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「気候変動の発明者」モーリス・ストロング

WEFのグレート・リセットについての、ウィリアム・エングダール氏の記事。検索してみたら日本語訳している記事を3つ(転載も含めればそれ以上)見付けたが、グローバル・リサーチの自動翻訳機能は非常に優れているので、「Translate Website」から「日本語」を選択すれば、日本語でも殆ど違和感無く読み進めることが出来る。クラウス・シュワブのグレート・リセットや第4次産業革命や利害関係者資本主義は別に彼の独創ではなく、デヴィッド・ロックフェラーやモーリス・ストロングのローマ・クラブや地球サミットの理念の焼き直しに過ぎないと指摘している。それは良いのだが、エングダール氏の様な明敏なアナリストでも、これら収奪的資本主義グローバリストの「社会化」を共産主義体制のそれに準えてそれ以上疑問を持たない、と云う姿勢には疑問を持たざるを得ない。現実はもっと複雑だろう。
The Dark Origins of the Davos Great Reset
No. 1603 ダボス会議グレートリセットの闇の起源
ダボス会議グレートリセットの暗黒の原点
ダボス・グレートリセットの暗黒の原点 F. William Engdahl 1

★モーリス・ストロングに関するマシュー・エレット氏の記事の要点。ストロングと同じカナダ人の視点からの指摘がユニーク。更に詳しく知りたい方はエレット氏の下に挙げる著書も参照のこと。
モーリス・ストロングとグレート・リセット・アジェンダのルーツ(要点)


★ローダ・ウィルソン氏の記事の要点。この記事は別記事として纏めようと思っていたのだが、全文邦訳して下さっている方が居たので詳細はそちらにお任せする。
気候変動を発明した男———モーリス・ストロング(要点)

2015年にモーリス・ストロングが死去した際のテレグラフ誌の追悼記事は、彼のことを「気候変動の発明者」と紹介している。カナダの億万長者だったストロングは1972年に国連「環境会議」を立ち上げ、地球資源は全人類共通の遺産であると宣言。これは国際連合環境計画(UNEP)の創設に繋がってストロングが初代事務局長を務め、これが1988年には気候変動に関する政府間パネル(IPCC)を生む。1992年にはリオで「地球サミット」を開催して国連気候変動枠組条約(UNFCCC)を立ち上げた。現在の気候変動にまつわる(偽の)環境主義運動のゴッドファーザーと言って良い。
Farewell to the man who invented 'climate change’
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川流桃桜

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