fc2ブログ

Twitter新規アカウントを開設しました。→駄目みたいです。

 2022/03/16(水)にウクライナのネオナチに関する私の投稿がTwitterルールに違反しているとのことで、2011年から使用して来たアカウントのロック処分を受けました。異議申し立てを行なったところ、それ以上の説明も無くあっさり却下されたので、通常の解除手続きを行おうとしたのですが、その場合は携帯電話番号の登録が必要になります。私は普段スマホや携帯電話を所持しない方針で生活しているので、それ以外の方法でログイン手続きを行わせて貰えないかと二度打電したのですが、ウンともスンとも言って来ません。私が送信するフォームを間違えたのか、向こうが失念したのか多忙なのか、或いは意図的に無視されているのか判りませんが、この儘ではラチが明かないので、取り敢えず別メールアドレスを使って新規アカウントを開設してみることにしました。

 旧アカウントの呟きは、凍結された訳ではないので今でも閲覧可能です。2020年から検閲対策としてテーマ別スレッドを作成していたのですが、それはこちらに纏めてあります。若し情報源として興味をお持ちの方がいらっしゃったら参考になさって下さい。

 旧アカウントを再開出来るか否かに関わらず、今後また同様の検閲を受けるかも知れないので、その対策として情報発信の形態を少し模索してみようかと思います。当面は川流桃桜2.0(@kawamomoR2)として宜しくお願い致します。





追記:………とか気持ちを切り替えて行こうとして新規アカウントを立ち上げて色々整理していたら、途中に強制的に認証画面に切り替わってしまいました。何故か登録した新ユーザー名を入力しても受け付けてくれないし、ヘルプセンターにもメッセージが送信されません。何かのエラーなのかそれとも禁止されているのか判りませんが、何とか復活させる方法を探ってみます。
スポンサーサイト



Twitterアカウントの回復に向けて今だ進展無し。

 2022/03/16(水)にウクライナのネオナチを非難する私の投稿がTwitterルールに違反しているとの理由でアカウントをロックされてから丸一週間経ちましたが、今だに解除手続きが進みません。取り敢えずTwitterのサポートチームの回答と対応待ちなのですが、何かのミスなのか人手不足なのか怠慢なのか意図的に無視されているのか、ウンともスンとも言って来ません。

 いっそ現アカウントは放棄して捨てメアドでも使って新しいアカウントを作って様子を見るか、とも思ったのですが、そちらは一寸まだ様子見です。こうなったらもうTwitterアカウントは回復しないと云う前提で今後の対応を考えた方が良いのかなとも思います。元々検閲の厳しいツールでしたから何時かはこんな日が来るのではないかと覚悟はしていましたし、今回の一件でひとつのツールだけに頼り過ぎることの危険性を認識しました。今後は例えばブログの方に比重を移してみるとか、もう少し安全性に留意した情報発信を試してみた方が良いのかなと思います。

 SNSでTwitterと同じ様に文字に比重を置いたものは他に適当なものが見当たりませんし、また前回書いた様に私はスマホや携帯電話は持たない方針で生活しているので、登録時にその種の認証を必要とするものも基本的に選べません。一応Facebookのアカウントも持ってはいるのですが、こちらは既にCOVID-19やCOVID-19ワクチン関連の投稿で「ファクトチェッカー」の警告を度々受けてしまっているので殆ど役に立ちません(なのでこの機にこちらもごっそり整理しました)。

 このブログは元々自分用の軽い忘備録程度のつもりで作ったものですが、そう云う訳で今後はこちらからの情報発信が増えるかも知れません。

世界情勢の全体的文脈を理解する為の基礎知識

Chris Kanthan著、Geopolitics For Dummies のレビュー。




 世界では日々あちこちで戦争やら紛争やら革命やらが起こっている訳だが、何故それらが起こっているのかを理解しようと思ったら、個々の事情の他に、それらの大きな背景を構成する国際社会の力関係、正確には力関係についての考え方、戦争や紛争を直接間接に起こしている黒幕連中のグランドデザインを知らなければならない。それが「地政学」だ。地政学の定義は色々有り得るが、ぶっちゃけて言うならば英米のパワーエリート達による世界支配の為のレシピ。帝国主義勢力が世界全体に対して政治的・軍事的・経済的覇権を確立する為の戦略見取り図を作る試みだ。

