュワーを務めたドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』。Youtubeが勝手に削除したことに監督が激怒して著作権を放棄した為、勝手に拡散しても問題無し。TVや新聞でしかウクライナ情勢を知らなかった人であれば、90分で見える光景が根底から引っ繰り返る。予備知識が無い人はとにかくゴタゴタ言わずに黙ってこれを観るべし。

ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕
★クリミアの歴史についてのRTの解説記事。
スターリンの怒りからフルシチョフのウクライナへの贈り物まで:クリミアのタタール人少数派は死、悲惨、追放に直面して来た(要点)
クリミア現地の声。2014年の住民投票では人々は熱心に投票所に向かい、市民の96%が「ロシアに戻る」ことを望んだ。強制されたなどとは真っ赤な嘘で、ロシアに戻ってからは差別(少数派のタタール人差別も含む)は無くなり生活は改善した。去りたければ去るのも自由。
RETURN TO RUSSIA: CRIMEANS TELL THE REAL STORY OF THE 2014 REFERENDUM AND THEIR LIVES SINCE
2021年7月、「ロシアの検察当局が、2014年以降ウクライナで起こったマイダン広場の殺人、検閲、差別、クリミアへの水の供給停止といった事態を、欧州人権条約に基づき、欧州の管轄裁判所に訴える用意をしている」
西側のネオナチ問題は最早ロシアに期待するしか無い。
ロシア、欧州人権条約に基づきマイダン広場事件等を提訴する見込み
2021/02/26、バイデンはロシアのクリミア併合を決して認めないと発言。クリミアのロシア返還は住民投票による圧倒的多数の賛成で実現したもので、今もロシア離脱を望む住民は少数派に留まっている。バイデンはクリミアの民意を認めないと云うことだ。
Biden Says US Will ‘Never’ Accept Russia’s Annexation of Crimea
「プーチンはウクライナを侵略し、クリミアを奪い取った!」と云うデマについての簡単なファクトチェック記事。西側諸国では公式の嘘に真っ向から逆らうこの種の事実について発言すると、鳩山由紀夫氏の様に異星人扱いされることになる。
Stop Saying, “Putin Invaded Ukraine and Annexed Crimea”
2014年にクリミアがロシアに併合された後、ウクライナはクリミアの真水の85%を供給していた運河を遮断させたが、ロシア軍が現地入りしたことで再開された。人道犯罪は軍事介入によって終了した。
Russian Forces Unblock Water Flow for Canal to Annexed Crimea, Moscow Says
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ケルチ橋の爆破
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