 地政学の本は色々書かれてはいるのだが、私達の様な素人は取り敢えず地政学の始祖マッキンダーと、冷戦後のアメリカ帝国の覇権構想の土台を作ったブレジンスキーの二人を押さえておけば良いのではないかと思う。本書はこれらの知見が現実の事象に於いてどう適用されているのか、そして現実の国際社会がどうそれらの帝国主義的デザインから徐々に脱却して多極化世界に向けて動き出しているかを、素人にも解り易く解説したものだ。現代の国際政治は勿論、世界各地で展開しているハイブリッド戦争(基本はカラー革命=偽の民主化運動と、非正規戦争=基本的にイスラム過激派である傭兵テロリストを使った不安定化工作)を理解する上でも、これらの知識は必須。一番大事な所をざっくり押さえてあるので、本書が終わったら他の地政学アナリストの著書や記事等で理解を深めて行けば良いだろうと思う。私のお気に入りは例えばAndrew Korybko、William Engdahl、Pepe Escobar等で、どれも日本のTVや新聞では目にすることの出来ない視点と分析を提供してくれる。逆に言えば日本のTVや新聞に出て来る自称アナリスト達の言うことに満足している人達は本書を読む必要は無い。本書は「こいつら本当のことを言っているの?本当のところはどうなの?」と疑問を持ってはいるが何処から取り掛かれば分からない人向けだ。

 中国の一帯一路構想やロシアのガスパイプラインが地政学上何を意味するかを知らずして、ユーラシアで起こっている重要な出来事は殆ど理解出来ないと言っても過言ではない。本書で扱っている視点を押さえているかどうかで、日々の国際報道を見る目はガラッと違って来るだろう。

 本書の後半の方はゼンマイが切れたのか、著者のブログ”WORLD AFFAIRS”の記事からのセレクションなのだが、これらも前半部分の補足として仲々参考になる。とにかく日々の国際報道なんて嘘と偏向情報の塊みたいなものなので、きちんと行間を読んで騙されないようにする為には少しでも予備知識を付けて、与えられた個々の情報の置かれている文脈を読み取るよう努力するしか無い。本書はその為の踏み台として特に取っ付き易い一冊だ。

偽の民主化運動であるカラー革命について知りたかったら先ず読むべき本

F. William Engdahl著、Manifest Destiny: Democracy as Cognitive Dissonance のレビュー。




 日々マスコミが報道する「民主化運動」や「抗議行動」は略100%が草の根運動ではなく、背後に黒幕が居る人工芝運動である………と言うと如何にも「陰謀論」めいて聞こえるだろうが、実際そうなのだから仕方が無い。これは十分に具体的な証拠を挙げて証明出来ることだ。ここ数年の例だとヴェネズエラ、香港、ミャンマー、ベラルーシ、カザフスタン………少なくとも新聞の一面に記事が載って好意的な取り上げられ方をしているものは先ず全てがそうだと思って差し支え無い。本物の草の根運動は黙殺されるか(2020年と2021年にインドで行われたゼネストには約2億5,000万人が参加したが、この人類史上最大規模の労働運動を果たしてどれだけの人が知っているだろうか?)、中傷されたり悪魔化される(ワクチン強制やロックダウン等の非科学的なCOVID-19「対策」に反対するデモは「極右の暴徒」とか「イカれた反ワクチン派」として描かれるのが普通だ)のがオチだ。それはマスコミがこの偽の草の根運動の一部だからであって、現代の諸問題はこの「マスコミは問題を指摘する側ではなくて問題の一部である」と云う現実を知らないことには全く理解出来ない。現実を知る為の入口を間違えてしまうと、後はひたすら延々間違った世界観を頭に詰め込まれることになる。

 本書はそのハードルを乗り越える為の大変有力な一助となってくれる良書。「偽の民衆運動を作り出して政敵を倒す為に利用する」と云う手口は、探せば古来から行われて来たのだろうが、現代に於て一般的になっている所謂「カラー革命」について理解するには、大体1980年代以降のCIA界隈の動きを知ることが必須になる。

 当時諸外国に於けるあれやこれやの碌でもない秘密工作の数々が明るみに出て評判が地に落ちていたCIAは、秘密工作を存続させる為に2つのことを考え付いた。ひとつは活動をNED等のフロント組織にアウトソーシングすること。資金は米政府から出ているのだが表向きはNGOと云うことになっているので、他国にちょっかいを出しても内政干渉には当たらない、と云う理屈。そしてもうひとつは、内政干渉工作を「民主主義の促進」と呼び変えてブランドの確立を図ること。人は中身ではなくレッテルに弱いので、「私達は内政干渉をしているのではない、世界に民主主義の福音を伝えているのだ」と宣伝すれば、大多数の人は「何だ、じゃあいいことじゃないか」とあっさり信じてしまう。が、やっていることは以前と一緒だ。設立者の一人アレン・ワインスタインが1991年にインタビューで「我々が今やっていることの多くは、25年前にはCIAが秘密裏にやっていたことだ」と答えたのは、この問題を知っている人の間では有名な話。ロシアや中国の様な被害者諸国がこれらの自称「民主化」組織を禁止しているのは、何も自由と民主主義を憎んでいるからではなく、内政干渉を防ぎたいから。まともな国であればこんな工作を呑気に放置したりはしない。主権国家であれば極く当然の措置だ(日本だって内乱罪に該当することをやらかせば最悪死刑判決を受けることになる)。「民主化運動を弾圧するなんて、何て酷い独裁政権だ!」と脊髄反射的に義憤を滾らせてしまう人達は、マスコミ報道が伝える情報がどれだけ歪んでいるかを御存知無いのだ。

 カラー革命は純粋な民主化運動などではなく、米=NATOのハイブリッド戦争の一環だ。ハイブリッド戦争には経済制裁や貿易戦争や外交的嫌がらせや内戦干渉事件の捏造等、色々な手口が有るが、基本となる柱はふたつ、カラー革命と非正規戦争だ。前者と後者はシームレスに繋がっており、非暴力的な手段で目的が達成されなかった場合は容易に過激な暴力が登場する。このことは例えば2011年に「民主化運動」に端を発する「内戦」が始まったシリアでアルカイダやISIS等のイスラム過激派が暴れていたり、2004年と2014年にカラー革命により政権が乗っ取られたウクライナがネオナチの天下になっている現状を見れば直ぐに理解出来る。香港で「民主化運動」が盛んだった時にSNS等でアンテナを張っていた人であれば、香港市民達が若者達の無法な破壊行為に日々怯えていた現実を憶えているかも知れない。非正規戦争(主にイスラム過激派=傭兵を使った破壊活動)については、同著者による”The Lost Hegemon”でその概要を知ることが出来る。

 本書では偽の民主化運動であるカラー革命の主な具体例を挙げ、その概要を目的や手口を含めて、初心者にも大変解り易く解説してくれている。個々の運動についてはもっと詳しく突っ込んだ本も有るのだが、バランス良く全体像を纏めてくれている本は現時点ではこれだけだろう。この問題について知らなかった人であれば、本書を読んだ後には日々の国際報道を見る目がガラリと違って来るだろう。それでもやっぱり信じられないと云う人は、この問題を扱った報道記事は独立系ジャーナリズムメディア等を探せば幾らでも有るし、何なら自分で調べてみても良い。例えば気になる国の名前と「NED」を入力して検索してみると、NEDが最近その国でどんな活動にどれだけの予算を注ぎ込んでいるのか、その概要があっさりヒットする。「陰謀論だ」とか言って足踏みしていないで(この言葉自体もCIAの陰謀の産物なのだが)、とにかく調べてみることだ。本書はその為の踏み台として実によく出来ている(逆に言えば最初から調べる気の無い読者には役に立たない)。

 尚付け加えておくと、グレタ・ブームの類いも実は草の根運動ではなく人工芝運動なのだが、それらは特定の国家ではなくグローバルな市民を標的としていて系統が違う為、本書の守備範囲からは外れる。但し人脈の一部は重なっているので、少なくとも情熱に溢れてはいるが知識と経験の乏しい若者達を動員して自分達の目的の為に利用するノウハウなんかは共有されているのではないかと私は思っている。この問題についてはCory Morningstar氏の”The Manufacturing of Greta Thunberg”が最も詳しい(私も星5つのレビューを書いたのだが掲載されなかった)。

Twitterアカウントをロックされました。

 2022/03/16(水)にTwitterアカウントをロックされました。最近検閲がどんどん厳しくなるので私も何時かやられるかなーと思っていたのですが、案の定です。ウクライナのネオナチに関する私の投稿が「暴言や脅迫、差別的言動を禁止するルールに違反」しているとのことの様です。

ban.jpg

 それでまぁ異議申し立てをしてみたのですが、以下の通り同じフレーズが返って来ただけでけんもほろろ。「具体的には」と有りますが、具体的な説明は書いていませんでした。とにかくサポートチームがそう判断したんだからそれが最終回答なんだと云うことなのでしょう。まぁ雇われゲッベルスの皆さんに文句を言っても始まらないので、取り敢えず解除手続き中です。



 但し解除手続きには携帯電話番号による認証が必要になって来るのですが、私は普段携帯電話の類いは持たない方針で生活しているので、こう云う時には困ります。携帯電話番号以外での認証を要請しているのですが、今だに回答が有りません。また何が進展が有れば御報告します。
プロフィール

川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
全体像が知りたい場合は「カテゴリ」の「テーマ別スレッド一覧」を参照。

ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキング
良ければクリックをお願いします。
最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR